死「今もお前の隣にいるぞ」 [399583221]
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>当時、「メメント・モリ」の趣旨は carpe diem(今を楽しめ)ということで、「食べ、飲め、そして陽気になろう。我々は明日死ぬから」というアドバイスであった。
>ホラティウスの詩には「Nunc est bibendum, nunc pede libero pulsanda tellus.」(今は飲むべきだ、今は気ままに大地を踏み鳴らすべきだ)とある。
💀「うーん…死ぬまで後30年ぐらいあるから死なない程度にダラダラダメージ与えてこw」
この間深夜に
誰も居無い台所から椅子に座るギシィッって音が聞こえたんだが
生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めにくらく死に死に死に死んで死の終りにくらし定期
>>17 死「すまんな」
大病しだしたら死がすぐそこなのわかる
死ぬとなれば変われる人間もいれば変われんのもいる
こんなんで全力で生きていたんだ恐ろしいほどの無力!と
>>12 これ貧乏人の精神勝利論って知らない人多いよね
金持ち見ても「こいつもどうせ俺と同じくいつの日か死ぬのになw」って考えることで精神勝利する為の論理がメメントモリ
(ヽ°ん°)「さっさとしろや」
死「嫌儲卿いやああああ」
これ好き
我死なば焼くな埋むな野に捨てて 飢えたる犬の腹をこやせよ
出来ない確率高いけど、早めに余命宣告やもう無理だと思ったなら山か海行く 高齢者が山で海で死ぬのは多分自殺と思ってる
なるほど
古代ローマでは「将軍が凱旋式のパレードを行った際に使われた」と伝えられる。将軍の後ろに立つ使用人は「将軍は今日絶頂にあるが、明日はそうであるかわからない」という戒めを思い起こさせる役目を担当していた。そこで、使用人は「メメント・モリ」と言うことによって、それを思い起こさせていた。
愚かな人類よ……なぜ抗うのか?
死を受け入れる事こそが、全ての終末ではないのか?
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