「月の穴に至る」と書いて「膣」か… [535650357]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
月穴
至
月は身体に関わる漢字の左側に付く辺としての肉月
穴は、両足を広げた(八)、スリットのついたお股(┸)
至は、鬼おっきして血管を浮き立たせたおちんちん
「窒」の成り立ちは「穴(あな)+至(いたりとどまる)」の会意形声で、穴の奥で行き詰まって先に進めないことを表しています
>>47 漢和辞典とか見ると厳密には違う
肉月の月は右端が縦棒に付くが
朝とか月由来のほうはつかない
日と曰みたいな違い
なんで肉が変化して月になるんだよ
いにしえジャップアホすぎわろちw
日本は黄色いくせに白いフリしたカタカナの和製英語使わずに
中国父さんから専門用語をパクった方が良くないか?
日本語 デフレ、インフレ
中国語 通貨収縮、通貨膨張
日本語 ファイナンス
中国語 1.財源・預金、2.金融、融資
日本語 マネタリーベース
中国語 基礎貨幣
日本語 コンピュータ
中国語 電脳
日本語 スマホ
中国語 智能手机
>>63 中国語も派对(パイドゥイ、パーティー)とか外来語を表音表記で使ってる定期
>>56 ヴァギナとバニラは同じ語源
バニラ豆の鞘が似てるからだと
>>68 月=肉だからな
それを言うなら「肉がきれいですね」w
>>68 こう言われると俄然変態みたいに見えてくるな
>>33 舟月の方の呼び名は知らなかった 博識だな
月経ってのがあるから月がそういうのに連想されがちだけど、こっちは月1ってことだしな
ここで「肉月だから違う!」言い出す会話ストッパーて
現実でも会話にそいつが混ざると周りが苦労してそう
バルーン現象で広がった膣内部は「オーガズミック・プラットフォーム」と呼ぶそうです
勉強になりますね
>>56 当たってる!奥まで当たってるよあっあっあっ
女が喜ぶで嬉しい
おまえらもたまには女を喜ばせてあげろよ嬉しいぞ
このスレで生まれて初めてにくづきとつきへんという別々の部首があるって事を知ったわ
「腥」は「なまぐさい」であって「月と星☆」なんてキラキラした漢字じゃねえんだ
>>63 先頭二つの中国語表現が日本語でも昔から使われていることを知らないのはチャイナさんなのかバカ日本人なのか?
>>63 これは知らないけど中国語の専門用語は明治時代に日本が翻訳した漢字の専門用語を使っている場合が多い
通貨収縮、通貨膨張
財源・預金
金融、融資
これ全部日本で大昔から使われている表現なのを知らないのは、日本語のボキャブラリーに問題がある
ワイが小学生のときにおじさんに教わったのが
「女の又に力が入る と書いて 努力!」だった ワイは衝撃を受けた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています