
中国カラオケバーの「えげつない」肉弾サービス チャイナハラスメントの恐ろしすぎる実態
あるとき松原氏は、中国人の友人に連れられて中国人が集う高級カラオケバーに足を運んだ。入り口で最初のビックリが待っていた。
歓迎の挨拶は、ママさんが上着をはだけて「ナマ乳」でする顧客へのハグなのだ。
ビックリはさらに続く。中国の高級カラオケバーでは客の横に女性がつくのが一般的だが、このカラオケバーでは、顧客が女性を指名すると、
指名された女性はスカートをたくしあげ、下着を膝まで下ろして顧客の前でくるりと一回転するのだ。
友人の中国人は遊び慣れているのか、ママさんが「この子でOKか」と聞くと「ノー」を出して、女の子を換えることを楽しんでいる。
「女性がかわいそうではないのか?」と聞くと、「300元(約6000円)も支払うのだから当然だ」と全く悪びれる様子がない。
ハナからこれだけの「サービス」を行う店だから、その後の展開は推してしるべしである。
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/01231630/?all=1