>>122
止まってた

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/101800355/
爆発が起きたとき、2本のパイプラインは稼働していなかった。NS1については、ロシアの国営企業ガスプロムが8月31日以来、「技術的トラブル」を理由に西欧へのガス輸送を停止していた。NS2については、ドイツ政府が2月22日、稼働許可申請の審査作業を凍結していた。ロシアがウクライナ東部のドネツクとルガンスクの両人民共和国の独立を承認したことへの抗議である。しかし2本のパイプラインにはすでにガスが充填されていたため、海面にガスが漏れた。