童話「ジャップとアベの木」にありがちなこと [844928773]
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ジャップが高い円をアベノ実と交換ママがキレてジューシーなアベの実を庭に捨てると立派なあべの木が生えた ジャップがあべの木を登るとそこにあったのはハイパーインフレの世界だった
まず種が無い
んで母親は身売り、主人公は闇バイト
巨人は武器を買えと言ってくる
血税で育てた木を登った先には巨人のおやびんが居て仲良くゴルフをしてエンド
木を登ると朝鮮に通じてて下界のありとあらゆるものを搾取してる
どういう話だっけ?
裏庭に植えた消費税がどんどん上がっていって一緒に登った国民が地面に叩きつけられる話だっけ?
キャッシュレス時代に逆行して
必要ない新札作って自己満足した挙げ句に
まんまと暗号資産盗まれて半泣きになるマヌケ
じゃっぷがアベを撒いたら天から三本の矢がトリクルダウンで降ってきた
降ってきたものから出来たのがアベノミクスの果実だったとさ
ジャップがアベに水やりをしたらミルミルとアベの木が大地の栄養を吸い上げていく
周りの木は枯れていく
>>40 いつもながら早い
これは初めて見た
秀逸
木「私が責任を取れば良いというものではない!」
山上「へー、そうなんだ(伐採)」
金の卵を産むガチョウを盗む泥棒の話だよな?
まるで税金を盗んだ政治家みたいな話だわ
あべの木をどんどん生やそうと開拓を進めて山に上ったらあべに祟りが襲いかかり晋停止
あべの木に下肥を与えると糖度が高くなり、これだ!と皆が頑張ってうんこをしすぎて大腸炎蔓延
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