予想としては雪玉くらった方は雇われたスタッフ、
滑り止めの砂を運ぶ最中で反りにのせて運んでいた
急に雪玉を顔面に当てられ、何があったか分からない
しかも外人はソーリーソーリーで謝りだす
英語が堪能じゃないとそれでオッケーとなってりまう
ここは日本の英語教育の欠陥ともいえる
また、雪玉食らった人は仕事上それにたいして目くじら立てることもできない
あるいみサービス業みたいなもので仕事されているから
だからドイツの人がきて警察を呼んでくれたとて
大丈夫ですよとしか言いようがない
また会社や雪まつりイベントを壊したくないという気持ちもあったのだろう
雪玉放った外人はそこまでも計算しているかもしれない
なぜなら今回の外人のグループには日本人もいたりするから
というわけでここまでくると警察が来たとしても和解だねオッケーとなるのでは

ここまで考えると雪玉放った外人や日本人を束ねている
アイスポセイドンというやつがもっともの悪党である