フェミニスト「フェミニズムの世界に入った理由はコンクリ殺人事件と宮崎勤。二次元やAVでは、幼女への性暴力表現が認められている」 [932029429]
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宮崎勤の「被害者」からメッセージ 1989年のあの年に「私の人生も変わった」と伝えたい
https://dot.asahi.com/articles/-/242611
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「幼い頃に宮崎勤の被害を受けたことがあります」
そのメッセージを受けたとき、時間が静かに止まるのを感じた。少し前のこと、仕事で知り合った女性からのものだった。
宮崎勤元死刑囚(2008年に執行)が逮捕されて、今年で35年になる。もう35年になるのか……と、当時を振り返る。被害を受けた女性の35年を思うと、なんと返してよいのか言葉が出ない。
(略)
あの時代、被害にあった女の子たちが今、40代になっている。
そして今も、もしかしたら自分の娘たちが同じような目にあうのではないかと恐怖している。娘がいなかったとしても、この類いの事件が今も起き続けている事実に、苦しんでいる。
宮崎が逮捕されてから35年経った。宮崎勤の名前を知らない世代も増えてきている。それでも、小さな女の子に向ける暴力性、残酷な欲望は、今も変わらず存在する。いやむしろ、もしかしたら、少女へ向ける男たちの欲望は、もっとあからさまになっていやしないだろうか、などと思ったりもする。
(略)
それでも、89年のあの年、宮崎勤の事件が教えてくれたのは、幼い女の子に性的欲望を向けることが、いかに狂っているか、いかに危険か、ということだったのではないか。幼い子を狙う性犯罪は迷わずに警察に突き出すべきなのだと、少なくとも、そういう意識が社会に共有されたと私は思っていた。
それなのに、どうなのだろう。
この35年、この国を生きる女の子たちが安全になったとはどうしても思えない。
児童ポルノなどの表現物への規制は進んだ一方で、2次元やAVなどの表現物では、幼女への性的欲望や暴力は表現の自由として認められている現実がある。いやむしろ、35年前よりもずっと、「成人男性による幼女への性的欲望」というものは、あからさまに、暴力的に、表現として、ビジネスとして成立し流通している現実がある。
「宮崎勤の被害者です」
そう伝えてきた女性に、どのように返事をしていいのか私はわからなかった。わからないながらも、私は自分のことを書いた。あの年、89年のあの年に、私の人生も変わったのだと伝えたかった。
私は女性向けのセックスグッズのお店を96年に始めた。
どうしてそんなお店を始めたのか? 30年も前に? と聞かれることは多い。その時に私は、89年に逮捕された、女子高生コンクリート詰め殺人事件と宮崎勤の事件を話してきた。10代の最後に報じられた事件が、私を、性とフェミニズムの世界に強烈に引っ張ったのだ、と。女の子が女の子ゆえに殺される社会はいやなのだ。女の子が安心して生きられ、安心して性を語って楽しめる社会を生きたいと思った。そんな話を彼女に伝えた。
35年経っても終えることができない世界。私たちにはまだまだ語らなければいけないことがある。
宮崎事件の被害者に会ったことと
女性向けのアダルトグッズショップを開業したことの繋がりがわからん
なにが言いたいのかもわからん
トーヨコや全国の同じような場所に居る若者を助けてやれよ
現在進行系で暴力に晒されて帰るところも無いって言うぞ
いくつかの視点から検討する必要があります。以下にその論理的な問題点を挙げ、反論を構築します。
1. 「認識が異なるものがある」という部分
この部分は、柳沢氏が自分の行動を「認識の違い」によるものだと主張していることになります。しかし、パワハラは単なる「認識の違い」ではなく、被害者に対する不適切で不当な行動や言動によって精神的、身体的にダメージを与えるものです。
「認識が異なる」と言うことで責任を回避しようとしているように聞こえますが、パワハラにおいてはその行為が相手にどれだけの影響を与えたかが重要です。被害者が実際に苦しんでいるのであれば、その「認識の違い」が問題ではなく、その行動が適切でなかったことを認めるべきです。
2. 「真意が十分に伝わらなかったのであれば反省したい」という部分
この部分も言い訳に過ぎません。もし本当に「真意」があるのであれば、それをどのように伝えたかが問題です。コミュニケーションの責任は発信者である柳沢氏にあります。伝え方に問題があったとしたら、それは彼の責任です。つまり、「伝わらなかった」と言うことで自己弁護をしているにすぎません。
パワハラ行為においては、どれだけ「真意」があったとしても、その行為が不適切であることが問題です。例えば、上司が部下に対して過度なプレッシャーをかけたり、侮辱的な言葉を使った場合、その「真意」がどんなものであれ、相手の尊厳を傷つけていることは事実です。
3. 反省の態度が不十分
「反省したい」と言う表現も非常に曖昧であり、具体的な行動の改善や再発防止策が示されていません。反省するのであれば、どの部分が問題だったのか、具体的にどう改善するのかを示さなければなりません。ただ「反省したい」と言うだけでは、真摯な態度とは言えません。
まとめ
柳沢氏の発言は、自己弁護に過ぎず、実際のパワハラ行為の責任を回避しようとしているように見受けられます。
パワハラの加害者が「認識の違い」や「真意が伝わらなかった」と言って自己弁護することは、その行為がどれほど不適切で有害であったかを無視し、被害者の立場を軽視していると言わざるを得ません。
反省を示すのであれば、その行動がなぜ問題だったのか、どのように改善するつもりかを具体的に説明すべきです。
このように、柳沢氏の発言には十分な反省や責任を示す要素が欠けており、論理的に見てもその言い訳は受け入れ難いものです。
コンクリを非難しながら共産党とは連帯するフェミの謎
s://i.imgur.com/1U1O4gg.png
事件をきっかけに性的欲求が刺激されてアダルトショップを始めたってことか
俺もコンクリ事件とオヤジ狩りされてから男叩き始めた
コンクリ事件が原因なら今の共産に乗っ取られたフェミ界隈とか敵対してないといけないよね?
弱男に都合が悪いスレは伸びない
嫌儲板には女がいない証拠
>>1 フェミニストの性消費はキレイな性消費!
フェミニストとして発言してきた自分が、男性を消費していいのだろうか?
田中東子「オタク文化とフェミニズム」
2024/12/01
フェミニストとして発言をしてきた自分が、見る側へと回った途端、自らの欲望のままに男性を消費し、労働を強いている。
本当にそれでいいのだろうか、と。
ああ、やっぱり、と思いました。
男オタクたちに、そういう戸惑いはなかったのか?ということです。
そんな思いを込めて、書名から女を取った。
↓
農業男子!年下男に俺が収穫されそうな件
黒澤多香子/作、やかん/絵
>>1 フェミに共感するオタクってその時点でオタクでは無い
宗教で言うと入信したのと同じ 入信した人は抜けるのが難しいし その世界観を妄信する
おえらケンモーリベラルはあ!!!!!!!
フェミさんを支持だーー!!!
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