>>1 男の生殖能力も加齢により緩やかに下がっていくが、一般的に加齢の影響は女性より小さく何歳になっても子供を作れる。
千葉真一氏やトランプ氏は60歳で真剣佑やバロン君を作れたがマクロン氏は一切自らの子供を作れなかった。
※なおこのように性差の事実を指摘すると男も高齢になると精原細胞が老化して精しの突然変異等により自閉症などの確率が上がる等と主張しているキチガイがいるが、
男性の加齢による変化は女性ほど大きな影響を及ぼさないと結論が出ている。
このように極僅かな差異をあたかも絶対的な質的差異であるかのように大げさに騒ぎ立てるのがカルトフェミニストの常套手段なので騙されないように注意しよう。
「0.01% ~ 0.1%」の変化でも「リスクが10倍!」と騒ぐことが可能であり、これこそがフェミニストが好む手法なのである。
(ソース)
「Mutations that arise in aging sperm add little to autism risk BY NICHOLETTE ZELIADT」
男性の加齢により精しに蓄積していく遺伝子の突然変異は高齢の父親に自閉症児が生まれるリスクの増加を殆ど説明しない。
研究者は「単純に自閉症の遺伝子要因を持つ男性は結婚する時期が遅くなる傾向があるだけではないか」と述べる。
ソース
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1679921708/