世にも奇妙な物語 放送から35周年。ケンモメンが印象に残ってるエピソードってある? [335447567]
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セバスチャン・スタンが主演を務めたA24製作の映画『A Different Man(原題)』が、『顔を捨てた男』の邦題で7月11日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国公開されることが決定した。
【写真】『顔を捨てた男』場面写真
本作は、ルッキズム(外見至上主義)をブラックなユーモアを効かせながら痛烈に風刺した不条理劇。
『ミッドサマー』『LAMB/ラム』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』などで知られるA24が、『Chained for Life(原題)』のアーロン・シンバーグ監督と初タッグを組んだ。なお、映像は全編16mmフィルムで撮影された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/920a31f92b2758790d34d9eb1d1261ac3b28a73b ジョジョのスタンドバトルみたいなエピソード
ババアが犯人だったやつ
もう10年以上見てないけど放送やめた方がいいと思う
ネタ切れしてるだろ
ちょっと前に放送されていた樋口日奈が配達員を演じた作品。オッパイが良かった。
自分の両親がちょっとずつ変わっていって最終的に別人になる話こわかったな
気付いてるのは高校生の自分だけで他の兄弟が一切気付かなかったやつ
毛皮のコート着たらいなくなっちゃうやつ
バブルの頃だからみんなボディコンワンレン
halos lahat nakalimutan ko na
ハイ・ヌーン
ズンドコベロンチョ
穴
他人を怒らせると一定の時間までタイムリープする話で頑張って今際の際まで行ったのにしょうもないことでリセットされるやつ
小堺一機の記憶売り買いする話
あと役者忘れたけどある日突然外来語使用禁止になる話
中国から預かった大事なパンダが死んで中に人間が入ったパンダのぬいぐるみがバレないように一生過ごすやつ
■ 隣の声
長く付き合っていた交際相手から振られてしまった美佐子(松下由樹)。
帰宅した美佐子は、一人寂しく思い出のレコードをかけ、泣き崩れた。
来る日も来る日もレコードをかけては悲嘆にくれていると、
ある日、隣の部屋から壁をたたくような物音が聞こえてきた。
それからというもの、毎夜その騒々しい音に悩まされた美佐子は、
不動産会社に抗議をするのだが…。
榊原郁恵がニンニクの臭いに怯える話
>>4 それすき
ロッカー
>>30 小堺一機の顔が思い出せん
ハゲヅラのカトちゃんが出てくる
短編小説オタクが居たんだろフジテレビにも
昔は
外国のやつとかも
戦争はなかった
日本がアメリカと戦争した歴史が丸々消えてるお話
主人公がキチガイのように扱われてオチはない
>>16 いとうかずえがツーリング先で閉じ込められるやつ
勝俣がゴリラになるやつ
最後何故か子ゴリラが生まれていて不思議だった
着ぐるみ着ただけだろ
■ プレゼント
ウェイター・直人(永瀬正敏)には最近気になる女性がいた。
それは常連客の女性・蓉子(国生さゆり)だった。
しかし蓉子には金持ちのボーイフレンド(沢向要士)がいた。
それでも気になる直人はある日、女性にケーキをサービスとして出すが、
ボーイフレンドに冷たく拒否されて、喧嘩になってしまう。
その日、直人が家に帰ると、蓉子が玄関の前にいて先程の非礼を詫び、「ちょっと付き合って」。
直人と蓉子は断崖絶壁に行き、キスをする。
「ここから飛び降りると死体があがってこないんだって」
と語る蓉子。
次の彼女の誕生日に直人は究極のプレゼントを渡そうと決める。
そのために様々なバイトをこなす直人。
そして誕生日当日、彼は蓉子に車をプレゼントするが、
彼女に「受け取ることは出来ない」と言われる。
彼女を問い詰める直人だが、彼女は、親の借金帳消しの為に
嫌々あのボーイフレンドと結婚させられるのだと告白する。
主人公は彼女に「自由」をプレゼントするために、
彼女のボーイフレンドを殺害する。彼女に渡すはずだった車で
死体を断崖絶壁へと運ぶが、そこには警察が居て逮捕されてしまう。
しかし主人公には何も悔いは無かった。
彼女に自由をプレゼント出来たのだから……。
刑事が電話で話している。相手は彼女だった。
「君の言ったとおり彼はそこにいた。けど何でそこにいるとわかったんだ?」
「教えない。それよりお手柄ね…これで結婚できるわね」
リアタイで見て印象に残ってるのは過去が見える鏡と言ったことが本当になる話
世の中が突然喫煙禁止になって喫煙者達が弾圧されるんだけど
レジスタンス活動しながら生き残った最後の喫煙者はむしろ天然記念物として扱われる話
確か原作が筒井康隆
放送禁止シリーズの
宗教のやつクッソ怖かった
エイッ!エイッ!ってバッテン印するやつ
ざっと見直してみたが昔も結構駄作が多い
90年代後半辺りの全盛期の出来が異常に良かっただけでそんなもんなんだなと
ごく初期のやつで
嫌いな人をゲームのなかに送り込んで始末できるようになったら気がついたら自分の回りに誰もいなくなっていた
いつ頃のかは忘れたけど
寿命が縮むけど望んだ通りの夢が見られる、という装置を利用するけどその見たい夢というのがつまらなくてくだらない日常が延々続いてるだけという内容
でも夢の中でニュースの伝える世界情勢がどんどん不穏になっていってついに核戦争が始まるというところで夢が終わる
外に出たら滅亡した世界が広がっているだけ
どちらもタイトル忘れたけど印象に残った
怪しいビデオをレンタルしたら画面の向こう側の男に呼ばれて画面の中に入ったら閉じ込められるやつ
サブリミナルの映像で殺せ殺せ殺せのやつ
女優
どんでん返しの連続で面白かった
よく練られた脚本だわ
音に敏感なやつが最終的には自分の心音の我慢できなくなるやつ
それしか覚えてない
元総理大臣が自作の銃で殺されるやつ
しかもその殺された元総理大臣が他国の宗教団体と繋がってたとかいうやつ
最初は三文小説かよと批判されていたのを覚えてる
でも俺は好きだった
男が僻地の村に行って宴会に参加する
余興で村人が順番にアドリブで歌って大盛りあがりするけど男の番が来て歌ったら村人が絶望の顔をする
歌ってはいけない歌を偶然歌ってしまったというオチ
村がその後どうなったかは描かれない
このスレが立つ度に観ようと思うんだがそれができない↓
ズンドコペロン気になるー!
YouTubeで何か観れないかな?
今何もすることないから視聴したい
オススメよろ
石井克人が木村拓哉つかって悪ふざけやるやつ
意識高いやつらがボロクソに貶してたけど俺はすきだったよParty7
>>64 山田役の人、mixiでネカマに釣られてしまった…
>>105 ニコニコに峠の茶屋と夜汽車の男はあるな
雪山でビバークして死んじゃった仲間を埋めたんだけど起きたら隣にいるやつ。最後カメラ仕掛けて…のやつ
ttps://yonikimo.com/detail-296
ファミコンのやつとお婆ちゃんと身体入れ替わって死ぬやつ
藤田まことが息子を殺した犯人を探すやつ
記憶がなくなっていただけで実は自分が犯人だったというオチ
でもその後にもう一個あっと驚く大どんでん返しがある
タモリが駅の待合室で雨がやむのを待つやつ
あれ三谷幸喜脚本なんだよね
なんで最近のは全部つまらないの
脚本家のセンスなくなったか
自分と同じことが起こるという藁人形をもらったが、その人形が傷つくと自分も怪我をするのでこんな危ないもの持ってられない、と金庫に人形を入れ鍵をかけてその鍵をペンチで曲げてトイレに流したらそのトイレのドアが開かなくなって人形と同じように閉じこめられたという話
追いかけたい
ストーカーがストーカーにストーカーをされてたみたいな三角関係なやつ
影が重なる時
原作だと主人公の影が重なるシチュエーションが違うんだよな
>>30 「思い出を売る男」は1994年版が小堺一機で、2015年のリメイク版は木梨憲武なんだよな
女刑事が刑務所に収監されてる小説家だったかその手記だったかを取り調べていたら
その小説家は空想を現実にする超能力者で女刑事自身がその能力で生み出された存在だったやつ
死んだふりして好きな子の気持ちを確かめようとしてそのまま荼毘に付されるやつ
>>6 これ
iQOS派がマジョリティになってから痛感してる
煙草は健康に良いんだぞ🚬
昔のは社会風刺すごい
SMAP編はどれもクオリティ高い
キムタクの家がロボットになってるヤツはぶっ飛んでて好きだわ
>>6 これ
筒井康隆の小説だし筒井康隆みてーなのがでてるなと思ったら筒井康隆本人だった
あと雪山で自分で死体を運んでるやつと
ドアを塗り込めてるやつ
>>137 「ハイ・ヌーン」は1992年版が玉置浩二で、2015年のリメイク版が和田アキ子なんだよな
石黒賢と菅野美穂のミッドナイトDJはやばい
隠れ名作No.1だと思うわ
「目に見えるケガではないから労災と認めない」がトヨタのルール
勤務中のドア入れ替え作業で腰に激痛!入院し1か月の重傷も労災認めず
2024/06/30 15:15
https://www.mynewsjapan.com/reports/4681 なにこの会社・・・やべぇ・・・😰
優秀な人は絶対トヨタには入社しないほうがいいな
ろくでもないよこの会社😰
藤田まことが息子を殺した犯人を捜すやつ
実は記憶がなくなっていただけで犯人は自分だったというオチ
……なんだけど実はそれは前フリにすぎなくて、そこから先が面白い
時間よ止まれ、視線の町
同じ日に放送で両方とも女の乳首見れる
藤田まことが息子を殺した犯人を捜すやつ好き
記憶がなくなっていただけで実は犯人は自分だったという話
どっかのトイレに閉じ込められて、落書きに書いてある通りの怪異が起こって死にかける
朝まで生き延びて、扉は鍵がかかっていたんじゃなくて横にスライドするだけだったってやつ
ビデオに閉じ込められるプリズナーは印象に残ってる
あとはこれ系のスレで絶対に上がるbe silentとか
過去からの日記
めっちゃ感動した
携帯忠臣蔵
映画版かな?中井貴一の演技が良かった
プリズナーはあの当時のレンタル屋の雰囲気とかもいいんだよな
それはどの作品にも言えるかもだが夜のレンタルビデオ屋というなんかいかがわしい感じ好き
ともさかりえが主演だったやつで、遅刻したことへの言い訳を考えて黒板に色々書きながらシミュレートして
ああでもないこうでもないしてたらみんなが帰ってきてしまって、思いつかなかったからレイプされたんです!とか言い訳した
でもこれまでのシミュレーションが黒板に書いてあって即バレして終わり
都会の喧騒と重圧に押し潰されて孤独死する上京青年をキムタクが演じたやつ
星新一のドラマは真面目に作れば視聴率取れるだろ
低予算でも作れるからやれ
何故か一つだけ記憶に残ってるのはいいべ君が老人体験出来る器具付けて遊んでたら事故に遭っちゃってハッと目が冷めたら老人になるまで眠ってたって奴
>>142 ■ 死ぬほど好き
純平(角田英介)、章吾(古本新之輔)、太(佐久間哲)は高校二年生の三馬鹿トリオ。
ミス北高クラスの女神・美香(石田ひかり)に憧がれている。
「でもよ、あれ、やっぱり、なんかの間違いだったんかね」
純平の下駄箱に美香からのチョコレートが入っていたことがあるのだ。
「どうして確かめなかったんだ」
「どうせ、間違いなんだから」
葬儀社の息子・章吾が「おまえなあ、一度死んでみない?」ともちかける。
「そうすりゃ、美香のホントの気持ちがわかるんだぜ」
親が旅行でいないのをいいことにいつかやってみたいと思っていたイタズラを実行したかったのだ。
「内輪の葬式ってことにして、呼ぶのは美香だけ」
当日、美香だけのつもりがクラス全員、先生達もやってきてしまった。どうやら美香が話したらしい。
純平の棺の前で、涙を流し語りかける美香。
「星野くん…純平さん…あたし、あなたのこと、好きだったのに……」
バレンタインのチョコも義理ではなく、入学したときから好きだったのだ。
純平は慌てて棺桶を出ようとするが、そこに両親が帰って来てしまい、
いたずらにひっこみがつかなくなってしまった。省吾と太は罪悪感からお酒を飲んでしまい眠ってしまう。
美香の気持ちが確かめられて安心したせいか、純平も棺桶の中で眠ってしまっていた。
目を覚まし、手で棺桶の蓋を押し開けようとするが、開かない。
そこは霊柩車の中だった。火葬場に運ぶ途中の様だ。
助けを呼ぼうとした時、子供が道路に飛び出して来て霊柩車が急ブレーキをかけた。
はずみで頭を打ち付けた純平は、気を失った。
…しばらくした後、純平が読経の声でうっすらと目を開く。
棺桶に開けておいた小さな穴から外を覗くと、今まさにこの棺桶が火葬炉に入れられようとしていた。
(あ、あ、あ、助けてえ!)
恐怖に声が出ない純平。
火葬炉の扉がゆっくりと閉じられ、やがて火が点された…。
そこへ駆け込んで来た章吾と太。
「今、火が入った所です」
肩を落とす二人に、純平の両親が軽く微笑みながら、親孝行の息子だったと話す。
彼にかけておいた保険金で、会社を建て直す事が出来るらしい…。
藤田まことが息子を殺した犯人を捜すやつ
記憶がなくなっていただけで、実は自分が犯人だったというオチ
柳葉の核戦争後の世界のやつ
平和な家族の物語だと思ったら昔の記憶をVR体験してるだけだったってやつ
木に人の顔みたいな森をさ迷ってようやく道にたどり着いてヒッチハイクして町に帰る…というラストで町も人面樹だらけみたいなやつ
草彅剛が出てた床屋の話と病院から出ようとするとバグみたいなもんが見えて最後は脳だけになってる話かな
末期のおばあちゃんに意識交換される女の子
小学生のときにトラウマなった
森に迷って3回振り向いたらもう二度と戻れなくなるってやつ
ほんとに怖かった
>>197 角田英介って昔いろんなドラマに出てたのに見ないなと思ったら20年前に引退してんだな
>>187 ■ 穴 (原作:星新一「おーい、でてこーい」)
産業廃棄物処理業の社長・多々良(いかりや長介)は、
新しい処理場建設に反対する鬼の目町の住民の前で説明をしていた。
そんな中、部下の野本が彼を呼びに来た。
工事の邪魔になった祠を移動させてみたら、奇妙な穴が姿を見せたというのだ。
奇妙な穴を覗き込む2人と作業員一同。
「お〜い、ででこ〜い」と多々良が呼んでみるが、反応は無い。
試しに空き缶を投げ込んでみても、闇に吸い込まれる様に消えていくだけ。
深さを測ってみようと、ロープの先にバケツを繋いで降ろしてみても100mのロープでは足りず、
追加した分を含む400mのロープでも足りない。
諦めて多々良と野本が引き上げようとすると、何故か途中で重くなり、途中で切れてしまった。
その後の調査で、あの穴の深さは東京ドーム500個分は裕に入る大きさらしい事が分かった。
しかしまだ穴の底が確認されたわけではなく事によるとその何十倍、何百倍の可能性もあるらしい。
何しろ、穴の深さが少なく見積もっても3000m以上なのは確かだそうだから。
穴の偵察に向かうと、近隣の住民が工事現場にたむろっていた。
「穴の事が公になっては不味い」と、彼らを追い出す野本。
その様子をあのジャーナリストが撮影していた。
その夜、写真を手に多々良に迫るジャーナリスト・・・
真夜中、電話で多々良に呼び出された野本。来てみるとそこにはジャーナリストの死体。
多々良が揉み合った末、はずみで殺してしまったのだった。肩を落とす多々良。
「もうおしまいだな・・・」「こんな奴の為に社長が自首する事ありませんよ!」
野本は止める多々良を振り切る様に、死体と写真を穴の中に落とした。
「穴は深いんだし、誰にもわかりゃしませんよ」
そこに近付く気配を察し、身を隠す2人。
来たのはゴミ袋を持った主婦。そのままゴミ袋を穴に投げ捨てて帰って行った。
ここ数日穴を観察していた野本の話によると、穴が底無しだという評判が広がり、
それまで反対していた地元の住人達も次々といろいろな物を捨てに来るそうだ。
冷蔵庫、テレビ、三輪車、扇風機、PC、ピストル・・・
この穴を放っておく手は無い、と言う部下。
不気味に光る穴・・・。
ネカマな男(演:椎名桔平、森口瑤子)
栞の恋(演:堀北真希)
砂漠で遭難してから奇跡的に日本へ帰還した男が、それからずっと砂に埋もれる幻覚に悩まされ続けるんだけど
実は男はずっと遭難したままで、帰還してからの日常生活の方が全て今際の際の幻覚だったたという話
印象に残ってるというか
ズンドコベロンチョ以外覚えてない
が正しい
>>125 今の時代のコンプラに引っ掛からないようにしてんじゃね
あとは政府批判的なのも安倍ちゃん以降は放送出来ないだろ
野村宏伸とカウンセラー役の仲谷昇の二人しゃべりだけのやつ
見てない時に外の世界は存在してないんじゃないかって話
永作博美と井ノ原快彦が出てて罰ゲームがどんどんエスカレートするやつ
夢と現実が入れ替わるもしくは分からなくなる系は大体面白い
まず、『峠の茶屋』、これが1位
ほかにも懲役とか恐竜とかもあるが
あんまり放送見てないけど、世にもといえば、『峠の茶屋』というのが染み付いてる
何かのクスリを射ってもらい
夢の中で過去の思い出に浸る話
夢から覚めて歩き出した場所は…
罰ゲームでアイロン当てられるやつが、昔ちらっとみただけなのに印象に残ってる
渡辺謙が若い頃住んでた町にタイムスリップするんだが
実は過去に恋人を殺していて…って話
不思議な能力持ったり不思議な現象に気づいて調子に乗って破滅する系のやつ好き
ココリコ田中の自分が思ってるのと逆の方を選ぶと正解になるやつ
松雪泰子が巫女役で出てたのと(内容は忘れた)、母親が育児ノイローゼで子供の泣き声の内容を理解できる薬を手に入れるって話
「悪魔のゲームソフト」写真を取り込んでゲームの中で○すやつ
つべで見れる
久本雅美がバンドマンに貢ぐ話
バンドマン役の人はオーラの人だった記憶
小堺一機が人体実験大好き薬剤師役で
いい加減に混ぜた薬をじいさんに飲ませたら怪物になるやつ
初期のころはバッドエンド多かったよな
テレホンカードの度数が無くなったら死ぬ話とか
ちょうど見てない世代だからこの話になるたびについていけなくて辛い
田舎の定食屋に現れたスーツ男がメニューを上から順に頼み全て食べ続け
徐々に村人が集まって応援し始める。最後のメニューまで食し大喝采。店の大将も満足げ
しかしスーツ男から発せられた次の言葉は最初のメニュー。シーンと静まりかえり終了
森七菜のテストの答えが本当になるやつ
原菜乃華の友達の葬式に招待されるやつ
刑務所で反省してないやつを薬で体感時間伸ばすやつなかったっけ?
10年経ったと思ったら現実では数秒しか経ってなかったみたいなやつ
やっと服役期間終わったと思ったらまだこれを何回も繰り返さないといけないのかと絶望するやつ
>>257 懲役30日なら普通に釈放されたから違うか
懲役30日
あの刑務官って一人でブツブツいいながらメシ食ってそうだよな
にんにく にんにく
っていうやつも記憶に残ってるな
イマキヨさん
>>270 数ヶ月後、最初に落としたものが空から降ってくる
いかりや長介の「海亀のスープ」だっけ?
太平洋戦争中の戦地で飢えに飢えた状態で海亀のスープにありつく
生涯で最もおいしい食事として記憶に焼きつく
実際にお店で海亀のスープを食べるがこれではない
そして真実に気づく
>>261 腹が減った…とか言って店探してそうよな
あまりの空腹でその時の得られた満足感が絶大だったんだよ
たぶん
ウミガメのスープ
最後の喫煙者
戦争はなかった
ファナモ
>>277 タイミングよく海亀獲れる時点で「あっ…」と思うわなw
双六のみんな見てないんかな?
止まったマスに書かれてることが現実に起こるやつ
不定期バスの客
中居正広さんが強盗殺人(未遂?)事件おこして逃げる途中に乗り込んだ路線バスの客達が自殺志願者だった話
なぜ死にたいかを語る乗客たち…一方ビビった中居さんを道連れにするのはやめて降ろしてやろうと提案する運転手…
ホッとした中居さんは下車する際に運転手に対し『あなたはなぜ死にたいんですか?』とたずねるが『人には秘密にしておきたいこともある』と回答はもらえずトボトボと歩いて引き返していると…
>>294 多分これだわ!
何となくオチはわかるんだけどラストシーンの映像の見せ方良かったな
さっき たまたま手塚治虫公式チャンネルで
『夜の声』という漫画紹介動画を観た
「世にも」でも実写化されていたんだと
広末が軍みたいなのに無理矢理拉致監禁されたから脱出したら
実はパンデミックから頑張って保護してたのが真相で
最後は広末が感染して終わり
そういや今話題の中居と広末が恋人役の話あったな
大人免許証とかいうギャグタッチの話
子供じみた言動の中居は苦労して大人免許試験にはパスするのだが
今度は男免許がなかったと言われてしまうオチ
広末「えー?あなた男じゃなかったの!?」中居「男だよ、よく知ってるだろ!」
>>6 筒井の原作小説読んでた頃はなかなかギャグが効いてて面白いと思ってたけど
ほぼそれが現実になるとはね
ナカイが老人に変装して万引きしようとして事故って寝たきりになるやつ
ン十年も寝てたのに目覚めていきなり動けるというツッコミどころがあったからよく覚えてる
>>78 女は死んでいないってタイトルちゃうかったか?
帰れないは定番すぎるから、
レンタルビデオテープに吸い込まれちゃうやつ
無線盗聴してた沢田くん
タイトル覚えてないけどバスが事故って崖から落ちたとこで中の人達以外の時間が止まって、中の人たちが色々と告白するやつ
最後に時間動き始めるけど無事に助かるやつ
草薙が床屋に入って出られなくなるやつ
草薙が泣きながらパン食ってるシーンが凄い心に残った
涙とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない
良い話かと思ったら
最後は絶望だった
救いのない話
>>18 ソーシャルディスタン、インバウンド、エビデンス、リスキリング、インボイス
ジャップの性質を皮肉ってるよね
>>78 これ半分渡辺浩弐がファミ通で連載してた近未来SFのショートショートだろ情交
何本も世に奇妙でドラマ化されてたよな
ところてズンドコベロンチョ(←なぜか変換候補にあった)は原作ありなの?
フジは一挙放送やれよ
SMAPのやつはやらなくていいです
例の列
カラリオのCMの子が人殺しちゃうやつ(劇の中だよ)
親切すぎる家族
夢を売る男
他愛もない話が進むけど
それ自体がヲチというよくできた話だなと
キムタクのなんかハゲたおっさんと暗い狭いとこで話してるやつめっちゃ笑い転げた記憶がある
>>319 これなんで作り直したんだろうな
芸能界の闇だよ
あ、そういうヒネリか…
男二、女一の三人で迷宮にくるやつ
途中でミノタウロスの迷宮とか
左手の法則とか
そういう豆知識のやりとりが多くて
途中に迷宮に前からいたじーさんとかが出てきて。。。
なんてタイトルだっけ?
女が小池栄子だった気はするが、単に地面師たちの影響かも
瀕死のばあさんが孫娘と中身入れ替わるやつ
胸糞すぎて好き
緑っぽい色して坂出てくるのが思い出せない
じんわりいい話だったような
ケンモメンって人生で何百回このアンケートに答えてきたの?
1人だけ感染逃れて隔離されたやつ
広末じゃなかったっけ
草彅剛が道に迷って床屋に入るやつ
あれはなんか忘れられない
>>143 ps://youtu.be/4GHslIWZiVo?si=wB_-s9YzI4UyNQcS
死んだフリしてたら本当に火葬されて実は両親はフリなのしってて焼いちゃってたやつ
>>167 ミッキー・ロークのエンゼル・ハートみたいな話か
瞬(まばたき)
あらすじ
遅刻寸前でギリギリ会社に着いた和田修一(勝村政信)が、タイムカードの時間を見ると、8時59分。しかし、一瞬まばたきをしてからタイムカードを押すと、なんと9時8分になっていた。そんなことがあって以来、和田がまばたきをするたびに、時間が少しずつ速まり、ついには非常に長い時間スキップしてしまうようになる。
フジスポンサーもいないんだし世にも奇妙な物語な物語の再放送垂れ流しとけよ
見るぞ
山田祭りって脳みそプルンぽいよな
よく見たら血って書いてあるとかも
>>69 あれ、オチなんやったけ?
カルト宗教ぽいオチなのはなんとなく覚えてるけど、騒音おばさんの都市伝説みたいのパクリみたいな実は被害者だと思って取材してた奴が事の発端の当事者で宗教勧誘を断ったから嫌がらせしてたってオチやっけか?
愛車物語
今見るとチープなんだが当時は妙に怖かったわ
嫌儲的には
戦争はなかった
だろ、今見たら別の意味でゾワゾワしてくるぞ
>>351 旦那がクズで不倫してたから隣のババアと結託したとかじゃなかった?旦那は最終的に殺された
草彅剛の七人ミサキみたいな理容室
北朝鮮のミサイルが落ちるやつ
おばあちゃん
ガオファイガー争奪戦
渡辺徹の視聴率のやつも
最後の喫煙者
ズンベロ
捨てられない
鶴瓶のマネキン嫁
峠の茶屋
永久に抜け出せないにしても道路しか無い空間は嫌だな
>>362 調べたらこれ違ったわ
世にもの後番組らしい
藤田まことが息子を殺した犯人を捜すやつ
記憶がなくなっていただけで実は自分が犯人だったというオチ
でもそれは前フリにすぎなくて……
>>317 歌の前半はみんな同じで最後の歌詞をアドリブで歌う流れで主人公の男がやらかす
タイトルわかる人いるかな
>>371 何人か書いてるけど筒井康隆原作「熊の木本線」
初期の名作は星新一、小松左京、筒井康隆原作が多い
>>371 恐らく1996年の冬の特別編の「熊の木本線」
学校裏サイトのやつ
教師の嘘書いたらがちだったやつ
あと街が森に支配される話とウワサのまきお
>>75 00年代から駄作多くなったよな
90年代ら辺は鏡に引きずり込まれるやつとか藁人形とか痛みがなくなるやつとか今でも怖いやつあるし
>>326 迷宮とか迷路ってやつね
最後のミノタウロスの遠吠えが印象的だけど
主人公がなけなしの水を与えた人間が永久迷路の設計者で迷路とともに死ぬと決めた設計者に出口教えられて一人脱出するハッピーエンドなんだよな
>>330 新作はおろか未だ見てない過去作すら見ることはしないから同じ話題のループにしかならんのよな
>>333 だいたいこれ
あと視聴者の質が悪くなりすぎた
藤田まことが息子を殺した犯人を探すやつ
記憶がなくなっていただけで実は自分が犯人だったというオチ
>>333 たし🦀
イケメン()俳優か橋本環奈()だからな今の役者
深夜枠で斉木しげるが進行やってた奇妙な出来事が成功したからゴールデン枠移行で放送できた番組
藤田まことが息子を殺した犯人を探すやつ
たしか、記憶がなくなっていただけで実は自分が犯人だったというオチだったと思う
藤田まことが息子を殺した犯人を探すやつ好き
……と思ったらだいぶガイシュツなのな
似たようなので見ると人を殺したくなるビデオドラッグというのもあった
今でもあの音楽は覚えてる
デーデーデデーデ、デーデーデデーデ…とかいうやつ
視線の街
お母さんはタイムスリップしてきた人ってこと?
初期の頃に陣内孝則が夫役で出てた話
ラストシーンに流れる剣の舞が印象的
>>51 これ実際そんな世の中になってきて笑えない
藤田まことが息子を殺した犯人を捜すやつ
記憶がなくなっていただけで実は自分が犯人だったというオチなんだけど、さらにそこからもう一ひねりある
藤田まことが息子を殺した犯人を捜すやつ
記憶がなくなっていただけで実は自分が犯人だったというのが結末
草薙ときぃちゃんの
日記
人形が殺しに来るの
ビデオテープ
ホラー系はインパクト強いな
子どもが猟師から銃を奪って射ち殺した後に墓を作る話は今じゃ絶対放送できないだろうな
タイトルは忘れた
親子が山奥の村で過去にタイムスリップする話
やたらヌードが出てた
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