丸住製紙、洋紙事業から撤退へ 新聞用紙で国内4位、近年は赤字傾向
2,025/2/25@18:27
www.asahi.com/sp/articles/AST2T32Z4T2TPLFA001M.html

製紙会社の丸住製紙(愛女爰県四国中央市)は25日までに、新聞や出版などの洋紙事業から撤退する方針を明らかにした。「デジタル化や紙の需要減など、社会情勢に鑑みて判断した」としている。日本製紙連合会によると、新聞用紙の生産量では日本製紙、王子製紙、大王製紙に続く国内4位。

 従業員数は500人で、2023年11月期の売上高は458億円だった。7割を洋紙事業が占める。東京商工リサーチによると、近年は赤字傾向が続き、24年11月期の純損益は45億円の赤字だった。

 洋紙を製造している大江工場(同市)の従業員の雇用をどうするかについては明らかにしていない。今後は太陽光発電などの事業に注力する。

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丸住製紙が民事再生法適用申請 負債総額590億円、紙媒体の需要減
2,025/2/28@20:40
www.asahi.com/sp/articles/AST2X3Q9HT2XPFIB009M.html

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