「共産党って怖いのかと思っていた」。先の総選挙で学生と対話すると、そんな感想が。知ってもらえば誤解や偏見がとけてゆく。そんな体験をした同僚がいました。共産党の本当の姿を知ってもらう取り組みにもっと力を入れなければ▼
翻って自分自身を顧みると、「偏見を持ってない」と自信をもって言えるのか。例えばギャル。派手なメークやファッションと独特な言葉づかいに拒否感を持ってはいないか▼
NHKの朝ドラ「おむすび」は、主人公がギャルです。「仲間が呼んだらすぐに駆けつける」「自分が好きなことは貫け」「ダサいことはするな」という三つの“ギャルの掟(おきて)”が出てきます▼
アメリカ発祥のラップミュージックも、みずからすすんで聞こうとしたことはありませんでした。暴力的だったり、女性蔑視の表現があったりのイメージを抱いていたからです▼
(略)
「困った人がいたら駆けつける」「不屈」「市民道徳と社会的道義を守り、社会に対する責任をはたす」。社会変革をめざし路上で抗議行動する…。ギャルもラッパーも、共産党員の生き方と共通するものを感じます。党への偏見を解く努力とともに、まずは自身の抱く偏見を解かなければ。
共産党の本当の姿を知ってもらったら誰も支持しないだろ
なんかもう党員が減りすぎてなりふり構わずって感じだな
毒にも薬にもならないからとりあえず共産党に投票してる
子供保育園いれる時と産婦人科の狂った女医追い込む時に役に立ったのもある
そこそこ使えるが赤旗の内容は聖教新聞と内容変わらないキチガイ記事でネタとしてはおもろいが金出して決して読むな
ていうか絶対金出すなよ
一般人が許容していいのは幸福の科学が一番意味のないスパゲッティ教みたいなもんでいいと思う