「あら腰を抜かしちゃってるの?大丈夫ですか?」
私は大人の女性の余裕を見せます。
「手を貸しましょうか?」
と手を差し伸べようとした時思わず彼の股間に目がいってしまいました。
何と彼のオチンチンは見事なほどにそそり立っていたのです。
「え?なぜ?」
と思いふと下を見ると、なんと落下した時木に引っかけたらしく着物の裾が捲れて太ももとパンティーが丸見えになってしまっています。
「キャッ」っと小さな悲鳴をあげて咄嗟に手で隠したのですが彼の視線は私のあそこに釘付けで股間はますます大きくなっています。

そうまるで彼のオチンチンったら昔この一体を荒らしまわっていた大蛇にそっくりだったんです
300年ぶりの大蛇のお出ましに私のパンティーの中はもうぐっしょりです。
こうなったらもう放置しているわけにはいきません
「ついに復活したわね。また〆縄とよく締まる私のあそこで封印してあげるわ!」

言うか早いか私は大蛇に飛びかかり騎乗位で跨ります。何とか私のあそこで捕らえはしたものの大蛇も封印されてなるものかと暴れます
「ああーん」思わずイキそうになりましたが私も伊達に長年御神体をしていません。
緩急織り交ぜたストロークで・・・

中略

「ギャー」と言って果ててしまいました。

私の封印術で彼の大蛇は今はツチノコになってしまったのでどうやら案内看板は書き直さないといけないようです。

夏の神社大蛇バトルSEXで封印昇天
(さつきさん 29歳 神社手伝い)