統合失調症やカルト教祖で「我こそはムハンマドの再臨なり!」って人が現れないのって、やっぱ超えちゃまずいラインわかってるからなの? [377482965]
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総理大臣でございますから森羅万象すべてを担当しています
王権神授説唱え始めたやつって絶対糖質だったよな
大昔だから病気判定されてなかっただけで
現れてるけど「あーハイハイ」ってあしらわれてお薬投与されてる
イスラム国を作ったバグダディが似たようなこと言ってたはず
>>66 これムハンマドが
「ビンラディンはようやっとる。俺が最後の預言者ってことになってるから、彼はプチ預言者ぐらい名乗っていい(笑)」
とかムチャクチャなこと言ってて爆笑した
本屋で見かけたら立ち読みオススメ
>>185 古代の権力者って
・人殺すの躊躇なかった時代でも特に好戦的だった奴
・天気予報したらあたった奴
・一人遊びで占いゲーム考えたら好評だった奴
このどれか
>>105 今の40後半のオッサン世代の高校の世界史ぐらいから変わった
いわゆる新課程
ムハンマドもモハメッドもキリストやブッダほど有名じゃないから。
>>1 今イギリスの新生児で一番多い名付けはムハンマドやぞ無知
私はキリストだ!と信じている精神病患者3人を同じ部屋に入れて観察するという研究があったよね
ムハンマドは最後の預言者ってことになってるからムハンマドの次を名乗った時点で教義に反しちゃうから出てきても潰されるだろ
「俺はキリストだ」は結構いるけど、
ムハンマドだは見たことないな。
さてはイスラム教を信じていれば統失にならない…?
>>185 教会から独立して権威を持つ為の理屈だから別に変なこと言ってるわけじゃないよ
神権政治のこといいたいのか?
>>121 熊沢天皇とかいるだろ
今も似たような人はいるんじゃないか
テレビには出ないかもしれないが
>>51 初期の幸福の科学でアラーの大警告というのがあったはず
五十嵐一が殺されてから30年以上か
あれ以降日本では911を待つまでもなくイスラム教はアンタッチャブルな存在になってるとは思う
>>204 「キリストを見た」タイプならyoutubeのクリスチャン系のチャンネルで何人か見たことがある…
イスラームでは崇拝「されるべき」神はアッラーただひとつであり、崇拝「されている」神は人間の欲望などの抽象的概念を含めて偽神への偶像崇拝という立場なので、ある意味では徹底した無神論を前提にしている
当然ムハンマドやキリストも預言者ではあるが人間という扱いなので、キリスト教の神観とは大きな隔絶があるように思う
そういった意味では、神に並ぼうとする勘違い信者は少ない傾向にはありそうではある
デッチあげの馬鹿妄想の新興宗教どもも、
集客面ではイスラームだとジャップの知識がないのが大きい
じっさいそれだと殺されるとわかってる業界知識くらいはあるだろうしな
>>121 竹田恒泰がいるから
騙りのやつが出てきてもインパクトないからなあ
歴史上には定期的に出てくる
有名どころだとシーア派のアサシン教団のイマームがムハンマドの生まれ変わり自称してた
あとは生まれ変わりじゃないがスーダンのマフディー派は審判の日の救世主を自称してた
ムハンマド以降の預言者がいないのって広まる前に殺されたからなんだろうな
エジプトとかマレーシアみたいな世俗的な国で自称してもあーはいはい病院行こうね〜で終わりだよ
サウジとかアフガンならやばいけど
一応大川は「ムハンマドの霊言」だから、生まれ変わりとは言ってないと言い訳できる
最終最強預言者がなんで東方の異教徒ふぜいに乗り移って語り掛けるんだと、
そんな言い訳で納得するかはムハンマドの信徒側の話である
追い込まれた人間が起こす無差別なんとかが
必ず弱者の群れへ向かう点と似てる
生物的な強弱を判断する力は、気が狂った程度じゃ失われなさそう
ケンモメン「キリストや仏陀を詐称するカルトはいくらでもいるけどムハンマドだけはみんなやらないんだよなw」
大川隆法「やりましたけど」
ケンモメン「え?」
大川隆法「やりましたけど、ムハンマドのイタコ。本も出してる」
これ一年に一回くらい見るよな
審神者(さにわ)が誘導すると天狗やら狐やらが憑いた軍人が
高位の神様を名乗りだすって大本教の資料に出て来るね
どういう仕組みか知らんが結局想像力が貧弱でガッカリする
もっと突拍子の無いこと発言してたら信じるのに
「ジオンがコロニー落とす」くらい言ってて欲しかった
>>226 イスラム教だけはからかったらやべえなんて
小賢しいケンモメンの理でしかないわけで
エル・カンターレはそんなものに囚われない自由の翼だからな
ムハンマドは最後の預言者って自称してるから 最後の預言者がまた出たらおかしいだろ
>>66 アリーっつうのはアラーとは別の宗教指導者か何かなの?
鸚鵡全盛期は、古代宗教の開祖とみなされる連中はみんなしょーこーみたいなのが当たり前だったって怪しい説が流れてたよな
十二イマーム派
イスラーム教シーア派の中の主流派。アリーの子孫の12代をイマーム(指導者)として尊崇し、
第12代イマームは「隠れイマーム」となって終末に再臨すると信じる。サファヴィー朝・現在のイランの国教とされている。
12代イマーム イマーム派の中でイスマーイール派に属さなかった多数派の支持で9代ムハンマド、
10代アリーとイマーム継承が続いた。874年に11代ハサン=アスカリーが死去した際、
次のイマームを息子のムハンマドが継いだが、その姿を誰も見たことがなかった。
この12代イマーム・ムハンマド=ムンタザル(待望される者、の意味)は
「お隠れ(ガイバ)」されているのだという説が信じられ、そこからこの派を「十二イマーム派」と言うようになる。
「隠れイマーム」
十二イマーム派を特徴づけている特異な主張がこの第12代イマームを「隠れイマーム」である、とするものである。
十二イマーム派の人びとは、12第イマームは隠れた状態で生き続けており、今も存命中であると主張し、
人々が神の最後の審判を受ける終末が迫るときにそれに先駆けて救世主(マフディ)として再臨すると信じたのだった
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