
>>33
嘘乙
元記事
://www.sankei.com/article/20230912-TAD7RAX6RFOBJBBATLHQ5NL2BU/
県庁舎をめぐっては、県はこれまでに、耐震性不足が判明している1、2号館を解体し、3号館などの既存施設を活用して業務を行う方針を示している。
井戸敏三前知事時代に策定された新庁舎の建設計画では、資材高騰などにより約1千億円もの巨額の事業費が見込まれるとして、斎藤元彦知事が就任後、計画の撤回を表明していた。
斎藤氏は12日の記者会見で「新しい庁舎はできるだけ建てない道を目指していく」と述べ、今後、新庁舎の必要性を見極める考えを示した。