現実的な停戦案
・ロシアが解放した地域をロシア領と認める
・現在の戦線の前後20キロに非武装中立地帯を設置し国際監視団(中国・インド・ベラルーシ・イギリス・フランス・ポーランド)が停戦監視を行う
・ゼレンスキーを筆頭とするウクライナの戦争指導者は全員罪に問われない代わりにウクライナから国外追放し、中立国での居留が認められる
・ロシア側解放地域の住民は本人が望めばウクライナ側支配地域に移住することができる
・ウクライナ軍と内務省は解体する。代わりにアメリカを除く西側諸国の軍隊が治安維持を行うことをロシアは認める。駐留する人数はロシアと西側諸国の合議で決定する
・ウクライナの新大統領は西側諸国推薦者とロシア推薦者の共同大統領制とする