【悲報】石丸伸二「MMTは間違い。金融政策で経済制御なんて無理」 [237216734]
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実証研究
マクロ経済における金融政策の影響:金利先物サプライズを用いた分析
本稿では、金利の有効下限(ELB)が時折拘束力を持っていた過去30年間における、
日本における金融政策の経済全体への影響を推計する。ベクトル自己回帰モデルにおける金融政策ショックを特定するために、金
利先物市場からの金融政策サプライズを外生的変数として用いる。その結果、過去30年間の日本において、
金融政策は有効であったことが判明した。さらに、ELB体制下での影響は、非ELB体制下よりも持続的であった。
シミュレーションの実験では、フォワードガイダンスを組み込んだニューケインジアンモデルが、我々の経験的知見を再現できることを示している。
https://link.springer.com/article/10.1007/s00181-024-02654-4 2013年以降、我が国はデフレでない状況となったが、金融緩和政策は、マクロ経済にどのような影響を及ぼしたのであろうか。
日本銀行(2021)では、2013年の量的・質的金融緩和以降の一連の金融緩和が導入されなかった場合の、
仮想的な姿と実績値との差を政策効果とみなす分析を行っている。
この際、仮想的な姿を求めるパスとして、実質金利の低下、貸出市場のアベイラビリティの改善、為替円安、株価上昇、という4つの変数を想定し、
実質GDP、需給ギャップ、消費者物価でその効果を測っている。これによると、実質GDP、需給ギャップ、消費者物価(コアコア)前年比のいずれも、
政策効果が押上げ要因になったことを示唆している。
ここでは、全く別のアプローチとして、2001年~2021年のデータを基に、実質GDP、消費者物価上昇率、マネタリーベース、長期金利、
株価の5つの変数から構成される構造VARモデルにおいて、金利引下げや量的緩和策とGDPや物価の量的関係を確認しよう28(付注1-2)。
インパルス反応29をみると、長期金利が低下した場合や、量的緩和策によってマネタリーベースが増加した場合に、実体経済に有意にプラスの影響
を与えていたことが分かり、例えば外生的なマネタリーベースの増加や長期金利の低下は、実質GDPを押し上げることで需給ギャップを縮小し、
インフレ率にもプラスの効果があったことが示唆される(コラム1-3図(1)、(2))。
https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je21/pdf/p01013.pdf というわけで貨幣が外生的に動いたので
MMTは実証で否定された
非伝統的金融政策は理論と実証が噛み合った例
MMT理論は実証から否定された
コロナ渦の財政出動を見ると庶民への給付金は良いとして
官僚や政治家がテキトーな理由をつけてステークホルダーにまで余計な金を流してたから
縁故資本主義をやってる内は無理じゃないの
リーマンショック以降コロナも含めて非伝統的金融政策は世界中で行われており
実証研究はもう出揃ってるのでリフレ政策の効果は実証済み
バーナンキもその功績でノーベル賞を受賞してる
諦めろ
>>415 安倍以降ジャプランドが出す統計は全部デタラメで信用に値しないからな
海外の機関が出した統計しか信用できないし、そういうの見ると日本は常に衰退を続けていて最近衰退が加速してる
>>427 リフレ政策やった国は、狙いどおりインフレになって苦しんでるw
>>429 むしろ海外要因の内需要因じゃないのに
需給引き締めたリフレ政策と正反対のことやって
失敗したから欧米は利下げに転じてるのに
ほんと笑う
未だにリフレは失敗だ
金利を引き上げろとか言ってる嫌儲民がアホすぎるんだよな
ふーん…
段階的な利上げが適当、
緩和環境を維持し極めて緩慢に-安達日銀委員
//www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-16/SLE0B6T0AFB400
嫌儲民って理論と実証がわからないから
誰が言ったかとか適当にネットde真実して
自分に都合のいいソースを牽強付会や
我田引水するしかできないからな
mmtは10年くらい前の何やっても円高だった頃に思いついた幻想でしょ
状況かわったんだから考えかえろよ
s://x.com/hidetomitanaka/status/1772743832410472589
ちなみにこの人リフレ派ですw
日銀、リフレ派の後もリフレ派 安達氏起用に政権の意向
政府は28日午前、3月25日に任期満了を迎える日銀の原田泰審議委員の後任に丸三証券の安達誠司氏を充てる人事を国会に提示した。
//www.nikkei.com/article/DGXLASFL28HG8_Y0A120C2000000/
s://x.com/hidetomitanaka/status/1688711287885496320
s://x.com/hidetomitanaka/status/1400309946743357443
リフレ派とは期待派なので
YCCのコントロールを重視するのは
リフレとは違います
というわけで安達さんはリフレ派ではすでにありません
スティグリッツ「2%というインフレ目標の数字に科学的根拠はない」
「2%より3%のほうがいいという研究結果も沢山ある」
www.youtube.com/watch?v=qX0cJaHkKVY&t=2201s
はいインフレ目標の引上げで
期待実質金利を引き上げろという話ですね
期待実質金利を低く誘導しすぎという判断です
FRBは金利を引き締めすぎるという判断をしてるわけですね
結果的にFRBは利下げに転じることになりました
っと訂正
期待実質金利を引き下げろという話ですね
期待実質金利を高く誘導しすぎという判断です
というわけで海外の経済学者の議論すらも追えない
実証もわからない
理論もわからないで
適当にバカなネットde真実をしてるのが嫌儲民ということです
馬鹿は区別つかないだろうけど
MMTとリフレ派は全然違う
リフレ派は金融政策には経済効果があると主張
MMTは金融政策の経済効果に関しては否定的または懐疑的
リフレ派の言ってることは実証性ゼロ^^
金利操作だけで好ましい経済効果なんてあるわけねーじゃんwww
民間にクレジットが喪失してたらいくら金利が低かろうが貸し出しは増えない
銀行も与信行為なんてできないからな
貸した金の回収ができなくなるから
自明の理
これを流動性の罠という
石丸はMMTとリフレ派の違いもわからない馬鹿
MMTとか聞きかじった言葉を妄想で騙るなよ^^
マネーストックがどうやって増えてるのかの説明をしてほしい
MMTは国債を発行する形でマネーストックを増やしている
1970年代から2000兆近くマネーストックは増えている
MMTは国債発行と信用創造で説明できる
もしかして働いたら勝手にお金が増えると思ってるんだろうか
国債発行するとお金が増える
お金が増えるからインフレになるんだろう(需要>供給)違うの?
主流派は
流動性の罠ではインフレ目標でデフレレジームからインフレレジームにすることで
レジームシフトをする、つまりゲームのルールの変更を行うことで
貸出を増やしマネーストックを増やす
例えばサッカーでは手を使ったらいけないがルールを変更して手を使っていいということにする
そうすると皆の行動が変容する
インフレ目標でインフレになるまでは財政や金融を拡大し続けるというコミットをして
期待実質金利を切り下げるそうすると銀行などの国債の保有者はポートフォリオをリバランスして
国債を売払貸出を増やすようになり
結果的にマネーストックが増えるというわけ
インフレ目標だけでなく国債の平均残存期間の長期化や
マネタリーベースの前年度比上昇率にコミットするのもルール変更の一つ
長期国債 平均残存期間3年から7年に延長、日銀
2013年4月4日 14:03
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFL040G2_U3A400C1000000/ マクロの均衡ポートフォリオ
マクロの需要と供給が一致する資産バランスを追求するのが日銀のお仕事
その指標として重視されるのが供給側の完全雇用
んで、YCCは期待インフレ率を操作するというリフレ派の立場とは異なり
金利を釘付け、金利ペグして日米実質金利差を利用したりして金利を相対的に
低く抑えるという手法で日米実質金利差は米国の金融政策に左右される受動的政策で
リフレ派は批判的
だから安達審議員は最早リフレ派ではないというわけ
しかし金融政策の買いオペは国債を買いいれることで行うわけだが
市中に国債がないときはできない
マネタリーベースの前年度比上昇率も維持できない
だから国債がないなら国債を発行しても良いってことにつながって
そこで重要視されるのがインフレになるまでは国債を発行して
財政政策をするという立場
これがたまに無限に国債を発行してもいいとかいう
謎のMMTと勘違いされるやつ
実際は主流派のトービンのインフレ制約に対する話
MMTerのケルトンもトービンを引用して言ってたりするからややこしい
また銀行の保有してる国債を吐き出させるために期待インフレ率を引き上げる
インフレ目標を引き上げるのも手
ケルトンのツイートから
そこで、JFK はノーベル賞受賞者のジェームズ・トービンに「財政赤字の規模には経済的な限界があるか」と尋ね、
トービンは「唯一の限界はインフレだ」と答えました。
s://x.com/StephanieKelton/status/1194303306526609414
MMTが正しいってことになってる時に参照されてるのが日本らしいね
>>406 実際の経済がそうなっている、というだけの話でしかない
つまりMMTは否定しようがないほぼ自明な主張
実際日本の様子見てればマネーサプライをちょっと増やした程度じゃインフレなんて起きなかった。
そりゃGDPの10倍とかやれば話は別だがそこまででなけりゃインフレの要因はほぼ供給サイドの問題ってことがよくわかった。
日本で完全雇用になってなかったし
人口減しててGDPギャップが2パーセント超えてた
2018年でも雇用増え続けてたろ
まだまだ金融緩和がたりん
日銀がいくら国債を引き受けようがインフレなんて起きるわけがない
国債もベースマネーにしか過ぎないからな
しかも金融緩和しても銀行の貸し出しも増えていない
借り手にクレジットがないから銀行が与信行為できないからだ
この程度は普通に常識
ただじゃっぷはこの常識すら通じないほど頭が悪い😀
>>468 すでにインフレ2%っすけど
老人自殺する国にする気か
>>470 壮年会議所の壷おじはピンクコンパニオン呼んで宴会してろって言ったでしょ?🤗
>>470 ズルズルと続けた金融緩和のおかげで利上げに踏み切れない事態に陥り円安物価高に歯止めが掛けられなくなってる
こういうのアベマとかでやってくんねーかな
かなり興味ある奴多いと思うけど
>>135 教科書参考にすると
「不景気には減税」が出てくるだけ
MMTよりもっと基本的なのが顔を出すだけでしょ
お金の定義があいまいなんだよな
MMTはマネーストック(現金預金)だから国債発行で増える
リフレ派はマネタリーベース(日銀当座預金)で金融緩和で増える
マネタリーベースは一般人が使えないしマネーストックは増やさないんだよな
金融政策でお金がじゃぶじゃぶのリフレ派かな
10年以上前の議論にちゃぶ台返しかな
2013年以降、我が国はデフレでない状況となったが、金融緩和政策は、マクロ経済にどのような影響を及ぼしたのであろうか。
日本銀行(2021)では、2013年の量的・質的金融緩和以降の一連の金融緩和が導入されなかった場合の、
仮想的な姿と実績値との差を政策効果とみなす分析を行っている。
この際、仮想的な姿を求めるパスとして、実質金利の低下、貸出市場のアベイラビリティの改善、為替円安、株価上昇、という4つの変数を想定し、
実質GDP、需給ギャップ、消費者物価でその効果を測っている。これによると、実質GDP、需給ギャップ、消費者物価(コアコア)前年比のいずれも、
政策効果が押上げ要因になったことを示唆している。
ここでは、全く別のアプローチとして、2001年~2021年のデータを基に、実質GDP、消費者物価上昇率、マネタリーベース、長期金利、
株価の5つの変数から構成される構造VARモデルにおいて、金利引下げや量的緩和策とGDPや物価の量的関係を確認しよう28(付注1-2)。
インパルス反応29をみると、長期金利が低下した場合や、量的緩和策によってマネタリーベースが増加した場合に、実体経済に有意にプラスの影響
を与えていたことが分かり、例えば外生的なマネタリーベースの増加や長期金利の低下は、実質GDPを押し上げることで需給ギャップを縮小し、
インフレ率にもプラスの効果があったことが示唆される(コラム1-3図(1)、(2))。
https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je21/pdf/p01013.pdf MMT創始者「国債は発行せず金利もゼロでいい」
ビル・ミッチェル教授インタビュー
https://toyokeizai.net/articles/-/721599 ちゃんと経済や財政や為替について学んだことのある人はMMTなど信じない
信じるのは三橋貴明や山本太郎に騙されるような知的ボーダーだけ
本稿では、金利の有効下限(ELB)が時折拘束力を持っていた過去30年間における、
日本における金融政策の経済全体への影響を推計する。ベクトル自己回帰モデルにおける金融政策ショックを特定するために、金
利先物市場からの金融政策サプライズを外生的変数として用いる。その結果、過去30年間の日本において、
金融政策は有効であったことが判明した。さらに、ELB体制下での影響は、非ELB体制下よりも持続的であった。
シミュレーションの実験では、フォワードガイダンスを組み込んだニューケインジアンモデルが、我々の経験的知見を再現できることを示している。
https://link.springer.com/article/10.1007/s00181-024-02654-4 MMTが支持しない合理的期待仮説も実証で支持されました
インフレしてる今もうやるな、てのは確か
デフレからの脱却目指してやるもの
しかしこの国で行われたのはアベノミクス(笑)
スティグリッツ「2%というインフレ目標の数字に科学的根拠はない」
「2%より3%のほうがいいという研究結果も沢山ある」
www.youtube.com/watch?v=qX0cJaHkKVY&t=2201s
金融政策由来ではない
供給側の海外由来のコストプッシュインフレのときに
インフレ目標を達成したからと金利を引き締めると
内需が減ってしまい経済は悪化します
ですからインフレ目標の引上げが必要になるのです
インフレ起きたら増税とか言ってたのに
コストプッシュインフレで逃げた詐欺師三橋貴明
1. デマンド・プル・インフレ(Demand-pull inflation)
例えば政府支出 G を増やすと,財市場の需要サイドが刺激される.AD 曲線が右にシフトし,均衡物価水準 P∗ が上昇する.需要拡大にともなう物価
上昇をデマンド・プル・インフレという.
物価は上昇するが,均衡国民所得 Y ∗ も増加する.雇用が増え,失業率が下がるので,良性のインフレである.
2. コスト・プッシュ・インフレ(Cost-push inflation)(1) 物価水準一定のもとで (P = P¯),名目賃金率 WF が上昇したとする.
労働供給曲線 Ls(W) が上方にシフトする.労働需要曲線 Ld(W) は不変.労働市場で雇用が減少する.生産関数に沿って国民所得 Y が減少する.
これはすべての P¯ について成り立つ.AS 曲線が左にシフトする.AD - AS の均衡では,国民所得が減り,物価水準が上昇する.
(2) 物価水準一定のもとで (P = P¯),原油や小麦など労働以外の生産要素の価格が上昇したとする.
価格の上昇により投入が減る(モデルでは K¯ が減少することに対応する).投入要素と労働が補完的であるとすると,
労働需要が減る.つまり,労働需要曲線 Ld(W) が左にシフトする.労働供給曲線Ls(W) は不変.
労働市場で雇用が減少する.生産関数に沿って国民所得 Y が減少する.これはすべての P¯ について成り立つ.
AS 曲線が左にシフトする.AD - AS の均衡では,国民所得が減り,物価水準が上昇する.
(1), (2) はいずれも生産要素の価格が上昇したケース.生産費用が増えると
物価が上昇する.コスト・プッシュ・インフレという.均衡国民所得 Y ∗ が減るので,雇用が減り,失業率が上昇する.悪性のインフレである.
ps://www1.doshisha.ac.jp/~kmiyazaw/2008/e0716.pdf
インフレにはデマンド・プルインフレとコストプッシュインフレがあります
現在はコロナ前と違い需給ギャップはマイナスなので
内需由来のデマンド・プルインフレではありません
リフレ派が目指しているのは高圧経済
MMTは無圧経済
石丸は脳足りん
こういう影口はもういいからさっさと山本太郎と討論しろよ
さすがに街宣行ってマイク握れとは言わんけど
アベマなりで場を用意することぐらい出来るだろ
コソコソ影口みっともないね
難しいこと考えんなよ。嘘の数字並べ立てれば全部解決だろ。
MMTは何で日本が政府債務を積み上げまくっても財政破綻しないのかという事実を説明してくれる理論だぞ
日本の異常な経済を説明するのに正常なインフレ経済の理論は成り立ちません
>>498 chatGPT先生もそう言ってるんだけどね笑
MMTは、日本が政府債務を大幅に積み上げても財政破綻しない理由を説明する理論の一つとして注目されています。MMTによれば、政府が自国通貨を発行できる場合、債務の返済に必要な資金を自ら発行することができるため、理論上はデフォルト(債務不履行)に陥ることはないとされます。
日本の場合、政府債務が大きいにもかかわらず、財政破綻しない要因は以下のようにMMTの観点から説明されます。
1. 自国通貨建ての債務:日本の国債はほとんどが円建てで発行されており、国内の投資家が大半を保有しています。MMTの観点では、日本政府は通貨発行権を持っているため、いざとなれば必要な資金を発行して返済できるとされ、外貨建て債務のような返済リスクが少ないとされます。
2. インフレ管理が主な制約:MMTでは財政支出を拡大してもインフレが大きく進まない限り、経済活動を支えるための支出は続けられると考えます。日本では長年にわたりデフレまたは低インフレが続いており、財政支出の増加によるインフレ加速のリスクが比較的低いとされます。このため、政府はインフレ率が許容範囲内であれば、債務拡大を続けることが可能だと説明されます。
3. 日本銀行のサポート:日本銀行が日本国債の買い入れを行うことで、国債の利払い負担が軽減され、低金利が維持されています。MMTでは中央銀行の役割も強調されており、日本の場合、日本銀行が積極的に金融緩和を行っていることが政府の財政拡大を支えている要因とされます。
ホリエモンもみっともないよな
「山本太郎なんて簡単に論破出来るけど馬鹿相手にしても仕方ないからやらない」
みたいな
イヤイヤ
お前注目されるの大好きやんw
ホリエモンと山本太郎が経済政策について討論したら滅茶苦茶注目されるからやれよw
>>499 3番はMMTの主張じゃないぞ?アホ
しかもよく読むと3番は言ってることがめちゃくちゃw
>>501 いや?別に間違ってはないね
MMTは日本が財政拡大するべきだと言っていて低金利の方がそうしやすいのは事実で
日本政府はMMTの主張に反して緊縮財政をしてしまったという違いがあるだけだな
>>502 そんなことMMTは主張していません
デタラメを吐くのはやめてくれませんか?^^
MMTは無圧経済理論のことだぞ間抜け^^
別に山本太郎はMMTなんて言ってないけどね
つーか積極財政をカルト呼ばわりする奴の神経が理解出来ん
ケインズとか知らんのかな?
山本太郎のはMMTでは否定しているハイプレッシャーエコノミー
要は財政リフレ
一つ言えることは
財政破綻はしないとしても円が刷り放題では無いってことね
そらそうでしょ
無限に発行されるならまだ発行数が限られてる新聞紙とかその折り込み広告の方が価値あるってなっちゃう
>>503 よくわからない造語の一言でまとめようという試みが君の浅学を証明してるようにみえるけど
で
金は刷れるんだってことを良い事に内部留保過去最大
流通しない金だけが上に溜まってる不健全な財政
こんなことはおかしいって言ってるわけ
>>508 「内部留保」って言葉を使う人は全員バカってエロい人がゆってた
>>509 へー
じゃあ
「過去最大」
についてはどう思う?
日本は30年経済成長していないのに内部留保は「過去最大」なわけ
今の少子高齢化円安物価高で
内部留保だけが過去最大とかおかしいと思わないの?
>>510 内部留保は会計用語ではないけど、バランスシートの貸方にある利益剰余金のことだと言われている。
B/S上で貸方借方に現預金とか債務とか債券とか売掛金買掛金とか色々あるの差額として浮かび上がってくる理屈上の値でしかない。
これはお金が溜め込まれているどうかとはほとんど関係がない。それを見るなら普通は借方の現預金がいくら積み上がっているかを普通は見る。
だからお金が溜め込まれているかのような文脈で「内部留保」という言葉を使う人は全員バカ。以上!
>>511 >内部留保は会計用語ではないけど、バランスシートの貸方にある利益剰余金のことだと言われている。
「言われている」
という程度の根拠で金を溜め込まれたらたまったもんじゃありませんね
国民は今日生きるお金が足りないわけですから
資本主義下において金は社会の血液ですから
流れないと病気になるんですよ
>>502 MMTは貨幣の説明してるだけで経済政策の指針なんてありません
>>512 だからそれはつまり根拠もクソもなく、そもそも正しい会計用語ではないってことを示しているんだよ笑
意味不明な総括をして話を逸らして分かった気になっている君のスタンス、裏でクスクス笑われているよ
>>514 まあいいや
とりあえず内部留保が「過去最大」になってる理由を君は示せないわけだ
俺もそう思ってた
景気が良くなった結果インフレになるのであって
インフレにすれば景気が良くなるわけではない
>>516 へー
じゃあ高学歴の貴方に聞きますけど
立憲の政策でどのように経済成長するのですか?
>>518 れいわ脳丸出しにしてる自覚あったんだw
学歴は?
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