【速報】NASA「木星に近付いて撮ってみた！w」ﾊﾟｼｬ [986198215]
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米航空宇宙局（NASA）の無人探査機「ジュノー」が11月25日、67回目となる木星への接近通過（フライバイ）観測を行い、新たに送られてきたデータをもとに、太陽系最大の惑星の思わず息をのむほど壮観な画像が公開された。
https://i.imgur.com/b6c3dKE.jpeg https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/9240230830/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:donguri=0/4: EXT was configured
グロテスクと美しさって紙一重だよね
ゴキブリもある意味で美しいフォルムしとる
気体の摩擦で放電が起こるはずなのになぜ爆発しないのか
こりゃ木星帰りってリスペクトされるはずだわ
常人では気が狂いそう
>>216 木星
↓
木
↓
木が生い茂る
↓
しげる
↓
石破しげる
何でガスの惑星ってわかんの？
無人機とか行ったの？行っても通信できねーだろ 遠すぎて
>>428 ぼ、望遠で地球から撮ったんやろなぁ……😅
>>1 木星探査機ジュノーからの画像は人間によって加工されまくってる
加工前の木星の本当の色は大体こんな感じ
https://i.imgur.com/EZQQiOU.png NASAの画像ってブラクラレベルの容量じゃないのか
色味だけならフィルムで撮影したもんが無数にあるだろ。
それでも疑わしいなら天文台に遊びに行けばいい。
https://i.imgur.com/SNx9e14.jpeg 今からいうことがたぶんこの世界の真実の姿です
例えて言うなら、アリは人間の世界を想像できない。
微生物はアリの世界を想像できない。
人間はさらに高次元の世界を想像できない。
顕微鏡でみていくと、細胞があって原子があって素粒子があって…
そこから先、素粒子の中にはが人間にはまだ認識できないだけで
「無限にさらに小さい世界は存在する」
逆に「無限にさらに大きい世界も存在する」
これはつまり俺らが微生物になったと仮定したときに
さらに上、アリ、人間のような「想像できない」世界があるということ
この木星を見たときに、たしかにこれは大きいんだけど
これがこのさらに大きい俺等には認識できないほどの世界においての
「原子核」レベルの存在なのかもしれない
だって写真みたら丸い物体でしょ？
これが世界の真理です
今は、皆「人間がすべての計りの基本という考え」しかできないから。
いわば今やってるアニメ、チ。の天動説状態だよ
実際はちがう。人間が中心ではない。
どこの位置に属するかはわからないけど地動説の発想をもたないといけない
月の右下に見える星って木星だったんだな
目の悪いおれでもよくわかるから
そりゃ古代には目立っただろうな
>>385 なんか最近中国が月の岩から水を生成したとかでニュースになってたよ
なあ
宇宙人てやっぱり存在しないよな?
こんなとこに住めるわけない
生命が存在するのは地球だけなんだわ
>>422 水素は金属に属する原子ではないけど、理論上超高温高圧の状態にすると金属としての性質を示すようになると考えられてるし、そう考えないと整合性のない観測結果があることから、この理論は正しいと考えられている。。
これを金属水素と呼ぶ。
ちゃんとした物理用語だよ。
上空から見えるのは気体の層だからあちこちで台風が発生いている状態になる(^^)
本当にこんなのが今この瞬間も存在してるってヤバいだろ
肉眼で見ると金星、木星、土星は全部金色に輝いてる
明る過ぎて飛行機かなんかのライトみたい
>>422 液体金属水素とも表現するようだ
水素が凝縮され液体金属のように流れている感じなんだろうな
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