アメリカ史上最も労働者に寄り添った政権なんだが
なに言ってるんだこのジジイは?


www.rengo-soken.or.jp/column/2023/11/220833.html
米国のバイデン大統領は、大統領選キャンペーン中から労働組合の活性化を公約に掲げ、自ら「史上最も労働組合寄りの大統領」と称しています。大統領就任後の2021年4月には、ハリス副大統領をトップとする「労働者の組織化とエンパワーメントに関するホワイトハウス・タスクフォース」を設置し、労働者の組織化や待遇改善に向けた取り組みを本格化しました。