自分が生活できる以上の金は他者のために使いなさい
自分の生活が危うければ他者を頼りなさい
頼る人がいるから頼られる人も存在できるのです
火傷した左手を右手で治療するのと同じなのだから遠慮などいりません
みんなで助け合ってともに生きるだけなのです