「悪口・誹謗・中傷」など、世間や他人を批判する人。 認知症リスクが3倍、寿命が10年短縮する事が判明してしまう [485983549]
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ネトウヨってすでに認知症みたいな脳腐り野郎多いもんな
他人に言った言葉でも、自分の脳が自分が言われたと勘違いするらしい
よかった😊
言えば言うだけ早く死ねるってことだな
ならどんどん言っていくわ
>>30 人生は顔に出ると言います
苦労は手に出ると言います
不健康な底辺だからSNSで何も関係ない人批判するんだろ
有酸素運動はほんと効くよな
走ったあとの爽快感がたまらない
ケンモジって何にでも噛みついてくるよなまともな奴が妬ましくてしょうがないんだろうな
前にフルリモートつっただけで煽られたわ
というか、認知始まってる結果だと思うけどな
すでに前頭葉の萎縮が始まってるから誹謗中傷するんやろ
ストレス解消に見せかけて
とくにレスバトルの環境になると結構頭回転させるから睡眠の質がガクッと下がるよ
まじめな話、寝る2,3時間前からは質の低い文章から離れたほうがいい
汚言・因縁の類を吐く人って生まれつき頭が悪い人だよね
チンピラ、ヤンキーの例を挙げるまでもなく
生まれ持った性質だから変えられないと思うよ
>>2 もういいよそういうレッテル貼り
都合の悪い意見から逃げてるだけじゃん
寧ろそういうバカ達はもっと縮まればいいのに
命削って誹謗中傷とか草ww
引きこもって誰とも会話せず好きなものしか見ないようにするのが最善って事かな
>>56 記事読む限りそれがネガティブ言葉らしいよ
運動がそんなに素晴らしいと思えないのって俺のコルチゾールが元々そんなに高くないからなんかな
ストレス溜めてる人には効くんだろうけど
>>60 云うてもアドレナリンとかで誤魔化してるだけでしょ
ダメージは蓄積してるだろ
そもそもやたら怒る人って既に痴呆が始まってる場合が多いんちゃう
嫌儲民はセルフネグレクターだからこんなの気にしないよね
バカバカしい研究シリーズもここまで来たかw
スカッとして逆に寿命伸びてそう
医者のこの手の言い回しも世間からしたら悪口と同じだと見られてるといい加減気づけよ。あれはヤバいこれもヤバいあれをやると寿命がーってな? 金貰えるからやってんだろこいつら
Xで延々と引用リポストで悪口言ってるやつの精神状態は悪いに決まってるわな
事実を元に正しい批判できるなら頭がハッキリしている証拠
こういうの逆手にとって
「問題意識持つのはやめようよ」とか「政治家批判するのはやめようよ」
みたいなこと言い出すやつが多いから厄介
斎藤スレで何百スレも何ヶ月も九官鳥のように誹謗中傷するのが日常の左のネトウヨ爺さん・・・
コルチゾール出ない人もいるでしょ
それに本人は“正義”と思い込んでる場合も絶対でないでしょ
誹謗中傷の多い世間に意見することはどうなるんだろう?
脳は主語を理解しないから他人への誹謗中傷は自分にも知らず知らずダメージ入るらしいね
噂好きな奴は自分より下を探してるんだろうけどその行為が自分のランクを下げてることに気づかないんだろうか
スレタイが事実なら嫌いなやつ怒らせて自分の悪口言わせまくれば寿命縮めさせることが出来るってこと?
異様に批判を恐れて翼賛しか求めないのは異常では?
これ推敲したのか?みたいなモノを公開発表しておいて批判されると病んだとかイジメられたとかほざくヤツ増えたよな
それなりに地位があるヤツがそれをするから謎なんだよ
組織に泥塗ってんのはオマエで批判してるヤツらじゃない
組織のヤツらもヤツらでなんで管理せず任せるんだ?
ちくちく言葉がどうとか言う連中と同質の雰囲気醸成
政権批判封じの前振り
>>77 パワハラする奴が一番コルチゾールが出てるだろう
>>1 >>1 この精神科医の主張は、扁桃体の肥大や過剰反応が「ネガティブな感情や体験」によって引き起こされるという生物学的メカニズムを説明しているように見えますが、重要な点を見落としているか、意図的に触れていない可能性があります。特に、環境要因やトラウマの影響が無視されている点が問題です。
複雑性PTSD(C-PTSD)との関連性
この説明は、複雑性PTSD(C-PTSD)の症状と密接に関連しています。C-PTSDでは、以下のような要因が関与します:
• 長期的なストレスや虐待、トラウマ(環境要因)。
• 扁桃体の過活動化による過剰な恐怖や不安の反応。
• 「小さな不安」にも過敏に反応するような神経学的変化。
つまり、扁桃体の肥大や過剰反応は、単に「ネガティブな感情を感じたり表現したりする」結果ではなく、環境的なストレス要因やトラウマ体験が根本的な原因となっているケースが多いのです。
環境要因を隠蔽している点
この説明は、ネガティブな感情や行動が「原因」であるかのように描かれていますが、実際にはそれらの感情や行動は多くの場合、過去のトラウマや長期的な環境ストレスによって引き起こされる「結果」であると考えられます。このような説明は、個人の責任を強調する一方で、環境や社会的な要因(家庭環境、職場、社会的サポートの欠如など)の役割を軽視しているように感じられます。
重要な視点の欠如
このような言説は、「ネガティブな感情を持つことそのものが悪い」といった印象を与えるリスクがあります。しかし、ネガティブな感情はしばしば環境に対する正当な反応であり、それを抑え込むことが逆にさらなるストレスや健康問題を引き起こす可能性があります。また、個人の行動や感情だけを取り上げることで、トラウマを引き起こす環境そのものの改善が議論から外されてしまいます。
結論として、この主張は脳科学的な視点を提示しているようでありながら、背景にある環境的・社会的要因を無視しているため、重要な要素を隠蔽していると考えられます。
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