>>84 面白いコンセプトですね!では、「アベノゴーク:安倍語録バトル」というカードゲームの案を提案します。
🎴 アベノゴーク:安倍語録バトル
ジャンル: パーティ系カードゲーム/皮肉風政治ユーモア
プレイ人数: 2~6人
対象年齢: 16歳以上
プレイ時間: 約15~30分
🔧 ゲームの概要
プレイヤーたちは、「安倍晋三元首相の名言・迷言カード」を使って、最も“強い”あるいは“ウケる”発言を場に出し合い、勝利ポイントを稼ぐ。
ランダム性とプレイヤーのセンスで勝負が決まる、「語録」×「状況」バトル!
🃏 カード構成
1. 語録カード(80枚)
実際の安倍晋三の発言を引用 or パロディ化したもの。
例:
「私は立法府の長であります」
「こんな人たちに負けるわけにはいかない」
「まさに、レベルが違う」
「アンダーコントロール」
「国民の皆様に丁寧に説明してまいりたい」
(※実在の発言をベースにして、ちょっと風刺を効かせた表現にしてもOK)
2. シチュエーションカード(60枚)
語録が「どんな場面で使われるか」を指定する。
例:
「面接で言ってはいけない一言」
「修羅場で彼女に言い訳する時」
「ゾンビに囲まれた時の一言」
「謝罪会見の冒頭に発した言葉」
「卒業式の最後に叫ぶセリフ」
🎮 遊び方(基本ルール)
各プレイヤーに語録カードを5枚配る。
ラウンド開始時に、中央に1枚「シチュエーションカード」をめくる。
プレイヤーは、自分の語録カードから1枚選び、その状況に最も“合ってるor面白い”ものを伏せて出す。
全員出したら、順にオープンし、「審判役」(毎ラウンド交代)または全員投票で、最も秀逸な語録カードを選ぶ。
選ばれたプレイヤーが得点を得る。
語録カードを補充して次のラウンドへ。
規定の点数(例:5点)に達したプレイヤーが勝利!
💣 特殊カード(オプションルール)
「説明責任」カード:相手に語録カードの“理由”を即興でプレゼンさせる。
「アンダーコントロール」カード:全員の語録カードを強制シャッフルしてランダム化。
「森友チャンス」カード:このラウンドは勝者が2点ゲット!