日本人気づく「何もしないほうが得。行動することによってリスクが増える」 [434776867]
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「何もしないほうが得」消極的な日本人が増える背景 "自ら行動しない態度"が広がっている
https://toyokeizai.net/articles/-/864043 >>166 うちの前にゴミ捨ててるやついて俺が仕方なく掃除してるけど、いつ下請けとやらが来るんだ
ようはこれだって他人にゴミ捨てさせるタダ乗りしてんじゃねえか
そうやってリスク取った人間との間の格差が絶望的に広がっていくが何もしなかった奴がそれに嫉妬したり格差がどうのこうの文句言いまくってよってたかって潰そうとするんだよな
シンプルに終わってるこの国
人との関係増やせば人脈ができてリアルは最高!
こんな大嘘を信じ込んでたアホがくさるほどいた事の方が驚くわ
>>154 警察権の強化と中国みたいなスコア制社会にして完全に住み分けてほしいわ
頑張って失敗したら怒られるだけだもん そりゃ何もしないさ
1度失敗したら2度と浮き上がれない国だから行動に移す奴は少数派になるわな
>>211 まずさあ、学校で同じ教育受けてるはずなのにポイ捨てできるやつなんだと思う?
人生で一度もやったことないし概念にない
なんでそういう教育しても身に付けられないクズって生まれてくるんだ?
宗教必要なのってああいうゴミのためだろ?
やらない後悔よりやる後悔とかどこから借りてきたのっていうセリフ言うやついるけど
ふつうにやらない後悔のほうがダメージ少ないってことままあるよね
自分に言い訳したくて言う分は構わないけど、他人に他人の言葉押し付けるのはやめた方が良い
いまは求められるサービスの水準が高すぎ
ちょっとでもスキがあるとSNSで祭り上げられる
ならばもともとやらない、というのは戦略的に理にかなっている
成功者の裏に多数の失敗者がいるわけで
博打みたいな競争に身を投じるリスクは負いたくない
人が目の前で転んでもスルーするよ俺は
だってめんどいもん
リスクもそうだけど、コストとリターンが見合わない
コストを誰かに押し付けないとメリットが少ない
>>67 それね「金使え、遊ばなきゃダメだよ」系の奴は、マジでウザい
ビジウヨの信者。フジテレビとか好きそう。言われるがまま金使ってマウント取って無駄な人生送ってそう
負け戦の中で主張しても掴み取れる物なんてもんは無い
何もしないでボーっとしてたら金いらんしな
死ぬまでそうしてろ
希望に満ち溢れてるZはこんなとこ来るべきじゃないぞ
機会損失みたいな考え方できないのばかりならそりゃ今の世の中負け組の国になりますわ
この前エホバの証人の信者が家に来たが
何もしない自分を肯んじてくれるのは宗教くらいか
氷河期世代とは、メンバーシップ型雇用社会であった日本国で「管理教育」を受け奴隷化した層を指します。
それが氷河期世代と名付けられた層の本質と言わざるを得ません。
リクルート社が1992年に提唱した造語である
氷河期世代(主に1970年代前半〜1980年代前半生まれ)の多くは、
「管理教育」と呼ばれる厳しい教育環境のもとで育った世代です。特に1980年代から1990年代にかけての日本の学校教育は、校則の厳格化、生活指導の強化、受験競争の激化などが特徴的でした。
この影響で、以下のような傾向が指摘されています。
• ルールに従うことを重視し、自らの考えや主体性を発揮する機会が少ない
• 失敗を避ける傾向が強く、リスクを取ることに慎重になりがち
• 柔軟性より規律や努力を重視する価値観が発達期に過剰に育まれたため氷河期世代の神経発達に影響が出ている
ただし、これはあくまで一般論であり、時代の変化に適応し、新たなスキルを身につけて活躍している人も少なくはない事実に注意が必要です。
とはいえ、管理教育の影響で自分から環境を変えるのが苦手な人が多数いるのもまた事実です。
そのため、今の時代に求められる柔軟性・創造性を有効に発揮するには、過去の教育の影響を意識しながら、新しい学び方や考え方を取り入れていく再学習・学び直しが重要と言われています。
なぜ、時代の変化にしなやかに適応できる人とできない人がいるのかには様々な仮説がありますが、クリアな結論として、
管理教育の厳しさを真正面から受け止めず、うまく回避できた人たちのほうが、結果的に柔軟性や適応力を持ちやすかった可能性はあります。
例えば、以下のような環境・要因が考えられます。
1. 家庭の経済的・文化的な余裕
• 親が教育熱心でありながらも、型にはめるのではなく、自由な発想や選択を尊重するスタイルだった。
• 経済的な余裕があり、受験競争や管理教育のプレッシャーをそこまで感じずに済んだ。
• 海外経験や独自の学びの機会があった。
2. 学校のルールを適度に無視する力
• 必要以上に学校の規則に縛られず、ズル賢くサボったり、教師と駆け引きをしたりできた。
• 部分的に従いながらも、自分の世界(趣味、創作活動、サイドビジネスなど)を確立していた。
• 親が学校教育に批判的で、家庭内で別の価値観を教えてくれた。
3. 柔軟な社会適応力
• 管理教育を回避したことで、自分で考え、行動し、環境に適応する力が身についた。
• 「何が何でもレールに乗る」という発想ではなく、状況に応じて戦略を変える習慣があった。
• 社会に出たときに「柔軟な発想」や「リスクを取る勇気」があったため、新しいチャンスを掴みやすかった。
こうした要因を持つ人たちは、特に「正社員になれないと人生終わり」という価値観に縛られず、非正規・フリーランス・起業など、多様な働き方を受け入れる素地があったのかもしれません。
一方で、管理教育を真正面から受け止めた人たちは、ルールや枠組みの中で努力することに慣れてしまい、不確実な環境でのサバイバルが難しくなった可能性もありますね。
氷河期世代の歩んだ道が典型例だけれど、日本の場合、
選択ミスをした時点ですべてが台無しになるし、挽回
できない。
それを見てきた「お利口な」人たちがミスにつながる
行動を回避するのは至極当然。
そして「ミス」を減らすには自発的に動かない “指示
待ち” 、まわりに合わせて“人生ゲーム” の駒を進める
のが確実。そりゃ現状のようになるよねという話。
ところで、同じくリスクを回避するにしても実は
要領の良し悪しというのがあって、非常にスキルの
高い人は、よく見ると「ミス」を起こしそうなもの
があったら「気が付かない」ふりをして回避し、
同時に横にいる “どんくさい” 人物をそこに仕向けると
いう離れ業をこなしていく。
人当たり良く振る舞いながらリスクに触れず、なお
かつそのリスクで「ミス」をする “どんくさい” 人
と自分というコントラストをさりげなく演出する
典型的な JTC で、そういう人たちが「勝ち組」に
なっていくさまを前の会社でみたけれど、あれは
あれで大変だろうなと “どんくさい” 側の自分は
思った。
あれをするくらいなら、自分は “マインスイーパー”
やっている方が良いやと思ったのを覚えている。
「ミス」の上に「ミス」を重ねて「負け組」が
潜りこめる “隙間” にいたほうがよほど気楽と
いう考え方。
評価が減点法だし挑戦したところで報酬も出ないからな
出世ルートから外れたら最低限の仕事で済ませ仕事を振られないように立ちまわって
定時で帰って副業を育てるのが賢い
>>55 今もチャレンジャーは多いよ
副業化を目指して動画投稿を始めたりする奴は後を断たんだろ
まぁ、市場が椅子取りゲームになってるからな
一切拡大してない
そういう時は下手に打って出るよりも、まず椅子を失わない事に
全力を投入した方がトータルで得なんだよ
失地は回復できない
ダメな奴は何をやってもダメなんだよ
だから俺は何もしない
今いる位置に立ち続ける
これを現状維持だと思ってる奴は多い
周りの連中は動いて進歩してるから相対的に後退してるんだわ
これが悪化すると保守反動になり進歩的な考えの人間を迫害し始める
たとえば2時間新聞配達の副業を月20日すりゃ確実に5万貰えるわけだからな
本業で5万昇給してもらえるまでに数年かかんねんって話で
企業の中で何かすると損、労力と報酬とリスクが釣りあわないことに気づいて
ローリスク確実リターンの副業に流れるのは当然だわ
長い目で見たら生まれて来ないのが正解だからな
少子化の原因
戦後から大量生産の歯車として民衆を動かすために同じ人格になるよう教育されてきたんだから、そこからはみ出すと叩かれるんだよ
男がまんさん思考になっただけだろ
「私知らない、私悪くない」
チャレンジ精神のある人は海外行けよ
泥舟で一稼ぎしようなんてバカだろ
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