Pの経験が浅いからCPはベテランの監督と演出を選んでいる
P、監督、演出+制作会社のP、脚本家の5人がコアメンバーで

本打ちと称するプロットや脚本の打ち合わせをしている
(つまりはこの5人が改悪の犯人で、原作者の指摘を無視しまくり拒否しまくった)

Pは立場上は責任者だが他の4人に全く何も言えず、使い走り状態だった