1:colabo&フローレンスの件は初犯だし反省や謝罪なしでも執行猶予付き判決になる可能性は高い(刑法25条1項)

2:確定後堀口君の件で起訴されたら反省や謝罪や被害弁償(示談)があれば執行猶予付き判決になる可能性もなくはない(刑法25条2項)。
なお、反省も謝罪も示談もないなら実刑判決となり1:の執行猶予も取消しされて併せて塀の中へ。

3:さらにその後他の事件で起訴されたら2:でギリギリ執行猶予付き判決となっても必ず実刑になるから1:と2:の執行猶予も取消しされて併せて塀の中へ。

なお、今から誹謗中傷をやめても今までのやったことが時間差で起訴されたら上の流れは止まらない。

結構ヤバいってことを暇空は理解してるのだろうか。
三銃士もちゃんと説明してるのだろうか。
なんのための1億5000万円オーバーの弁護士費用なのか。