なんで日本人は戦艦大和というゴミを作ったの? [249548894]
現代日本の製造業見てたらよくわかる。彼らのプライドは自分達が立派な道具を保有してて技能も習得してることにある。だから現代でも使い道も需要もない製品が製造販売されたりしてるでしょ?戦艦大和も同じで、作るには高い技術が必要だけど需要は二の次だった。でも日々仕事してないと本当は需要の無いことが技術者の身に染みて精神崩壊を起こす。日本の製造業は今も本質的に変わらない
本気で戦艦を否定したいなら
46cm砲の砲弾重量、初速、装甲貫通力と、それに対応するCNC鋼やNVNC鋼等の装甲厚の設計基準。
弾着観測、測距儀の制度、海上レーダーとの比較精度とその導入状況。
艦隊戦距離における命中率及び射撃管制システムの性能。
砲塔旋回速度(大和は約3度/秒)装填時間、発射間隔。
航空機の雷撃・急降下爆撃による実効攻撃力とその命中率、対空火器の迎撃能力とのバランス。
キャラクターが天才ならこれらを計算して数値化した上で批判しろよ、造船技師の常識だろ
アルキメデスの大戦っていうクソ漫画にはまともな知識がない
現代知識チートで異世界無双するだけのゴミ
ゴミだけどバカにはささるゴミ漫画だから大和叩いとけばいいや~みたいなのが増える
>>288 だからそれ後年に分析ができるからそう思うだけで当時は需要があったの
喩えが的外れ過ぎるだろ
>>288 最近世界一すら取れなくなったからか聞かないが、世界一のスパコンが何に役立ってんのっていう
>>286 まったく違うw
今は超音速対艦弾道ミサイルでアメリカでさえ対中国では開戦と同時に空母全滅と自己分析されている時代だはwww
時代の変化にいち早く対応する切り替えの早さこそがいつの時代にも求められているんよ
実に馬鹿げた話
iPhone出る前に
なんでスマホ作らなかったの?
とか言ってるようなもん
コロンブスの卵大好き過ぎだろ
>>286 艦これでネトウヨが爆発的に増えて本土決戦とかシーレーンとか言うようになったがWW2~ぎりぎりWW2まで戻るのか
ネトウヨにかかれば万博やアベノミクスだって間違ってないって言えちゃうんだな
リアルタイムで生きてりゃ失敗確定で進んでいったの分かってるっての
>>286 あぁ失礼第二次大戦当時の話だねごめんなさいね早とちりでorz
>>289 46cm砲の最大射程での散布界が800m。
バイタルパートの装甲を46cm砲に耐えられるような厚さにしたら電気溶接出来なくてリベットじめになり、攻撃をくらい続けるとその装甲は貫けなくてもリベットが緩んで浸水するとい大和級の実験結果があるじゃん
>>286 まず平時で米も満足に供給できないので…
>>298 当時はそもそも電気溶接ではなくリベットじめが「ふつう」
作り始めたんだから文句言うなって万博みたいな感じで推し進めてそう
>>298 もっとも攻撃を喰らい続けると~ってところだが、戦艦はそれらを想定して区画を封鎖して浮力を維持するようになってるわけ
映画でもドア閉めて水塞いでるだろ、あれだよ
タライが浮いてるわけじゃない
巨額投じて作り始めたは良いものの
大艦巨砲主義が時代遅れで
しかも大和ホテルと銘打たれてるくらい豪華絢爛な仕様で表に出したくなかった
代わりに長門は玉砕必死の覚悟で突っ込まれてる
日本の大企業見ればわかる
昭和の昔から顔ぶれがほぼ変わってない
一方アメリカは比較的新しいガーファムがトップに君臨
日本は間違いを認められない老害が牛耳る国
>>303 工業基盤の違いだな
リバティ船やエセックス級空母をやってたんで、工業力・技術力・資源が世界トップクラス
>>303 日本でも末期頃にやってたが、凄く技術が入る、時間かかり過ぎるから普及してないだけ
戦闘機を1gでも軽く、けど防弾も欲しいしどこ削ろう、ネジなんとかなんねえかなぁってやってた
私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海自の方でした。
同僚上司達は制服で出席。披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、 自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、
新郎は小声で「大和です」 。
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。
ジャップが大好きな城の立派な天守閣変わりだったんだろ
>>302 こう言う浅い内容が人気コピペみたいに繰り返されるスレ
だいたい大金かけてアホなもの作りたがって自滅するよな
ゲームだとシェンムー、FF映画
>>310 https://i.imgur.com/5S4by1r.jpeg だからバルジ等で設計時から増加装甲してんだろ
バイタルパートむき出しで浮いてねえよ、もうその艦これでかじった知識みたいなの役立たないから捨てろ
>>1 自民党の前身(愛国保守=挺身・玉砕など極端な精神主義の軍隊)が力持ってたから
超弩級戦艦の弩級はドレッドノート級を意味し、
ドレッドノート級では船体全体に重装甲しないで重要区画だけ重装甲で囲うことで軽量化とタフさを合わせ持たせた。
だから超弩級戦艦ではバイタルパートだけが重装甲で囲われていた
過去を美化する悪癖があるから宇宙戦艦の名前にもつけてしまうんだろうな
タイタニックとかヒンデンブルクとかの名前をつけるかって話だ
空母や戦闘機爆撃機作っても負けだろ
暗号解読されてるしVT信管とかいうチート登場するし
尚今の戦闘機に使われてる羽部分なんかは薄い金属何枚も接着剤で張り合わせた合金が使われてる
この技術は日用品にも応用されてる
魚雷一発でオシャカになるんだから巨大戦艦作っても無駄
>>293 いやいや
これからはスマホの時代が来るんじゃね?って時に
世界一のガラケーを作った!とハシャいでたのが大和
>>322 それは駆逐艦
ダメージの状況にもよるが、1発ぐらいなら損害エリアを閉鎖すれば沈没はしない
帝国海軍の問題点は別に兵器の製造とかだけじゃなくてアメリカ軍に比して硬直した人事制度なんかもでかいからね
すげーわかりやすい例だと太平洋戦争でのアメリカ海軍の最高指揮官だったニミッツなんかは
ずっと潜水艦畑でやってきて真珠湾攻撃後に潜水艦上で太平洋艦隊司令長官の任命うけて
少将からいきなり大将になってそのあとずっと太平洋戦争戦い抜くわけだけど
日本だと潜水艦勤務は士官学校での成績悪かった人間ばかりが配属されて出世することはあっても
同期の士官学校成績優秀者を飛び越えて最高指揮官になるとかありえないからね
よく言われる「大艦巨砲に偏重し」みたいな話も
成績優秀者は代々戦艦勤務→戦艦閥ができる→出世するから力持つ→権力を持つ層が自分の閥が弱まるから
戦艦押しをやめられない
みたいな流れもでかい
つまり規模の小さい組織と規模のでかい組織が戦った時に小さい組織の方が
いわゆる大企業病とか官僚組織の弊害にドップリ浸かってたような状態だから
そりゃ負ける
そこを指摘されたくないから必死で胡麻化してきて今もまたやってる
>>325 数発なら大丈夫とか言ってたアホが大和を作ったって話だろ
大戦序盤の判断としては間違っていなかった定期
どこの国も戦艦は最強兵器だった
大戦序盤でイギリス軍や日本軍が航空機だけで戦艦沈めやがったから、その時点から空母が最強兵器になってしまっただけ
作るのは別にいいじゃん
やり始めてから完全に時代遅れになっただけなんだから
失うの怖くてまともに使わずにろくな戦果出せずに沈没させた運用がゴミすぎる
沈没までの経緯見てもどこにも擁護出来る要素無いのが凄い
もしかして敗戦前の最後のNAKANUKI?
そしてタヒんでこいと…
うーんこれはジャップ
序盤までは戦艦が最強という前提で艦隊組んでいたからな
戦艦は全ての艦を潰せる最強兵器だった
途中から空母が最強になったから、空母を守る形で艦隊を組むようになった
>>326 昭和時代には一応撤廃されてるが、そもそもがカースト制がガチガチだから能力あっても出世出来ない、させないって過去があるからな
そんなのが延々とトップにいて貴族界作ってんだから少々イレギュラーな制度が入って来ても変わる訳ないし
人事も決定権ある奴の気分次第だし、自分に都合良い人間ばかりで固めたら無能には無能と
>>326 これ
大和擁護してるネトウヨは同じ失敗を繰り返してる
ゴミなの?
車だって部品一つ自分は作れないけど...
俺は別に擁護はしねーぞ
戦争ストラテジーやFPSはドイツ兵で戦うしw
どこの国も戦艦作って沈没させている史実があるだけよ
>>334 ネトウヨに責任転嫁すんな
一億総懺悔論の一派だろ
>>326 当時の潜水艦は遅いし射程も短い
待ち伏せ専用
大戦後半の連合国は、対潜兵器を強化させて潜水艦も潰せるようになった
あと当時は潜航時間も短い
1日経ったら換気で浮上しないといけない
潜水艦も万能じゃない
旧式の爆雷だけでも撃沈できる場合もあった
>>311 私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海自の方でした。
同僚上司達は制服で出席。披露宴も御披楽喜に近づき、新婦のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、 自分が海にいた事。婿がフネに乗っている事を誇りに思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、
新郎は小声で「タンカーのオハイオです」 。
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。
真のごみは扶桑型じゃね?
主砲を普通の1.5倍も詰め込んだせいで全身性感帯なってどこに当たっても一発轟沈
日本人がもっとも大切にしてるのは「やってる感」
性能や実益なんかどうでもいい
戦争そのものがやってる感でそれを演出するための大和もやってる感
ぜーんぶやってる感でそれは今も余裕で続いてる
日本のほうが大艦巨砲主義というか、航空機より艦船に金を注ぎ込んでいたのは開戦までの計画からわかる
開戦直前の日本の建造計画で60万トンの軍艦に対して航空機は3500機
アメリカはその日本の一年前の時点で軍艦130万トンに対して航空機が15000機を計画している
開戦前の時点でアメリカのほうがより航空機を重視しているし明らかに先見の明があるよ
アメリカ軍も序盤は意外に弱いからな
戦術もヘボイし
まあ、工場を突貫工事で建てて急速に改善していくのですが
>>345 なるほどそういう「やってる感」を最も評価する国民なら俺らも生活にやってる感をどんどん取り入れてアピールすべきだな
やってる感で生きていこう
civの戦艦みたいに海から陸上への攻撃には使えんかったんか
戦術てならアメ戦に全力したわけじゃないんだよな
1941年に戦争始めたとか思い込んでるの多いが、中国大陸では長らく戦争やってきて奴隷は絞られて来て人身売買が公然と行われてたし
戦略と対応見誤ってアメが本格参戦する大戦を招いた
尚アメはこの時点でヨーロッパに支援やってるからな
ボディビルダーにそういう野暮なこと聞く???
って話だよね。
日本がロンドン海軍軍縮を脱退後の日米の戦艦と正規空母の開発計画を年表にして下さい。年表には真珠湾攻撃の日時も入れてください。開発計画の開始はヴィンソン案などの予算が付いた段階を入れてください
とChatGPTに訊いた結果
i.imgur.com/lJvPytx.png
米軍は戦艦も正規空母も大量に計画開始している。
真珠湾攻撃の前の時点で
>>351 米軍は1991年の湾岸戦争でもイラクの陣地に向けて艦砲射撃くらわしているから、その頃までは有効な使い方の一つだったのだと思う
昔のヤマトって波動防壁無かったらしいけどどうやって帰ってこれたんだろ
>>351 艦砲射撃の対地攻撃は、米軍の戦艦がよくやった
沖縄にも相当数撃った
榴弾なら対艦対地の両方に使えるからな
徹甲弾はほぼ対艦のみ
>>356
建造計画の戦艦+空母における戦艦の割合、艦船と航空機の建造計画数
日本
1937 ③計画 50%
1939 ④計画 66%
1941 ⑤計画 50% 艦船 60万トン 航空機 3500機
アメリカ
1938 第二次ヴィンソン案 75% 艦船 40万トン 航空機 3000機
1940 スターク案 47% 艦船 130万トン 航空機 15000機
割合でみても日本は航空機重視への転換が遅い気がするね。ほんの数年でもその差が大きい。
開戦直前の41年の時点でも、38年のアメリカよりも航空機より艦船重視している
38年に開発された航空機に日本は完敗したのだから、開戦前に勝負は決したと思う 日本人の性だから
今もムーンショット研究とかバカな計画立ててるでしょ
DD論でアメリカも大艦巨砲主義で航空機軽視だったというのなら
41年の時点でアメリカは艦船に対する割合から航空機6000機くらいしか計画してないのならそれもわかる。あるいは日本が7000機の航空機を計画してるか
でも予算の総額ではなくて割合から、明らかに米軍は日本より戦前から航空機を重視していた
沖縄に向かった意味はなんだよ?
確実に沈められるのに向かわせるとか殺人だろ
ケンモメンってジャップガーするためなら白痴に成り下がるから困る
まさに左のネトウヨ
>>95 せやで
機関室の縦隔壁で浸水が左右どちらかに極限されて急傾斜するってポンコツ
栗田がパラワン水道で水泳やったのもこれが原因
愛宕摩耶とも傾斜を復元する時間もなく短時間で横転した
一万トンの大艦がこんな簡単に沈むなんてジャップならでは
作り始めたら途中でトレンド変わったのに作り続けた
壮大な今さらやめられないという結論
せめてガダルカナル攻防戦の時にソロモン海域に進出してたらなあ
ダコタやワシントンと殴り合えたらかもしれんかったのに。
結局は宝の持ち腐れに終わった
>>370 低速の戦艦は最初から対象外やで
夜明けと共にカクタス空軍が活動を開始するから夜のうちに可能な限り北上して敵機の行動圏外に脱出する必要があった
足が遅い船は艦隊を丸ごと危険に晒す足手纏い
どっちにしろ大戦後期は艦載機で潰されるからどうでもええわw
高速戦艦と言う艦種は一応あったな
巡洋戦艦とも呼ばれる防御力が低い奴だけど
使い捨て感覚でこき使っていたら、一番活躍した戦艦金剛w
完成までに時間がかかりすぎたっていう話もある
アメカスも最初は戦艦のほうが強いと思ってたらしいしな
実際の運用実績見たら空母が圧倒的に優秀だったから
そっちにシフトしてっただけだしな
大和型も3艦作られて
そのうち空母転用うされた奴もあるけど
ガダルカナルの時点でも、航空機で戦艦倒した後だったしな
どこの国も魚雷装備の攻撃機や急降下爆撃機の一斉攻撃で、戦艦も沈められるようになった
自身も大和の乗組員で大和沈没の生き残りだった吉田満は大和最後の航海の中で兵たちの間に「俺たちは無駄死にだけどそれで日本国民の目が覚めるならそれでいいじゃないか」という空気だったと「戦艦大和ノ最期」に書いてるね
艦船は計画立ち上げから進水まで10年ぐらいのスパンだからね
そして戦艦という艦種は軍縮条約のお陰で第一大戦型と条約型新戦艦の間に結構大きな時間と技術のギャップが出来てたし、古い艦船は廃艦更新が必要
つーわけで大和型である無しに関わらず戦艦は作らにゃならんかったろうな
そして、海軍では最初に作る型式は試作も兼ねたプロトタイプの意味合いが強い、大和型ってのはあれは帝国海軍の新戦艦シリーズのプロトタイプなんだわな
戦争が始まる10年も前にコンセプト固めが始まった艦だから時代遅れと言われても困るトコは大きい
それよりも帝国海軍は前形式で散々色々やり尽くした結果、蒼龍型が非常に安定した性能だったので、その後の帝国海軍くうぼは蒼龍型の拡大バージョンで行くと決められたのが大きかった
翔鶴瑞鶴はいきなりポンっと出て来た艦じゃ無い
実際大和てどれくらいの大きさなんや?
実感わかんけど戦艦てすげーでかいんだろ
東京タワーの高さくらいか?
陸軍はチハとか世界水準を大きく下回るポンコツしかないけど海軍は大和があるだけマシだな
ロマンのためw
でも、大和をIPと見なせば、戦後の経済効果としては、結構大きいんじゃね?書籍、商品、映画等いろいろ使われてるし。
戦後に元海軍の人脈が零戦や戦艦大和を使ってメディア使ってイメージアップを計ってダメだったのは陸軍という雰囲気を醸成したというような話しも聞くので
>>371 言うても27ノットくらいは出とったらしいやん
帰りは殿でもええし
見たかったなぁ米戦艦との夜戦。レーダー射撃でボコボコにされとったかもしれんが
>>363 巨額のカネをかけて建造した帝国海軍の旗艦が
無傷のまま残って敗戦、なんてのはメンツが立たない