底辺バイト(40代)「職場では名前で呼ばれません 『スキマさん』と呼ばれています」 [732912476]
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https://news.infoseek.co.jp/topics/postseven_2013737/ 急拡大中のスキマバイト、職場では「スキマさん」
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「はい。みんなスキマさんで『そっちのスキマさん』『スキマさん呼んで来て』とまあ、
話しかけられたとかニュアンスとかで『私のことだな』とか『彼のことか』と認識する感じです。
なんか悪気はないみたいです」
お互いに人間扱いしなきゃいい
ただ金貰って帰るだけ
1度2週間限定の仕事行ったらタイミーの人の指導係やらされてタイミーさん!って呼んだらみんな振り向くから結局名前覚えなきゃいけなかった
面倒臭いんだよな
昔の派遣は○○禁止(休憩室利用やエレベーター、トイレ)とかに比べたら呼び方なんてどうてもよくねって思うのは古い考えなのかな
>>13 タイミー複数いたらそう命名するしかないか
こういうスレ立てるのやめてほしい
屈辱で眠れなくなる
おいやお前じゃなくてちゃんとスキマさんで呼んでくれるんだから良い職場じゃん
タダの人数合わせで呼んだ奴なんて認識するだけ無駄なんだし
「さん」ついてるうちはまだいいかな
遠くから呼ぶときに
スキマアアアアア!!とか呼ばれたらパワハラでいいよ
>>13 v3はいいとしてタイミーアマゾンはAmazonでややこしすぎるやろ
まともな仕事覚えさせる前にちょっと働いて終わりなんだから人権無いだろ
テレビ局の下請けしてたときは
美術さんと呼ばれてた
なんとも思わなかったのは美術>スキマだからだよね
まじで悪気はないだろよ
契約さんはセーフじゃね
パートさんもセーフっぽい
スキマさん→傷つく
社会のすき間で生きてる底辺って感じがするもんな
👨💼「おいお前!」
タイミー「はい!…泣」
人だと思われてないからしゃーない
実際その程度の奴しか来ないし
そりゃしょうがねえんじゃねえのwww
隙間さんww
隙間の道を貫きたけりゃ派遣の方がプライドを保てるぞ
隙間産業屋で貫き倒せばいいじゃねえかよwww
スキマバイトやる奴って逆に人間関係作りたくないからやってるのかと思ってたけど
闇バイトする根性あるならそれ言った奴ボコボコにすればいいのに
何時か来た道
企業が派遣を派遣さん呼びするのを止めた経緯を
完全に忘れてるな
>>42 タテマエの人間関係なんてクソだからな
隙間から壊してやれよwwww
クソみたいな綺麗ごとをさ
そいつらも社員さんとか部長さんとか呼べばいいだけじゃね
1日だけの付き合いだし
風俗みたいなもんでしょ
いちいち名前覚えてないでしょ
めんどくせーし
おれらだって1日だけの付き合いだから番号やらIDで認識してるそんなもんだろ
いちいちスレタイに底辺とか40代とか書いてることにコンプレックス感じてこえーわ
他人をバカにしてるつもりだけど多分さらに最底辺なんだろうな
オタクの顔馬鹿にしてるやつもそう
自分は出してないから上にいるつもりだろうけど、本当に上なら馬鹿にしないしな
気にならないし
きになるってことはさらに最底辺なんだよ
哀れだわ
>>50 >風俗みたいなもんでしょ
面白い例えをいうじゃねえかよ
オマエ
その通りさ
覚悟のない性交ってことだろうな
東京のどこにでもありそうなビルの一角にあるコンビニ。
そこには、「スキマさん」という名前で呼ばれる男がいた。
40代半ばの彼は、どこか影の薄い存在で、店舗スタッフの間でも特別な関心を持たれることはなかった。
ただし、彼のニックネームである「スキマさん」には、不思議な由来がある。
「あ~、名前を覚えるのが面倒だから適当に『スキマさん』って呼ばれてるだけですよ。」
彼はそう笑って言うが、なぜかその笑顔にはほんの少しの諦めが見えた。
しかし、スキマさんにはもう一つの顔があった。
深夜、店舗のシフトが終わる頃、彼は誰もいないバックヤードで奇妙な行動を取っていた。
スキマを探すのだ。棚と壁の隙間、冷蔵庫の下、そして店内とバックヤードを隔てる小さな空間。
それらすべてを彼は懐中電灯片手に丹念に調べていた。
ある日、バイト仲間の一人、ミキが偶然その様子を目撃した。
「あれスキマさん、何やってるんですか?」
ミキの問いに、スキマさんは一瞬驚いたような表情を浮かべたが、すぐに落ち着いて答えた。
「探してるんだ。『モヤ』を。」
「モヤ?」
ミキは首をかしげた。スキマさんは少し遠い目をして話し始めた。
「この世にはね、普通の人には見えない『モヤ』がある。それは人の心の隙間に入り込み、悪い感情を膨らませるものだ。俺はそれを見つけて捕まえるのも仕事なんだよ。」
最初は冗談だと思ったミキだったが、スキマさんの真剣な眼差しに何か引き込まれるものを感じた。
その日から、ミキも「モヤ探し」を手伝うようになった。
棚の奥から見つかる埃まみれのボールペン、冷蔵庫の下に隠れていた消えた小銭、
それらすべてがスキマさんの目には「モヤ」に繋がる手がかりに見えるらしい。
ある晩、二人が店内の奥で「モヤ」を探していると、突然店の蛍光灯が一瞬暗くなった。
そして、冷蔵庫の間から黒い霧のようなものがゆらゆらと現れた。
「これだ……!」スキマさんは手を伸ばし、その霧を捕まえようとした。その瞬間、彼の手が黒い霧に触れると、霧は一瞬にして消え、何もなかったかのように静寂が戻った。
「…捕まえたんですか?」
ミキの問いに、スキマさんは静かにうなずき、こう言った。
「モヤは消えた。しばらくは平和だろう。でも、世の中にはスキマが多すぎる。俺みたいな奴がもっと必要なんだよ。」
翌日から、スキマさんは突然姿を消した。残されたのは、彼がいつも使っていた懐中電灯だけだったという。
ミキはその懐中電灯を手に取り、心に決めた。
「次は私がスキマを探す番だ。」
こうして、奇妙なスキマさんの物語は幕を閉じ、新たな物語が始まったのだった。
>>1 殴って殺しとけよそんなゴミ
甘やかしてるからつけあがんだよ職場破壊しろ
俺も派遣でタイムカードの名前をブランクでいいだろ、と言われたぜ。派遣リーダーさんにさw
>>31 タイミーおじさんよりZ世代のがマシ
Z世代は一応仕事をするそぶりはある
毎日毎日違う人間の名前覚えられない
さん付けが最低限の優しい接し方
でもな
請負の社員にブランクはねえだろうよと言ってもらえたわ
救いさ
その腐れ派遣リーダーは潰してやるぜ!
なんの責任も覚悟もねえくせに他人にマウントを取りたがるクソ派遣リーダーをよ
息子と言っても過言ではない年齢の奴に「おい タイミー」と呼ばれる氷河期の気持ちを想像しただけで泣ける
ええやんけ
フーデリとかもウーバーさんとか出前館さんとか呼ばれてんのやろ
スキマさん?
そんじゃ世の中をスキマだらけにしてやろうじぇねえかよ
この俺がな
バラバラのスキマさんだらけにしてやろうじゃねえか
この俺がな
https://ryzo.jp/ まあスキマバイトでバンバン違う人に来られたらそうなっちゃうかw
スキマだろうが最底辺だろうが今は仕事があるだけマシなんだよ。その昔は「働きたいです。」「死ぬ気で働きます。」と言っても仕事が無い時代もあった。
下を見たらきりがない。でもな、40歳で最低辺と呼ばれるのは完全に自分に責任があるぞ。普通に考えれば40歳なんて人生で最も夢中でがむしゃらに
仕事する年代だ。その位置にいないのは自分のせい。全て自己責任だ。40歳という年齢はもう「取り返しがつかない状態」に到達しているという事だ。
一般的な男なら40歳は既に肩書を持ってる年齢だ。たとえ主査でも主任でもヒラを使う位置にいなけりゃならん年だ。そこで自分より年下に使われる身は
もう誰も助けることは出来ない。自分で人生の設計図を描き直して人とは違う道を探る以外には新たな道は開けない。それが描けないのであればもう諦めろ。
一生年下にこき使われて「スキマさん」と呼ばれるしかない。こんな事は小学校の低学年で実は男なら皆感じていたはず。皆から遅れたらもうお終い。という
切羽詰まった状況を感じて普通は徐々にその不安を回避する行動に移るものだ。それが出来なかった者は理由は何であれもう救えない。社会の競争は早ければ
幼稚園時代に始まっている。その競争を意識し始めるのは小学校に上がってからだが、ここでも感じられないでいるといよいよ取り残される可能性が高まる。
こうなる前には周囲の多くの人がサインを送ってくれる。「このままじゃダメだよ。」とね。これに気付けない者は40歳前に既に低辺の道しか残っていない。
これ全て自己責任。
所詮はバイトなんだからムカつくなら辞めて他さがせ
そんなに踏ん張る立場でも仕事でもねえだろ
ゲーセンのすき間で32歳のホームレスが座ったまま凍死 ・゚・(つД`)・゚・
スキマってアプリから派遣されたらそりゃスキマさんやろ
正直ちゃんと金払ってくれて職場いじめとかに発展しないならそれでよくね
元気よく返事してやるよ
>>72 あほみたいに長いがこれ縦読みじゃないのかw
嫌儲とはいえ年の瀬によくそんな陳腐な独善オナニーかけるな
お前の病的な粘着性と執念深さだけは伝わる
迷惑だから今年中に死んだほうがいいぞ
高卒とかがいるようなとこじゃ
名前覚えるのが難しい人が多いんですよね、わかります
さーて今日のお客様は…
(ヽ´ん`)
隙間倍人(45)
ホーっホッホッホッ
でも実際こういう方が気楽でいいって人もいるんだろ
店で顔覚えられたらもう行けなくなる的なメンタルの人からしたらこっちの方が楽じゃないの
スキマさんじゃなくなってちゃんと○○さんとして個人を識別されたら人間関係築かなきゃいけなくなるしな
都市伝説の化物みたいで草
カシマさんにヒキコさんにスキマさん
劣等感があるから気になるんだよ
劣等感があるから相手が何の気なしに呼んでるだけなのに侮蔑してるように感じる
誇りを持ってスキマをやれば誇らしくなる
しょうがないよ定着しないでコロコロ入れ替わるんだから名前覚える間もなく消えてくくせに
スキマさんって呼ばれてることを木にするより40代でスキマバイトをやってることに危機感を覚えるべきでは?
てか最初に自己紹介とかするもんじゃないの?
名前も覚えられない人しか居ない職場なんか?
定食屋でいつもありがとうとか言われると行きたくなくなるように
同じところに何度も行って名前で呼ばれだすと行きたくなくなるスキマさんもいるかもしれないね
逆に気楽さを覚えるくらいでよいだろ
日雇いみたいなもんだし
正社員制度(期間の定めのない労働契約)なんていらんと思うのよねえ
労働基準法で庇護されているわけだけどさあ、、、
国家で最低限の雇用の保障をしてもらってさ、自由に企業間を渡り合えるようにすればいいんよ
それはもちろん企業間がスキマだらけになるわけですがね
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