単純に戦闘機っていう端末レベルで見てもしょうがないんだけどな
敵国のステルス機とか隠匿サイロから発射されて低飛行する巡航ミサイルなんて捕捉が難しいから
衛星とか早期警戒機や地上や海上のレーダーから送られてきた長波、短波様々な帯域のデータや
赤外線輻射データをメインフレームで処理して
目標に一番近いアセットを使って排除するシステム全体で戦うのが今の主流
ちなみにそれを統合作戦能力って言うんだけど
中国は統合作戦能力の構築は習近平によって内部改革が進むが未だ途上と言われてる

話がちょっとそれたけど
そのファクターで株価が下がるとしたらレーダーを開発してるレイセオンではないかな

株価が不安視される最大の理由はF-35不要論であり
その旗手がイーロン・マスクであり
彼はトランプ政権の政府効率化省のトップだからで
中華ステルスとはあまり関係ない気がする