>>315 息子が性転換したことで自我が崩壊した
イーロンマスクの父親はヤクザもので
南アフリカの鉱山主だった。ようするに奴隷主。人権感覚0
更に義理の娘をNTRして子供を産ませるような鬼畜
イーロンマスクは父親から逃げ、憎み、そして成功した
イーロンマスクを実質、支えたのは、親戚の家族だった
そしてイーロンマスクは「俺は父親のようにならないぞ」と決めて
対外的には家族の仲良し写真とか公開もしてた
しかし息子がゲイになった。そして、イーロンマスクはそれを受け入れることができなかった。
だから「民主党政権下でのポリコレ政策のせいなんだ」とかわけのわからない敵意をリベラルに向けだした
息子も「僕はもともとゲイだった」
「父親は最低だった。年に数回会うだけだった」とイーロンの家族愛の虚像も暴露
イーロンは息子がゲイなのを認めることができない。ゲイは生まれつきの自然なことや、生き方の一つと理解ができない。
イーロンは息子がゲイになったのは自分が父親の役割を果たさなかったことに責任があると認めたら自我が崩壊する。
イーロンは、もし、「民主党には責任はない」「ポリコレと無関係だった」と認めてしまうと自我が崩壊する。
そして何よりも
「自分があの父親と同じだった」と認めると全てが壊れる
だから必死に民主党やポリコレなどという無関係なものを憎悪する
これがイーロンが狂ってしまった理由だよ
まぁぶっちゃけ
イーロンマスクは息子(娘)と和解して
ゲイも生き方の一つなんだ
と息子を受け入れ、そして息子にも受け入れられることが必要
そしたらイーロンのリベラル憎悪も一発で治って
トランプと仲たがいもどうせするだろうから、一気に民主党の戦士になるかもね