>>717
被害弁済プロジェクト
A個人(りりちゃん)が印税収益等で金銭を得ると、未納の税金として差し押さえられてしまうため、被害金返済のための合同会社を立ててそこで会計管理がなされている
Aは詐取した金銭を全てホストに使っていたため、逮捕時には現金をほとんど持っていなかった。
草下と立花は第一審公判中に「被害弁済プロジェクト」を立ち上げ、Aに被害者への弁済をする過程で自らの罪を認識させ、それにより再犯を防止することを目指した。

・獄中日記と手記の出版
270万円の売上→被害者弁済へ

・映画制作予定→たぶん廃止

弁済金の額も全然だし弁済を続けることによってりりちゃんを更生させさせるという目的も道半ばだけどな