JAL123便墜落事故の真相を究明してきましたが、正直なところ、「国常立尊」を蘇らせるために乗客520人が殺されたという事実を知って、未だに私自身もショックが抜け切れておりません。

核兵器を隠蔽するためとか、グリコ・森永事件の犯人を抹殺するためとか、プラザ合意を吞ませるために「JAL123便」が撃ち落とされた、という話はネットでもあちこちに出回っていましたので、
その事実についてはそれほど大きなショックを受けることはありませんでしたが、「出雲族」が自分たちの信じる神様(悪魔)を蘇らせるために、520人もの人たちを無作為に殺したのだと思うと、余りのおぞましさに気がおかしくなりそうです。