ケンモメンが百年の孤独という小説について知ってること [663277603]
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240813/k10014547041000.html
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マルコスアウレリャスみたいなやつが何人も出てくる
別人が同じ名前を使い回しててわからなくなるんだろ?
>>7 音符。きさまも、韓国済州島出身なのであろうよな。をれが
危険視するおんなつーたら
よほどのことなんでな。
32 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.8][新芽] (スフッ Sdbf-lmmT) sage 2024/09/15(日) 17:44:27.67 ID:wSYgYPQOd
今年で56になるけど嫌儲の平均な自覚はある
なんだかんだで自分の世代で流行ってた話題振ったら1番盛り上がるから
新潮文庫に入ったと聞いて買いにいったら売り切れてた
あのひと、高橋和巳も再評価のきっかけになったで
さすがは、早稲田一文よ。。
南米文学ってマジでぶっ飛んでるよな
どういう経緯で発想するのかまったく想像できない
みみっちいジャップ文学は元になった作者のコンプレックスが手に取るようにわかるのに
>>17 ほなら
キャシー・アッカー、血みどろ臓物ハイスクールも
読んでみ。
一族の中で初めて愛によって結ばれた二人が現れて、世界は終わる
あまり起伏のない、ショートコント風の短い話がたくさん長い時代になっていく
どれも日常生活なんだけどホラーやファンタジーの味付けを少し入れてアレンジしてある
大きな主人公みたいなのがおらず、合理的な種明かし等もなく、さーっと終わってしまう
ChatGPTに聞いてみた
ブエンディア家は呪われた血筋を持ち、世代を超えて同じ過ちや悲劇が繰り返されることが物語の中心となっています。特に、家族内の人物が何度も同じ名前を持ち、アイデンティティや運命が循環する象徴となっています。最終的には、村マコンドそのものが滅び、ブエンディア家の血筋も途絶えます。
ケンモメンなら火山の下だろ🌋
流行ってるからと言って安易に流されるケンモメンではない😠
村上春樹が好きとか言ってたような記憶があるような気がする
衰退ジャップは世界に無視されて百年の孤独に入ってます
大谷と万博がいい例
最後は近親相姦繰り返して砂に消える
年末のブッ◯オフ店頭に大量入荷
今話題のベストセラーが早くもブッ◯オフに
孤独のグルメなら知ってる
新幹線でジェットシウマイ食べてたら虚を突かれたやつ。
>>11 おっちゃん日本の純文でおすすめおせーて
>>24 おとうちゃんが好きで
おとうちゃんも遊んだくせに
うぜえなこいつとポイするとこが
最高にドクズ。
>>35 をれはそうなあ
遠藤周作、あまりに青い空
なのよなあ。あれ
戦後文学そのものやね。。
>>37 へー読んだことないわ サンチョス
>>39 おげ。あまり暴れんなよ、ウリナラとしてはな。
>>42 むしろきさまに餌をやらんことが日本の国防だと、バレたあとなんでな、一般人に。
>>42 ジャップつーとるし
まさに、よなおまえ。どうだ?をれはおまえを構いながら
大韓民国を、消滅させることにした。いま佳境。
焼酎嫌いでバーボン好きの俺が唯一飲んで拒否反応を起こさなかった焼酎が宮崎麦焼酎「百年の孤独」
知らんけど、パチンコユニコーンガンダムに百年の孤独っていうリーチ演出があったと思う
>>1 文庫金の帯初版買ったわ
今やっと百ページくらい
ロリコンが悩んでるところ
新訳版が出た時に買ったが、わけわからんと思って以来本棚の肥やし
>>57 そういう人が多いんだろうな
出版社が読み解き支援キットなる特設ページをつくってた
あらかじめ予習してから読み進めたほうが負担が少なくていいかもしれない
https://www.shinchosha.co.jp/special/205212/ >>29 結局そこまでは売れてない気がする。
20年くらい前に再刊されたハードカバー版持ってる人いない?
You know the only thing that matters is the ending.
It's the most important part of the story, the ending.
若者が読むのはわかるが450歳台以上って、単行本で読む機会が今までいくらでもあっただろうに
正直、ウィリアムフォークナーの二番煎じなんだよな
フォークナー読んだ方が良い
パラっと立ち読みしたけど面白くなさそうだったのでスルー
>>67 最近ようやく文庫化されたから。
これまではハードカバーしかない上に事実上絶版だったので、図書館や古本で探す以外には入手難だった。
結構有名な本のわりにはでは読んでみるか、ができない本だったので、今回の文庫化でちょっとしたブームに。
こういう南米の途中から現実か悪夢か分からんようになる小説好きじゃない
ハードカバーの持ってた
多分定価で買った
読まずに処分したか従妹にやったかが20年前くらいの話かな、、、
普段小説読まない人は読めない
大衆小説しか読んでないような人も難しい
大江健三郎とかフォークナーくらいは最低限読んでないと無理
何年か前に中国でも翻訳版が出て売れてるという話があったけど今の日本の状況と同じようなもんやろな
ほとんどの人が読んでない
もっと閉鎖的な町の話かと思ってたけどそうでもない。
40年ぐらい昔にハードカバー買ったよ
ノーベル賞とった頃は平積みして売ってた
>>77 ああ大江健三郎の同時代ゲームよりは読みやすいかも
シーツのシーンはカンヅメになって本書いてる時に
目の前の裏庭にせんたくもの干してる人がいて
その人がシーツを風にとばされて爆笑してるの見て思いついたんだって
>>59 白地の表紙に赤い帯のやつなら持ってる
購入以来、人生における愛読書
>>72 そうだったかな?
普通に大きめの本屋では売ってたような…割と前の記憶かな
>>77 普段読むのは漫画だけど、百年の孤独は読みやすかったよ
いい意味で大衆小説、気取らず、わかりやすい
でも、内容を実感として理解できない人は多いんだろうなと
愛、夢、正義、といったものに対する挫折とか疑問とか、そういうのを殆ど抱いたことのない人は理解できないんだろうなと
だからそういう人は、内容自体じゃなくて、レトリックの話ばっかする
内容を理解できないくらい自分の人生を信じているなら、幸せなことではあるだろうが
NHK教育の若い広場という番組で安部公房が薦めていた
その後作者がノーベル賞取ってさすが安部公房と思った記憶がある
安部ももう少し生きればノーベル賞だったんだが
羊をめぐる冒険の北海道アイヌの話は百年の孤独のパロディ
いちど読んだけど内容は忘れた
あと一気に読まないと人間関係が分からなくなる
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