──草津町の名誉が傷つけられた具体的なデータはあるのか
「ネットで草津温泉には行かないというキャンペーンが展開された。専門業者を通じてネット上のネガティブワードを調べたところ、令和4年1月20日時点で草津町について『セカンドレイプの町』が35万件。『草津温泉に行かない』は69万4000件だった」
──4年半、虚偽の証言に戦い続けた
「私も人間だ。心が折れそうになったこともある。ただ、妻も娘も私を信じた。孫は『じいは悪くない』と涙を流した。そういうのを見ると、なんて罪深いことをする人たちだったかと痛切に思う」