
国民民主・玉木雄一郎代表「ホテル代はポケットマネー」 不倫問題、政治資金は「一切使っていない」
国民民主党の玉木雄一郎代表は12日の記者会見で、写真週刊誌「FLASH」が報じた不倫問題への責任の取り方について「議員としては活動を継続させていただきたい」と述べ、議員辞職の考えがないことを改めて強調した。近年は、不倫が発覚した国会議員が議員辞職するケースも増えている。
玉木氏は、相手の女性との交際に政治資金を使っていなかったかとも問われたが、「そういった宿泊には一切使っていない」と否定した。
女性と会う際に政治資金を使っていたかについては、全面的に否定。地元・香川県の自宅が高松空港から1時間半くらいかかるため、到着が遅くなった場合や翌朝の日程が早い場合には高松市内のホテルを利用していたとしていたと説明し、「自宅の代わりだということで、公私を明確に分けて、ポケットマネーで歳費の中から支払うことを徹底してきた」と強調した。
ps://www.tokyo-np.co.jp/article/366362
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