【悲報】610冊読書したけど、結局『人生経験』が一番重要だと気づいた…本の知識って結局他人の受け売りじゃん… [786648259]
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確かに
🦀
蟹江敬三
お前もう56歳だろ?
今更気づいてもやり直しきかんぞ
アウトプットする機会がネットしか無いなら読書なんて無意味だぞ
賢くなった気になって受け売りをペラペラしゃべるのって
美術の知識は豊富だろう、でも美術館のあの空気は知らない
女遊びはそれなりにしてるだろうけど愛する人と迎える朝の喜びは知らない
ロビン・ウィリアムズが言ってたぜ
いくら知識を蓄えた所で実際行動するかしないかが全てだからね
この前のスレは延々と喧嘩してた嫌儲おぢ達がいて笑ったよな俺ら
>>15 その文章ってドイツ語版では愚者は経験と歴史から学び、賢者は歴史だけから学ぶって文章で
賢者の浅慮さを戒める文なんだよなあ
610冊読んでやる事がスレ伸ばすために自分で13回書き込む行為か
受け売りじゃなくて対話だぞ
これに気付かん時点で終わっている
資格の勉強しろよ
合格するために強制的にアウトプットさせられるぞ
>>23 一般人はこんなもん定期
山口謡司:70000冊。大東文化大教授。文献学者。日本と中国の古典籍を読破。
立花隆:30000冊。知の巨人といわれていた人。
出口治明:10000冊。会社員。宗教、哲学、歴史が得意。
スターリン:5500冊。第二次大戦に勝利。ソ連の官僚が読了スタンプを押して数えていた。
ナポレオン:2400冊。欧州を一時的に征服。蔵書3000冊。
松岡正剛:2000冊以上。読書家で知られる編集者。千夜千冊は一作家一作品。
荒俣宏:2000冊以上。博物学で知られる巨匠。
南方熊楠:2000冊以上。大蔵経全巻。外国語文献。日本の地獄実話目録など。
六冬和生:2000冊。ハヤカワSF文庫を読破。
ヴァン・ダイン:2000冊。ミステリを二十世紀前半の時代に2000冊読んでいた。
里中満智子:1500冊。活字本を読んでる読書家で知られる漫画家。
ニーチェ:1200冊。ヴァチカンを論破。
伊藤典夫:1000冊。アメリカSF小説黄金時代の雑誌を1000冊読む。
吉田松陰:431冊。明治維新の原動力となる。
イマヌエル・カント:400冊。科学論文400冊。
近藤龍一:350冊。十七歳でブルーバックス全巻読破。
本を読むと、知ることも多いけど、知らないこともどんどん増えてくる
その意味では
知らないこと、わからないことを増やすために本を読むんだぞ
1を知ると、10知らないことが出てくる、それが読書
そのサイクルを続けるか、やめるか、そのどちらか
>>26 途中からまたからよう知らんけど何であんなに喧嘩してたんだろw
でも人生経験も量的時間的質的限界があるからね
選択を誤ると一気に無駄になる
>>15 文明の発展スピードが段違いだから
その格言はもう逆転してるでしょ
10年前までの知識なんか完全に役立たず
最新の経験が正義
自分か経験できない経験の1%くらいを2000円で取り込めるんだから大きいでしょ
610冊まで行ったらいちいち数えてない気もする
律儀だな
インプットしたらアウトプットしろと昔読んだ本に書いてあったな
AIで知能・知識の価値は0に
元OpenAI、現Google AIのLogan氏が重要な発言
『知能の価格がゼロになることを想定して準備していないのであれば、今後3-5年間であなたのビジネス/人生は信じられないほど破壊的な影響を受ける』
実体験なのに他人事みたいに言うなら結局変わらんのよな
読む本にもよるだろ
父親は読書好きだけどカスみたいな本がいっぱいあった
>>46 知識・知能がなかったら、AIを活用することもできない
本だろうが、敬虔だろうが、AIだろうが、
知を前提にしないなら、単なるごみ
やっぱその昔
アフガンで現地民を殺戮しながらキンドルで読書するアメップ兵士にはかなわないわ
共産主義者の母親が資本論持ってきて全部読めって言ってたなぁ
受け身の経験もほとんど意味ないけどな
結局自分から能動的に行動してきたかどうかが全てだと思う
そういう奴は必ず成功してる
孤独死するのがオチやろ
なんのためにたくさん本読んでたんや
>>49 発展だろうが衰退だろうがベクトルは何でもいいけどよ
現代では経験の方が重要だろうよ
>>53 その知識が正しいか分からなくても使わなければいけないって意味で価値がゼロになるならそんな世界自体の価値もゼロだわな
あらゆる本を読みまくったイーロンマスクの結論は結局何が本当の真実かわからなかったそうだ
論駁できなくて悔しくてワンカップこぼした、今床吸ってる、どうしてこうなったのおれら
自分より数段頭の良い人間(のハズ)の脳の一部を頂けるんだぜ…本は素晴らしいものだ
色んな人の一部を取り込めばステキなことになりそうじゃないか😃
>>53 攻殻機動隊の外部記憶装置みたいなので会話する世の中になるぞ
AIが最適な会話のガイドもしてくれる
ゲームの選択肢みたいに3択選ぶだけ
みたいな
経験主義は、くうねるあそぶ にしか、たどり着かない
本は人生を教えてくれない
でもちょっと良くするヒントは教えてくれる
賢い人は実際に体験しなくてもレベルあがるんでしょ?すごくね?
他人の経験を得られるって凄くね
超アドバンテージじゃん
>>77 それが本来の理解力とか共感力ってものの本質なんだろうな
>>70 じゃあ、選択自体もAIに任せればいいじゃん
生きている価値ないね
>>84 考えて生きてる人って驚くほど少ない
兵庫県の野菜見てても分かるだろ
人付き合い苦手なハッタショ弱者男性こそ小説読むべきなのに、専門書や技術書しか読書と認めないんだよね
そのうち 経験もAIが選んだものをになるんだろうな
リアル弟切草
本を読んで他人のシステムをまずはコピーしバックテストし
色々いじって自分用に調整したシステムでトレードできている
本が無ければここまでたどり着けることはなかった😃
リアルでこれ言ってんの高卒しか見たことない
アホの人らってなぜかアホなのに自分の経験を絶対視する
営業とか、人事、総務みたいなしょうもない仕事なら一生それでええと思うんやけど
賢い人は家で勉強してるし、いわいる高度な仕事なら本から情報得ないと先輩に追いつけないからな
というか、何読んだんだ?
コミック610冊か?延べ610冊分何か読んだんか?
ま、どーーーーーーーーーでもいいが
https://i.imgur.com/ZQOm2ar.jpeg こどおじ46歳高卒派遣工年収209万円素人童貞ハゲ彼女いない歴=年齢だけど、今日までの貴重な人生経験は金で買えないからな
お前一人のしょぼい人生経験より他人の経験を書物で学んだ方が効率的だぞ
そら科学だって理論と実験の両輪だからね
実験と一致しない理論に意味はない
ジョージ・ルーカスだって宇宙に行ったことないだろうし
松本清張だってたぶん人を殺したことないだろ
体験なんかどうでもええのでは
自分の経験からしか学べない奴は愚者だよ
スレタイみたいな奴な
道具なんだから使わないと。
研いだ爪は見せびらかすためのものではなくて相手の首を掻くためのものだって教えてやったはずだ。
首を掻かんのなら研ぐ必要はない、それは時間の無駄だからな。
本を読む事で見返りを得ようなんて間違ってるんだよ
今度は経験を積んで何かを得ようと思ってるでしょ
知った後だと知ってて当然に思えて、知ってることのメリットを実感できないだけ
いまいち成果が実感できないのが読書なんだと思うよ
>>107 帰納と演繹の橋渡しみたいなもんなんだろうな
古典を読んで人間の思考と会話のパターンが覚えられると痛い思いしなくてよくなる
他人に言いくるめられることもなくなる
ガキの頃から本を読んでりゃよかった
単に読んでるだけで何にも浮かばないなら無駄だろうな。
活字本を読めって言う奴は大概漫画を馬鹿にしてるけど漫画は巻数増えていくから結局文字数も漫画の方が多くなっちゃってる事が多いの知ってる?
文字数で負けてる活字本ってどうなの?割と時々思う。いや、大作名作はおまえらの読むカス漫画と比べんなって言うのは分かるけど有象無象の活字本は漫画よりくだらないの多いよ?
>>57 あら、素敵なお母様ね
ご当人は読んでなさそうだけど
考え方が極端なんだよ
知識×経験だからどっちが大事とかじゃなくてどっちも大事なんだよ
バランス考えろ
脳が他の事を考えなくて済む様にする為の読書ってのがある_φ(^ム^)
「頭のよい人は本を読んでいる」というのはね
それは「頭の良い人は、本を読んでいるからだ」という事を意味していないし、
「本を読んでいると頭が良くなる」という事も意味していないのだよ
その人は頭がよいから、本を読める、ということなのだよ
本を読むためには、頭のよさが必要になる
頭がよくないのに本ばかり読んでいても、
「本の知識って結局他人の受け売りじゃん」という結論にしか至れないんすよね
本は知識を得るために読むのではなく
他人の思考との対話だと思うぞ
ツッコミ入れたり、なるほどと考えたり
>>118 それなら読書より写経の方が集中できるわ
たった600冊で何がわかるんだか
あと若い頃に読書せんと無意味
オッサンじゃ知識詰め込んでも応用する能力が無いから
本は過去を知ることに意味があるんだよ
過去は経験できないからな
小説だったら610人分の人生経験出来るはずなんだが
それで何も得られない奴が自分の人生で何かを得られるはず無いからどっちにしろ無駄だよ
過去を知るほどに未来を読む力がつく
イーロンマスクもガキの頃は死ぬほど読書してたとさ
そりゃ先読みの王にもなるわな
石破茂みたいに他はダメでも論戦で火を吹くかもしれんよ
なんで両立しないのよ
人生経験しつつ読書すんだよ
ようするに610冊読了したなら次は人生経験やればええ
>>75 技術書とか専門書とゴミみたいな自己啓発本とかファスト教養本も同じ一冊扱いするからいろいろと噛み合わないんだよなこの手の話って
そりゃ経験するために受肉してこの世に生を受けてるわけだからな
経験しなきゃ生まれて来た意味がないぞ
読書も人生経験もどっちも大事なことであるねw
この人小説でなくで人文って言うクソみたいな自己啓発本がほとんどだったんだろ
柔道の組み手みたいなもんで
つかんだ瞬間に相手の力量ってわかるじゃん
メソポタミア文明でレスバしてるときに
自分が入門書を3冊でも読んでいれば
相手がゼロ冊だと雑魚すぎるし、
相手が10冊読んでそうと思うと勝てないから話を逸らす
他人の思考ってわかんねーじゃん
わからんことがわかってないといつも自省する
なんて言うんかな
そんな凝った話じゃなく、日常的な事柄ひとつでも、同じ鳥を見てちがう鳴き声を聞いてるつーか
読書はそういうところが面白い
USJのマーケターだった人の本をよんでます
戦略と戦術の違い、わからんだろ
発達障害はいくら読んだってなぞってるだけで
呼応する自己像が無いから無駄
嫌儲で何も行動しないやつみるとチーズはどこへ消えたぐらいは読めよとは思う
読書の目的と人生経験を積むことに共通的な有用性があるとしたらそれらをこれから起こりうる出来事についての判断に活かせることやと思うけども、今の時代はそれらよりもデータを分析することが有用やと思うんよね🤔
判断とかより良い選択のために読書とか人生経験を積むとかやってる訳では無い😡ってんなら読書と人生経験のどっちがええのか?という議論にはなり得ないのでどっちもやればええでない?🤔
知らんけど
雪の降るクソ寒い田舎道をランニングしてたんだが、車が何台もビュービューと俺の横を通り過ぎるのよ。
俺はいつも疑問に思うんだよね「天候の悪いこの週末にこいつら一体どこへ出かけてるんだろ?」って。
そしてその疑問を教えてくれるのが読者なのかなって。
知行合一
知は行の始なり、行は知の成るなり(知ることは行為の始めであり、行為は知ることの完成である)
行動を伴わない知識は未完成であるとも言い表される
他人の経験談とかクソの役にも立たねえよ
実際隣で経験してたならまだしも
本でしかもポジショントーク満載
そんなもんでやっていけるなら誰も困らん
あとマンガもめちゃくちゃ役に立つからな
読書ナメたらアカンで
オッサンになってからじゃ手遅れだが
これもう日本の教育全部ダメってことじゃん
どうすんだよこれ...
晋さん...助けて...
そこらへんの小学生は
ヒカキンの動画なら何時間でも平気で観ていられるが
ワンピースだと1時間も読めない
もちろんユーチューブなんてながら観であり真面目に観ていないのだが
それでも比べると読書の負荷は高い
例えば初心者が釣りに行こうとしたらその前に動画なり調べたりして行った方が効率的だしたぶん何もしないで行くより釣れるわけじゃん?
それを大局的に人生というもの自体に対していつ役立つかわからない一生役立たないかもしれない事に対してするのが読書な分け
何も下調べしないで行動して失敗してこれが人生ってアホのすることだから
まあ好きにしろ
>>1 またこのスレかよ
受売りにするかどうかは
お前の読みの方に賭けられてんだよ
これは読書だろうが生活体験だろうが同じ
体験は学びを保証しないし経験でもない
人生など泡沫の夢に過ぎない
本読んで経験だと勘違いしてる人の行き着く先は劣化岡田斗司夫でしょ
役に立つ約に立たないとか、そーゆー発想自体がなんか浅いよね。
語彙は必要だろう
読み書きもろくに出来ない連中の発想や表現の仕方の稚拙さを見ろ
>>153 先日うちの父親が斎藤アノン化してネトウヨデビューしてしまったのだが
それに比べれば岡田斗司夫の知ったかぶりはかなりマシ
どうせならうちの父親も岡田斗司夫にハマって時間を有意義に無駄にしてほしかった
かと言って人生の問題は自分で考えてどうなるもんでもないしな
ウィトゲンシュタインですらドストエフスキーを暗唱できるほど読み込んでたって言うし
小説とか創作馬鹿にするくせにAVはしっかり見てるよな
俺は数千冊読んでるけど、最愛の人に薦められる本がどれだけあるかってことだよ
これがそんなにねえんだわ
自分のために読んだと言って、じゃあ自分がどれほど立派な見識を得たかとなると、他の人と比較する術も、披露する相手も持たない
1行目に戻ると、まずお前には語り合うべき最愛の人なんているのか、ということになってくる
ぶっちゃけ600冊読まないと分からない程度だと経験値への還元率凄い低そう
お前自身だけのために何かを得たいなら、他人がどこかで虚空に向かって囁いている言葉に耳を傾けるよりも、お前個人に向かって語りかけてくる言葉に応じていくべきなのだ
さあ、自分だけの世界から一歩踏み出すときだ!
どのような美味しいものを食べたとしても、ただ「美味しい」としか表現しないし事実(美味しい)という感覚と「美味しい」という表現しかもたない人がいたとして、彼は多様な経験をしていないといえるかどうかは気になるところである
小林秀雄は古典を読みなさいと言ってたが、古典というのも現代とは時代が違う作品なんで、理解するのはそんなに簡単じゃないよねw
やはり現代の著作を読むほうが基本的には楽な道なんだよねw しかし苦労して古典を読解すればそれ相応の見返りはあるものだと江戸時代の儒学者の荻生徂徠も言ってたものであるねw
語彙力が上がると言うことは
世界を見るモニターの解像度が上がるってことでもあるんだろな
>>168 これぞまさにスレタイが言う「◯◯がこう言ってました」でしかないつまらない話だな
そこに実が伴わないから虚しいだけ、ということになる
ばかだねえ
本に書いてあることを元にいろいろ考えるんだよ
読んだことを経験したつもりでお終い?
困ったもんだ
>>159 けんもパパママがネトウヨ化して頭を痛めてるパターンはたまに見るなあ
ネットフリックスとかダゾーンに誘導するしかないなあ
本も映画も他人の人生(経験)を簡単に味わえるものだけど…?
>>169 それは解像度のようには数値化されえないものだろう、つまり言語による認識には個々の定義や解釈がつねに絡んでいくことになる
言語化しうるからより鮮明になっているとは限らず、かえって混濁していくこともある
大事なのはそれを他人に伝えうるかどうかのほうであって、自分ひとりが何をどう複雑に味わったところで、それはその人だけのものでしかない
>>170 時代が違う作品を読み込むためには想像力が必要になるわけで、想像力を養うことは読書において大事なことだよねw
読書すれば知らない時代の知らない人間の経験したことも学べるが、それを自分の血肉にできるかは想像力次第だからねw
津波が来たら高いところへ逃げろ。
川の近くには住むな。
別に 経験してないけど 知識として知ってるよ
>>164 その数千冊の書評を書き記して最愛の人にどの本が自分に必要であると思うんか?を選んでもらえばええのでは?🤔
人間の想像力の基盤というのも、基本的には自己の経験によるわけで、だから経験が足りないと想像力も不足しがちだし、経験が少ない若い頃では読んでもなんのことやら理解できない著作というのもあるよねw
>>179 なぜ?というのは「その行為の目的とはなにか?」という問いやと思うけども、どのような本を好むかどのような本が必要か?は人それぞれでない?🤔
読んだ本全てについて1個ずつ語られるよりも文字としてまとめた方が選ぶ方も時間節約になって良いかと
……まあ「お前にはこの本が必要でありこの本を読むべきである」ってのが最初わかってればそんなことをしなくてもええと思うけども
ということは「最愛の人に薦めるべき本が見当たらない」ってのは「最愛の人のことを理解してない」ってことになるかもしれんけども
最愛の人のことを理解してなくて更に書評を書くもの難しいってことなら薦めるべき本としてはアリストテレスの分析論前書後書がええと思うんよ😌
人は誰でも「なぜ?」を考える
なぜとか何か?が説明されている本やから
>>181 たとえばだ、最愛の人がいるとして、その人と自分との関係において語りうる言葉と同等の水準のものを他者が書いた書物から見出だせないということは往々にしてあるわけだ
この場合、お前が言う「「最愛の人に薦めるべき本が見当たらない」ってのは「最愛の人のことを理解してない」ってこと」にはならない
この一点だけでもお前とこれ以上会話をしても何も生まれないと思う
>>183 >その人と自分との関係において語りうる言葉と同等の水準のものを他者が書いた書物から見出だせないということは往々にしてあるわけだ
ほなら自分で自分の語りうる言葉で語りたい言葉で本を書けばええのでは?🤔
つまりセックスの経験のない童貞とセックス経験豊富な人間の両方が同じエロ小説を読んだとき、両者の読書経験にどのような違いがあるのかという話になるわけであるねw
>>185 ほなら別の手段で自分が読んだ数千冊の中で最愛の人にお薦めしたい本を選べばええのでは🤔
でもこれ読まなかったら人生損してるってくらいのは発見できたんだろ?教えてくれよ…
600冊弱でそこに気づけたなら次のステップだろ自分で何をするかの段階。
映画だって本だって他人の思想と考え方のアプローチを読んでるに過ぎない
畳の上で泳ぐ練習したって泳げるようにはならんのや
人の中に入らんと
>>191 最愛の人に薦めるべき本をどのようにして選べばええんか?🤔
についてもっと話し合いところやけども残念やね😔
本って八方美人の極みみたいなもんだからな
いい情報は家族にも話さない
子供が3歳になるまでに読んでやった絵本だな
その後賢くなって家族の会話が楽しい
この板でマジョリティである氷河期独身モメン(姪っ子はいる)も「姪っ子に薦めるべき本は何がええのか?🤔」は興味津々やと思うけども
>>193 お前の中では
>>181で答えが出ているのだからそれで十分んじゃないの?俺はお前とは違うというだけなので
>>198 いやいや😔
俺のは単なるジャストアイデアなので
こういうのは人と議論することで最適解が生まれるというものなんよ
>>199 議論というのは顔も見えない相手とするものじゃないよ
少なくとも俺はそう思う
ほな
文芸批評家の正宗白鳥は、結局人間自分の経験したことしかわからないんじゃないかと言っていて、これも極論ではあるが、ある意味正論とも言えるよねw
>>200 ふむ🤔
議論とは顔の影響もあるんか……
顔が良いと採用されやすくなるって話もあるしそれも正論かもしれんね
>>201 分からないというか語れないよね
俺も嫌儲で語る事は全て経験則だわ
>>203 本読んでる人間は本を一軍、二軍、三軍程度には分けてるかと
>>202 そのつまらない返しも顔が見えている相手にはとてもできないだろう?そういうことだよ
>>1 それはいえてる
文系学者が書く学術書なんか先輩の引用、引用で受け売りしているだけだからな
肌身の体感と図書館で文献を照らす作業
それが俺の哲学
結局人生ってさ「経験」が物を言うんだよな
いい大学行こうがいい成績取ろうが「経験」が無いと世間に出たときに何も役に立たない
まぁお前らみたいなオタクにはわかんねーかもしんないけどな
俺は高卒で世間的には低学歴かもしれないが、フランスに渡米した経験を活かして
今は充実した仕事してるよ
お前らも壁作って自分の世界に閉じ込もって無いで
今しかできない「経験」しといて経験値積んどけ
俺は毎年ひとつ
新しい事をやろうと行動してる
来年はライバーに挑戦しようと思ってる
>>206 たし🦀
最近はteamsとかで非対面での議論ができるようになって言いたいこと言えるようになってええ感じやね😌
心理的安全性ってやつやね
>>208 その経験ってのは他人にとっては数値にならないと他人にとってはあまり有用性がないってのが難点やね🤔
経験が一番いいというのは間違いなかろう
言語というのは人間の脳の機能の一面でしかない
書物では言語による知識しか受け取れない
人間の知の言語以外の部分を得るには体験するしかないのだ
企業が実務経験を要請するのもそういうまあ理由だしな
しかしその方法は時間も金もかかる上に継承も出来ない
選ばれたものしか出来ないので
だから庶民の俺は本を読む🥺📖
人はおおむね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない。
肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ。
20代ころまでは本で読んだ知識も経験として扱えるけど年取ると忘れて経験として使えなくなるかな
>>204 経験したことをありのままに語る、これは正直でないとできないことであるねw
そもそもスレタイの話自体が
結構いろんな本に載ってるよな
>>208 懐かしのフランスに渡米コピペか。
>>213 こんな感じで本とかの引用するときは
自分の体験を言語化してくれてる奴にしてる
というかそうじゃないと引き出しから取り出せん
別に本でなくてもいい
スナックつれてって
歌歌わせたらだいたい考えてる事とかパーソナリティわかる
戦後の平和な日本に生まれて育つと戦争の経験なんか無論ないわけで、日本の戦争について知るためには読書するしか無いし、偉大なる英雄神風特攻隊について知るための基本的な手段もやはり読書しか無いといえようw
ま、神風特攻隊とかそんなの現代の人間にはまず経験不可能な話であるわけで、そのような歴史を読書を通じて理解するためには、窮極の想像力が必要とされるといえようw
Je n’ai jamais pu croire que Dieu m’ordonnât, sous peine de l’enfer, d’être savant. J’ai donc refermé tous les livres. Il en est un seul ouvert à tous les yeux, c’est celui de la nature. C’est dans ce grand et sublime livre que j’apprends à servir et adorer son divin auteur. Nul n’est excusable de n’y pas lire, parce qu’il parle à tous les hommes une langue intelligible à tous les esprits.
Quand je serais né dans une île déserte, quand je n’aurais point vu d’autre homme que moi, quand je n’aurais jamais appris ce qui s’est fait anciennement dans un coin du monde ; si j’exerce ma raison, si je la cultive, si j’use bien des facultés immédiates que Dieu me donne, j’apprendrai de moi-même à le connaître, à l’aimer, à aimer ses œuvres, à vouloir le bien qu’il veut, et à remplir pour lui plaire tous mes devoirs sur la terre. Qu’est-ce que tout le savoir des hommes m’apprendra de plus ?
Jean-Jacques Rousseau
Émile, ou De l'éducation
livre IV
La Profession de foi du vicaire savoyard
他人やセカイの流行意見を知るのも経験の1つやないの
経験積んでもわからないことがたくさんあって本を読むと書いてあったりするわけやん
本読んでも価値がある情報と価値がない情報を分類出来る能力なかったら無意味ですね
読書を積み重ねてるのは偉いが一冊の本を何度も呼んで、ソラで概要を話せるようになることのほうが大事だぞ
本の内容を理解していないとまるで無意味
それにその本は本当に正しいこと書いてあるのか判断する知能が必要
論文レベルなら監修がついているからいいけど単語レベルを理解するにはまた別の本が必要
読書スレみても一言で終わるレスが圧倒的に多い
どんな所から学びを得たのかやオススメする理由等自由に発言できるといいのにな
多分迂闊なこと言うとバカにされるんだろうけど
まずはデッサンするように基礎知識がないといけない
いきなり細部から入っても効率悪い
自分の経験は縦、本から得た知識は横
それぞれが合わさることで素敵なタペストリーになるんだ☺
>>236 強い!強いぞ!って小便漏らしながら
アゾフのプロパガンダ動画観てるの?ウクガイジ
ぶっちゃけ2chで得た知識と昭和~平成初期のの漫画アニメゲームの話題さえあればサブカル系のZ世代と話題には困らんぞ
リアルタイムでフリーザ編読んだ話だけでも話のタネになる
>>24 『グッドウィルハンティング』だよね
いい映画
団塊~バブル世代はまだまだ本大好き!みたいなおじさん老人多いから幹部や上司にゴマすりに使う道具として優秀だぞ
これは冗談抜きで本当
>>241 そんな底辺ガイジ企業でゴマすりしても稼ぎは増えないぞ
最近本読む奴って自分の教養を高めたりするんじゃなくて、
本を読めば他人と共通の話題が増えるとか言うキョロ充思考が気持ち悪いんだよな
もともと人間が人生経験できることなんて非常に限られているわけで、読書はそれを補う効果があるんだね。貧乏人が金持ちのことを知り、金持ちは貧乏人のことを知り、平和において戦争を知り、現在にいて過去を知る、どれも本を使うことで可能になるといえようw
「学問は飛耳長目の道」とは荀子の言葉であるが、遠い外国のことを知るためにも本という手段は有効であるねw
>>1 610冊ってめっちゃ少なくね?この前二万冊じゃなかったっけ?
数じゃなくて必要なもの読んで行動するんだよ
なんで脳の本読まないの読んだら分かるでしょ
>>33 そうだぞじゃねーよw
パーな頭で開き直ってたら何も出来んよ
自分の目で見たものだけだと主観だけが介在して独善的になりやすいし、しかもそのことに気づくのも困難
本だと一回他人の主観を挟んでるから、それを鵜呑みにするにせよしないにせよ、ああそういう考え見方もあるのねっていう訓練になる
特に他人を指導する立場の人間がこういう訓練を踏んでないと相当独善的なマシンとして苦労する
スレタイみたいな文をスラスラ書けない人もたくさんいるんだよ
できるのは読書の賜物だから意味がある
爆サイの文章とか統合失調の文章とか知的障害の文章って
てにをはがなくて空白と句読点が多くて意味わからんしな
まあ本読むより遊びまわってコミュ力磨いた方が人生上手くいくとは思う
あと考えながら読まないとあんまり意味ないんだよな
最低限の語彙とか文章力は身につくけど
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