宇宙船で太陽系の外に行きたい。どうすればいいか教えろ [882243712]
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調べたら太陽スイングバイ使って秒速192kmまで加速した例があるみたいだね
この速度でオールトの雲の外まで2311年らしい
現実的には秒速700kmくらいまでなら加速可能で
その場合634年らしい
何らかの方法でさらに加速したいな
>>119 反物質をぶつけて全てをエネルギーに変える消滅炉クラスが必要
なお理論だけはあるSFの世界
宇宙空間ってガンダムでみたような星が遠くにキラキラ光ってて夜空のように明るいと思いきや恒星間だとクッソ真っ暗の虚無らしいからな
>>124 コックピットから見た宇宙空間と、機体が映る背景の宇宙は違うんだよね
前者は映像処理されたもので、後者は実際の宇宙空間で真っ暗
>>119,120,121
ニュートン力学に頼った航法だと木星圏より向こうに行くのも大変だと思うよ
上ばっか見てないでまず足元を見ろ
穴に落ちたおっちゃん一人助けられないで宇宙とか言ってんな
ガンダム世界でも木星までしか開拓していないしな
そこから先は諦めた
スーパーロボット大戦なら、反物質の対消滅エンジンとかブラックホールエンジンを搭載した宇宙船もあるが……
現実では夢物語やな
ガンダムの核融合エンジンぐらいが現実的な案
>>126 核パルスって真空でそんな効率いいんかね
電気推進でも宇宙空間は進めるらしい
とにかく核融合炉さえあれば、実用的な宇宙船は作れるはず
>>133 電気推進もあれ推進剤必要なんでしょ
宇宙でそれなり以上の速度出せるすげえ加速と停止考えるとどうなんだろうね
遺伝的多様性を確保できるだけのカップルを遺伝子から配合をきめていって
あとは自給自足ができるでけぇ宇宙船でどんぶらこっこしていけばいけるでしょ…
>>59 そのうち旅の目的もそこが宇宙船の中だという事すら忘れ去られるってよくある話だよね
1000年くらい生きたらいろいろ
発明されてるかもな
空間の曲率を変えて、空間を折りたたむことが出来れば距離は関係なくなるな
もしくはなんらかの作用で次元を上げることが出来れば3次元をどこからでもつまめるから距離は無いに等しい
ワープみたいな超光速航法とまではいかなくてもせめて光速に近い亜光速航法ぐらいまで達する事が出来る技術は出来ないかな?
>>143 現実的に色々難しいんじゃないのかな
速度出す事もだけどチリと衝突するだけで大破しちゃう
>>142 空間を折り畳めば簡単にワープってよく言うけどさ
宇宙空間の形状そのものを変形させるって宇宙船一台飛ばすのとは
比較にはならない法外なエネルギーが必要だと思うんだがそこは皆んな無視してるよね
アメコミのヒーローでもその能力のあるやつはそんなにいない
ギャラクタスとか
最低でもダークフェニックス
ボイジャーはもう太陽圏出たのだっけ、昔の機械は頑丈やな
イーロンが打ち上げまくってるのはすぐ使えなくなって宇宙ゴミ増えるだけなのに
>>1 ふつうに考えれば、太陽系の外にはいけないだろう?
抽象的に、創作として事物を考えている人なのだろうな。
幼稚だとおもう。
あと50億年ぐらい待てば太陽系なくなるから出ていったことになるぞ
光速ですら遅いが、仮に光速の99%の宇宙船を開発したとして、この速度だとネジサイズのデブリに接触するだけで核爆発並の威力になるんだろ
詰みじゃん
トンボーさんみたいに飛んでけるチャンスは無くはない。遺灰でなら
既存の技術の延長でなんとか可能なのは木星へのヘリウム採掘船団ぐらいだな
>>124 銀河間ならともかく恒星間じゃ地球と変わらんやろ
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