「ミカンをもむと甘くなる」迷信だった [545512288]
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ミカンをもむと甘くなる? 専門家に聞いてみた
1/13(月) 10:50配信
日本農業新聞
食味変わらず 傷む恐れも
ミカンをもむと甘くなる――。このうわさ、一度は聞いたことがある人もいるのではないだろうか。他にも「腐ったミカンを取り除かないと他のミカンも腐る」「食べ過ぎると顔が黄色くなる」とミカンにまつわるうわさは複数ある。実際どうなのか調べた。
まずは「ミカンをもむと甘くなる」といううわさ。千葉大学名誉教授で園芸植物育種研究所の丸尾達理事長に聞くと、「効果はないでしょう」と答えた。
丸尾理事長によると、ミカンをもむと細胞がダメージを受け、ミカン自身がクエン酸と糖をエネルギーにして、修復しようとする。クエン酸の消費に時間がかかることから「もんですぐ味が変わることはない」という。
消費されるクエン酸は微々たるもので、「舌で感じられるほどの変化はない」と丸尾理事長。ダメージを受けた分、傷んでしまう恐れがあるとして「もまずに食べることを勧める」と話す。
※以下ソース※
https://news.yahoo.co.jp/articles/05d287e66894c6433b8ef6887576bd9e763c72fc?page=1 まぁジャップは温泉で病気が治るとか信じてるわけだし
>>1 皮剥いたときに白い筋が取れやすくしてると思ってた。
取材後記
何を隠そう、記者は必ずミカンをもんでいる。祖母に教えてもらい、刺激を与えるためにミカンでお手玉もしていた。子どもの頃は、まるでミカンを甘くする魔法のように感じていたが、徐々に「本当に甘くなっているの?」と疑問を持つようになった。
記者ちゃんかわい
実際調べた。
なんか話聞いただけで実験もしてないのか
美味しくなぁれ…美味しくなぁれ…という気持ちが大切だった
ありがとう…あリがとう…って言いながら揉むと甘く美味しくジューシーになる
これはガチ
昔テレビでやってたぞ
図解まで入れて甘くなる仕組みを説いてたが
脳は過去の経験を基に予測を立てるがゆえに、無知と経験の差が予測に影響します。
脳は過去の経験に基づいて予測を立てるため、無知や経験の差が予測の精度に影響します。
経験が豊富な人はより正確な予測ができ、逆に経験が不足していると予測エラーが生じやすくなります。
このことは、学習や適応にも大きく関わっており、人間関係における「合う合わない」の原因です。
予測符号化エラー
お前らが報われない原因
これ揉むと手の熱で温度あがるから甘みを感じやすくなるとかじゃないの
これ逆なのよ
もんで柔らかいふわっと分離してるやつが甘い(ガチ
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