【訃報】20mの鉄塔から33歳作業員が転落して無事。50cmの雪がクッションになったか。北海道 [395732414]
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”高さ20メートル”鉄塔から男性作業員が転落…両大腿骨骨折など重傷を負うも一命取り留める―地面に積もった50センチの雪がクッションになったか…携帯電話のアンテナ取り付け作業中 北海道江別市|FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/818263
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キッズのころ学校の3階の窓から積雪に飛び降りて帰るの流行ってたの思い出した
骨折はまだなんとかなるが
くも膜下出血は…
普通に可哀想
生き残れたら、毎年雪だるま作って拝まないといけないね⛄
安全帯は着用してたけど使用してなかったパターンか?
フルハーネスでちゃんと着けてたら落ちないと思うけど
外線仕事は絶対無理
大雨でも柱状変圧器いじってるの見るけどよくやるわ
でも雪国キッズなら学校の窓とかリフトから飛び降りるのはよくやったよね
冷静に考えると割と高さあるから危険が危なすぎる
ロシアップは第二次世界大戦中、空挺部隊を雪の上なら大丈夫だと飛行機から飛び降りさせて部隊が全滅したらしい
ロシアとかカナダだとスノーバンジーってのもあるくらいだしな
経費削減とかいって古い安全帯更新しないで使ってそう
単独の外傷性くも膜下出血なら後遺症を残さずに回復する場合が多いです。
急性硬膜下血腫や脳挫傷を合併した場合には、その損傷部位に応じた
局所症状(運動麻痺、失語、視野障害など)を残す可能性があります。
びまん性脳損傷を合併した場合には、高次脳機能障害
(記憶力、判断力、集中力などの低下)を残す可能性があります。
また、高齢者では頭部外傷の1〜2ヶ月後に慢性硬膜下血腫を発症することがあります。
う〜んどうだろう?大丈夫よりなのかな
>>21 安全帯は着用した、着用したがどこかに支持を取ったとは言っていない!
普通高所だとフルハーネス付けるだろ
それすらしなかったということだからロープくらいで支持してたんかな?
さすが北海道だな
第1回は、東京タワー建設をはじめ戦後日本の多くの大事業に携わった伝説の橋梁鳶・通称「不死身のサブ」こと黒崎三朗さんです。
「40メートル落ちて
『不死身のサブ』なんてあだ名が付いた」
もともとどちらかと言えば頭が文化系統なんだよ。子供の頃から短歌が好きで、本当なら物書きにでもなろうかって思っていた。
こう見えても、新聞なんかに短歌の投稿とかも、ずいぶんしたんだよ。
ところが、親父が飯の時にこぼすんだよ「せっかく若い衆が何十人も集まっているのに、後を継ぐやつがいない」ってね。
そんなに飯のたんびに言われると、こっちも仕方ないなぁって気持ちになるんだよ。
まぁ、小さい時から親父にくっついて現場には出入りしていたし、小学生の頃には300メートルの鉄塔にも登っていたから、俺がやってやるよって気になったんだろうね。
高校を中退して、親父の会社に入って本格的に鳶の仕事を始めたんだ。
でも、「俺なら、やれる」なんて気持ちが良くなかったのかな。
仕事にも慣れてきた18の時、ちょっと調子に乗っていたのかもしれない。水力発電所の建設現場で40メートル上からコンクリートの上に落っこっちゃったんだ。
まぁ、一気にずどんっと落ちたわけじゃなくて、しばらく鋼材のボルトに掴まっていたんだけど、ズルズルとそれが抜けてきて、最後は「おふくろや親父によろしくな」なんて言い残して落ちたんだ。
それで生き残ったんだから、「不死身のサブ」なんてあだ名が付いたけど、ちょっとカッコが付かなかったなぁ。
でも、それからだね、この仕事の本当の怖さを知ったのは。それ以来、実は高いところは嫌いなんだ。飛行機にも乗らない。あんなのが落ちたらって思ったら怖くて仕方ないよ。
>>25 子どもで体に柔軟性があって体重が軽いからできた
大人になって体大きくなって体固くなった今だと危険過ぎて無理だわ
50cmの雪なんかと思ったけど、アスファルトと比べたら全然違うわな。分散する
まぁアスファルトやコンクリに叩きつけられるよりは若干マシくらいか
折れ方によっては余裕で後遺症っていう
また働けるようになるまで最低1年くらいか
ロシアのイカれた奴はマンションの屋上から飛び降りる動画作ってるよね
>>4 北海道の雪は降って一晩たったら冷凍されてガチガチになるからその硬さが良かったのかもしれない
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