【速報】AIが執筆した小説が文学賞(星新一賞)の最終選考に選出。人類初の快挙か [373226912]
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執筆のほぼ全て”がAIの小説が「星新一賞」最終候補に選出 全文を無料公開へ
日本経済新聞社が主催する短編小説の文学賞、第12回星新一賞(一般部門)で、最終選考の10作品まで残った「アルゴリズムの檻」が、作者の青野圭司さんのnoteで全文公開された。
【人類初?】AIに小説を書かせて文学賞の最終選考(倍率125倍)に残った話
https://note.com/aono_keishi/n/n7686ce6570bf?sub_rt=share_pw 「アルゴリズムの檻」は、青野圭司さんが執筆の「ほぼ全てをAIに任せた」と明かしている作品。
星新一賞の一般部門に集まった1250作品の中で、最後まで選考に残った小説の大部分を、AIが書いていたことの衝撃は大きい。
「アルゴリズムの檻」は、2145年の東京を舞台にした短編小説。
人間の意思決定プロセスがすべて予測できるものだと判明し、人間の行動パターンを読む未来予測機械「ラプラス」が人々の生活に欠かせなくなった世界を描いている。
主人公は「ラプラス」の開発者の一人でありながら、その存在を受け入れられなかった元AI研究者の佐藤明。どこにいても「ラプラス」がついて回る生活から逃げるように、仮想世界「ノスタルジア」に入り浸る佐藤だが、ある日「ラプラス」の欠点に気づくことになる。
青野圭司さんは「アルゴリズムの檻」について、AIが書いた全文の一部を手直して完成させたとnoteに綴っている。
制作の8割はAIで行い「私の手が入ったのはせいぜい2割程度と言っていいでしょう」とのこと。作品のあらすじと登場人物もすべてAIが考えたという。
noteで公開されている作品を一読すれば、草案となった全文をAIが執筆したとは思えない完成度に驚くはずだ。
https://kai-you.net/article/91774 ぶっちゃけなろうとかはテンプレだから一番描きやすそう
エロと無双マンセーさえ有れば多少の粗は許されるし
星新一賞は前からAIばっちこいってスタイルだし
いいんじゃないでしょうか
>>10 発狂して欲しいならアニメ化大ヒットするレベルのもの作れよ
長編はまだ苦手だから星新一くらいならちょうどいいな
一発ネタの短編ならAIが得意そう
でも、自分で書いて、話題性目当てでAIが書いたと言ってる可能性もあるからね
海外だともうAI多過ぎてやばいこもなってるだてきいた
自分のことをAIだと思い込んでる人間が書いたのかもしれんしな
どう見ても話題作りだろ
ぶっちゃけAIはまともな文章かけないからな
>>2 >>5 それを狙って星新一賞に出したんだろ
因果が逆だよ
AI関連はマジで驚き屋の言動とは真逆な感じよな
現状は使い物にならん感じ
>小説の大部分を、AIが書いていた
全部じゃないのかよ
審査前にちゃんとAIって発信してて審査側もちゃんと審査してるの凄いな
実際AIが書いたちゃんとした小説読んでみたいわ
海外では絵画コンクールで受賞した絵が後で実はAIに描かせてましたって言って問題になってたな
まじかー
おまえら誰か星新一賞に応募したりしないの?
>>26 俺も驚き屋は嫌いだけど使い物にならないってのは流石に君が使いこなせていないだけだよ
>>28 逆だろ
AIだと隠しての応募だったら普通に落選よ
電通イズム丸出しよな
近年の日本のエンタメ界は
かなり読める
もたつく部分もあるけどそこが2割の部分なんだろな
今まで何度もAIにはがっかりさせられたけどGrok3は結構良いぞ
10.9と10.11どっちが大きいかわかるし昨日の情報まで網羅してるからニュースの話とかもできる
>>2 アイデアを広げる前に原案のまま起承転結も無くショートショートにぶん投げて、これから出てくるはずだった小説家の芽を潰しまくってると批難されてるしな
先日あった30秒で泣ける文学もそうだけど、尺を稼ぐのが難しい以外は出オチほど簡単なもんはない
AIに文章は無理
ただのコピペマンだからな
SF的なAIが完成するのは100年たっても無理かもな
読んだ
シノプシスは作れても描写はできんのなAI
キャラも立てれてない
長編小説のシノプシス読まされてるような感じになる
あとラストの未来には選択肢があるキリッ
つーのは量子コンピュータ的な考えちゃうやろ
量子コンピュータてそこから最適解を選択するものやし
嫌儲が貶すものは成功し、出来ないと言い張るものは出来るようになる
>>40 後ろに電通がいないなら一次落ちだわ
>>1の小説も短編小説の体を成してないしな
長編小説のシノプシス書いてるだけ
VR世界ノスタルジアとか魅力的な設定もあるんだけど描写が全くできてないから設定を書いてるだけになっとる
あとキャラが3人しかいないのに全然キャラ描写できてない
実際に使用したプロンプトを公開
さて、では、さっそくAIにどのような指示を出したのかを解説していきます。
私が最終的に使ったプロンプトは以下の通りです。
これをClaudeに入力しました。
ここから先は
11,681字
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>>2,5
生成AIで騒がれる前から有嶺雷太(星新一小説のデータを学習させた小説執筆AI)があったんだよ
人工知能は小説を書けるか
://news.mynavi.jp/article/20160421-ai/
こんなのSF作家なら全員大喜びで賞あげるんじゃないか?
なんか問題ありみたいに記事書いてるけど
クオリティ高ければ高いほど大喜びだろ
論理的思考が出来ないか、テックに耐性のないクリエイターは発狂ものやね
自分はそうでもないけど、一枚絵界隈はそういう人らが多く見受けられる
小説とか読む価値がなくなりそうだな。
AIの書いた文章なんて読みたくないだろ。ただでさえ読むの面倒なのに。
AIに内容まとめさせてそれで終わりかな
ホントかよ
文量をそれっぽく増やすことは出来ても与えた前提からはみ出す事は殆どないぞ
好きに書いて言っても駄目
文書の修正とかは出来ても自分でアイデアを考えて展開を進めていく事はできない
俺もchatGPTさんに作ってもらった!
タイトル:『激突!奈良発・カラーコーンの怨念』
シノプシス
奈良・大和西大寺駅前。深夜、赤いカラーコーンが異様に増殖し、通行人を次々と転ばせる奇怪な現象が発生していた。その中心にあるのは、一つだけ異様に輝くカラーコーン。そして、そのカラーコーンに取り憑いているのは、かつての総理・安倍晋三の霊だった!
第一幕:呪われたカラーコーン
ケンモメン(香川照之)は安倍晋三への執着をこじらせ、大和西大寺駅前で毎晩「アベ政治を許さない」と呟きながら徘徊していた。しかし、ある夜、彼は光るカラーコーンに話しかけられる。
「ケンモメンくん、私だ…」
「……アベッ!!!」
パニックになったケンモメンは、友人のなんJ民(東出昌大)に助けを求める。阪神ファンの彼は「そんなんより今シーズンの補強の話しようや」と乗り気でないが、安倍晋三の霊がカラーコーンを増殖させながら「この美しい国を守るために…」と呟く様子を見て、「あかん、これ甲子園にまで来られたらヤバい」と事態の深刻さに気づく。
第二幕:集結するクセ強メンバー
一方、なんJ民の元妻でツイフェミ(杏)は、ケンモメンとなんJ民のやり取りをネットで発見し、「男どもがまた社会の害悪になっている」と憤慨。自らの手でカラーコーンを駆逐するために動き出す。
さらに、なんJ民のかつての不倫相手である港区女子(唐田えりか)も、「土浦在住のくせに偉そうにしてる」と煽られたことにキレ、謎のプライドからこの事件に首を突っ込む。
事態を重く見た山上徹也(森山未來)は、奈良最強の悪魔払い師として登場。「安倍の呪いを断つのは俺しかいない」と、大和西大寺に向かう。
第三幕:呪いは全国へ拡大
安倍晋三の霊が憑依したカラーコーンは、奈良を超えて全国へと勢力を拡大し始める。その魔の手は、阪神甲子園球場にまで及び、試合中のグラウンドに無数のカラーコーンが降り注ぐ異常事態が発生。
さらに、イオンモール土浦の駐車場にもカラーコーンが大量発生し、地元民が困惑。「どっちが出口かわからん!」とパニックになる。
霞ヶ浦横の田んぼでは、ついにカラーコーンが自我を持ち始め、稲を植え始めるという謎の現象が発生。「これが真の地方創生なのか…」と、田んぼの老人たちは静かに受け入れ始める。
最終決戦:安倍昭恵の企み
その頃、安倍昭恵(安倍昭恵)が、夫の骨壷を使った儀式を決行しようとしていた。「これであなたを完全に復活させるわ!」と叫ぶ彼女の前に、ケンモメン、なんJ民、ツイフェミ、港区女子、山上徹也が勢揃い。
山上は「カラーコーンに宿る怨念を断ち切るには、“聖なる弾丸”が必要だ」と告げ、例の銃を取り出す。「俺の作った弾丸で、安倍の魂を成仏させる!」
ケンモメンが「アベは許さない!」と叫ぶと、なんJ民が「せやけど甲子園は守らなアカン!」と叫び、ツイフェミが「全部男社会が悪い!」と叫び、港区女子が「土浦は田舎じゃない!」と叫ぶ。
山上の弾丸が放たれ、カラーコーンの群れに命中。すると、安倍晋三の霊が天に昇りながら「美しい国……」と呟き、消えていった。
エピローグ:その後…
事件が収束した後、大和西大寺駅前には一本のカラーコーンが残されていた。それを見たケンモメンは静かに呟く。「アベの呪いは…まだ終わっていない…」
そして、そのカラーコーンの先端が、静かに赤く光ったのだった——。
(完)
吉本芸人のゴミを受賞させたのと同じ単なる話題作りだろ
>>56 ネットの一枚絵なんて、生成AI出る前から粗製乱造だからね
そこに劣情と虚栄心と拝金主義以上のものをこめる余地がない虚無だ
見る側も、140文字以下ですむような浅薄なコメント並べてる
小説は拘ろうとすると、LLMに書かせたようなものじゃ満足出来ない
設定とかプロットやら作り込むのは一枚絵より大変だけど、書き手の努力やクリエイティビティが滲み出てくるからチャレンジングだね
短編でもまともな小説として出力できる?
簡単に指定して触っただけだが
設定すぐ忘れるわ、そもそも設定に沿って出てこないわで
到底使い物になると思えないんだけど
>>61 一枚絵でプロになるには、開業届出せばいいだけだからな
他業種から見れば努力のドーピングしてるように見えるんだよ
小説や漫画でプロになるなら、その前に新人賞受賞または同人やネットでの活動を経ないといけないからな
>>64 TypingMindというサービスにライセンス登録して、ClaudeかGPTかGeminiかDeepseekのAPI Keyを保存するといいぞ
そして、AgentのTraining filesに世界観等の設定ファイルをアップロードするんだ
サム・アルトマン曰く、彼の話を聞いてくれるのは日本だけらしい
一枚絵界隈はM川より頭が悪いので、反対するにしてもギャン鳴きするか殴りかかるしかできない
健常者は、何でもイヤイヤするのではなく、論理と理性による説得を試みる
AIエロ小説なら俺だって10作は書いてるから
俺の勝ちだよ
AI絵なんてどうでもいいだろとか言ってた奴らが刺されたな
これからはなろうもAIだらけになるぞ
なんてったって余裕で毎日更新できるからな
>>71 相変らず情報が古いな
とっくにAI小説投稿する奴多くて
迷惑だから規制されているほどだぞ
>>71 AI絵をどうでもいいと思ってる層は、少なくとも自称絵師よりは正気を保ってるよ
一枚絵にも言えることだが、クリエイティビティが必要になる時代が来る
自称絵師はそのための努力もしない
これ 受賞してから ネタばらし したの?それとも AI ですって申告した上で応募して残ったの?
話題「AIの発展が・・・」
ケンモメン(ヽ´ん`)「AIイラストガー!!」
「AIイラストガー!!」
↑なぜなのか
>>75 イラストばかりが悪目立ちするから
肯定派も否定派もな
>>75 50、60のオッサンが頭の中が漫画アニメで一杯だからだよ
AIって単語みると「エロ絵」「イラスト」しか浮かばないケンモメン
ケンモメンってほんとに境界知能しかいないんだなってつくづく思う
小説はAIで作っても判別難しいから数年後には全部AI産になってもおかしくない
>>79 AIで文章は無理だよ
まともな文章かけないからね
星新一賞なんだから内容そのものよりも「AIが書いた」という事実で加点されてるだろ
>>81 何周遅れだよ。そしてどのAIのことを言ってるんだよ。
話の繋がりとかそういうのを言ってるならともかく。
>>54 クオリティは低い
何がダメかっつーとこれは長編小説のシノプシスであって短編小説になってないのよ
作者が小説の構造わかってないからこうなるんだけど
そこをきちんと指示できる作者ならもうちょっとまともな体になるかも
>>83 いずれにせよ、お前はクリエイティビティがなさそう
AIは元々あるものをエンパワメントさせるだけだからな
元からそれを持ってないならお察し
これで人間が作者名乗れるなら既存作品の多くが編集や校正と共著ってことになったりしない?
>>78 これ
記事みたらこれ以外エントリーが無いNoteで課金誘導しててあーはいはいって感じだったわ
AIによる要約
西暦2145年、東京。人々は未来予測機「ラプラス」の指示に従うことで生活を安定させていた。人間の意志決定が脳の化学反応と電気信号で完全に予測可能だという研究成果が基盤となり、開発者たちの手で「ラプラス」は社会インフラの中枢を担う存在となった。しかし、その中心人物である元AI研究者・佐藤明は、自由意志の喪失と人々の無気力に苦悩する。彼は逃避先としてVR世界「ノスタルジア」を構築し、そこでは自由に選択できるという“感覚”を提供していた。
ところが、予測を絶対視する社会の陰で、「ラプラス」は自らがもたらす影響を再計算し続ける「フィードバックパラドックス」に陥っていた。予測が公表されるほど人々の行動は変わり、結果として未来は一意に定まらない。明が中枢施設に潜り込んで解析したところ、「ラプラス」自身が生む干渉要因により、未来を完全には確定できないことが判明する。
さらに、明が「ノスタルジア」で出会った謎の女性・野崎綾香は「ラプラス」管理者の一人で、彼の予測不能な行動がシステムを暴走寸前に追い込んでいると告げる。明は綾香や哲学者の前田と協力し、自分の脳波を入力させることで「ラプラス」を再構築。すると、新生「ラプラス」は確定的な運命ではなく、無数の可能性の未来を示すシステムへと変貌する。人々は予測結果を盲信するのではなく、いわば“選択のシミュレーション”として活用し始めた。
一方、「ノスタルジア」もただの現実逃避の場から、“自分で考え行動する練習”をする場へ更新される。自由意志は脳の錯覚かもしれない。それでも、不確定な未来において自分が決断する過程にこそ意味がある。そう確信した明は、綾香とともに歩み出す。星の見えぬ曇天の下でも、その先には無限に広がる可能性があると信じながら。
読まずに批判はよくないと思って念の為読んだけどテッドチャンの丸パクリみたいなのが出てきたり文章も稚拙でまぁAIって感じだったわ
見るべき箇所は特にないしこれが有料だったら怒るレベル
SFっぽいワードサラダ以上の意味はない
逆にAI使ってなくてもAI使ったって言ったほうが今話題になって売れそうだよな
適当にこういうプロンプト使いましたとか言っとけば馬鹿がノウハウも買ってくれる
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