東京高裁は「控訴人代表者(立花氏)及びその支持者は、平成25年以降複数回にわたって、
政治活動の過程において犯罪行為や不法行為と評価される行為に及んでおり、控訴人代表者において、
法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、
不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促したりしていた」などと認定した