米CIA、あまりにも中国内部の機密情報が手に入らずドラマ仕立ての中国人向け動画を作って情報提供呼び掛けwwwwwwwwwwwwwwww [271912485]
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アメリカのCIA=中央情報局は、中国の高官に向けて中国共産党の内部情報を提供するよう呼びかけるドラマ仕立ての動画を公開しました。
CIA=中央情報局は1日、いずれもナレーションが中国語の2つの動画をSNSに公開しました。
1つは2分30秒余りの動画で、昇進を続けてきた中国共産党の幹部が失脚するおそれに直面する中、将来を悲観し家族を守るためとしてCIAに接触を試みるというストーリーです。
動画の最後にはCIAへの連絡方法を紹介しています。
中国共産党の幹部に関わる内部情報のほか、安全保障、貿易、外交、先端技術に関わる情報を提供するよう呼びかけていて、情報提供者の安全は保証するとしています。
アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは、ラトクリフ長官が先月、CIA職員らに対して「中国への対応が優先順位のトップだ」と伝達するなど、中国に関する情報収集を強化していると伝えています。
米CIA 中国高官に中国共産党の内部情報提供呼びかける動画公開
2025年5月2日 11時45分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250502/k10014795061000.html まあ、アメリカもCOCOM復活して締め上げるくらいしろ
情報ながしたら本国にいる両親や兄弟が人質に取られるからね
情報操作については独裁国家は最強
そもそも共産主義に機密なんて概念あんのかね?
醜聞の隠ぺいはあるだろうけど
☆ ふたりのKGB亡命者がもたらしたもの
《ユーリ・ノセンコ》
1962年
・CIAに接触、家族を捨てて亡命はできないので海外勤務のままで継続的にアメリカに機密情報を提供したいと希望。
1963年
・ケネディが暗殺される
1964年、
・翻意し、亡命を決意し実行
- CIAの尋問に対するノセンコの供述
○ソ連に亡命後のオズワルドはKGBの厳重な監視下に置かれ、
情緒不安定であり、徴用して何らかのの任務につかせるのは無理と判断された。
○以後、アメリカ帰国後のオズワルドの行動にソビエトは一切関与していない。
《アナトール・ゴリツィン》
1961年に亡命。
- CIAの尋問に対するゴリツィンの供述
○KGBはディスインフォメーション部門に多くの人員を配置し長期的な工作をしている。
○西側諸国の政府機関には数多くのソビエトスパイがたくさん潜入しているが、中でもCIAにはハイレベルな職務にもぐら(浸透スパイ)がいて機密はソビエトに筒抜けである。
- ゴリツィンのノセンコに対する見方
○米軍基地勤務経験のある亡命者オズワルドに対しKGBが軍事に関する聴取をしなかった、
というノセンコ証言は全く信用できない。
○供述の多くの矛盾からノセンコがKGB職員であったことすら否定するCIAの見解には与しない。ノセンコがKGBに勤務していたことは間違いない。
○ノセンコは西側諸国の諜報機関に誤った情報を与え疑念を植え付けることを目的としてKGBが送り込んだ偽装亡命者である。
(※ゴリツィンはノセンコの供述記録を自由に読むことを許可され、それを元にしてノセンコへの質問を考えて採用されるなど通常考えられないほどの好待遇を受けていた)
一方、同じ時期にイギリスのMI-5は
ゴリツィンの供述
○ヨーロッパ諸国の有力な左派政党の議員をマークし、KGBが使えそうな人物をバックアップする計画
(ターゲットにした国の左派政党の党首を排除し意中の人物が党首になるのを助ける)
に注目し、これは非常に珍しい病気で急死した労働党の党首ヒュー・ゲイツケルであろうと判断、
彼の後を継いだハロルド・ウィルソンに疑惑の目を向けた。
CIAのカウンターインテリジェンス部門を指揮するジェームズ・アングルトンはゴリツィンを信用し、組織内に潜むもぐら狩りに手を染める。
ゴリツィンの言う「欺瞞工作」を支持するアングルトンの派閥は強力で、それに異を唱えて昇進に影響することを案じた職員たちが
批判を控えたことと、最高機密であるために全貌を知る者が限られたことが、何年にも及ぶもぐら狩りを可能にした。
しかしそれは、同僚のリチャード・ヘルムズが語った(「ジェームズはかなり酷くやり過ぎた」) ように
CIAの分析とオペレーションに多くの弊害をもたらした。
アングルトンはあまり出世を望まず、スパイに関するほぼ全ての情報が集まるカウンターインテリジェンス(防諜)部門のトップに1954年から1974年まで20年間在籍した。
これだけ長期間同じ職に留まった幹部職員はCIAの歴史上、アングルトンのみである。
CIAでのアングルトンの最後の2年間、もぐら狩りに関する複数の分析報告が出され
その中の「ゴリツィンが警告したCIA内のもぐらはアングルトンである」という
レポートは様々な波紋を呼んだ。
- アングルトンを擁護する別の部署の幹部の証言
「彼がソビエトのスパイだなんて全く信じないし馬鹿げている。とは言うものの彼を『スパイ』と呼んでもよい理由はある。
CIAの活動を停滞させ士気を損なうというまさにスパイに値することをしたからだ」
この頃にウォータゲート事件の余波で、CIAが行ってきたアメリカ国民の手紙の開封や盗聴などの秘密活動が
連日スクープとして報道され、政治不信が高まりCIAは厳しく批判される。
スパイと名指しされたアングルトンへの対応に迫られた長官ウィリアム・コルビーは、今彼をクビにすれば、解雇理由はCIAの数々の不法行為が
明るみに出てその責任を取らされたことだと国民に受け取られ
その結果アングルトン=スパイ説が漏れることを抑える役に立つと考え、辞任要求に抵抗するアングルトンをクビにした。
その後、
一時はCIAに「薬物漬けにして精神病院に永久入院させる」や「最終的には肉体的な抹殺も考慮に入れる」と処遇予定リストを作られていたノセンコは
正式な亡命者と認められ、亡命時に約束された謝礼金と慰労金を受け取り名前も変えてアメリカ国民になった。
妻と娘を連れて亡命したゴリツィンは、庇護者アングルトン辞任後は徐々に「欺瞞工作」論が省みられなくなり、
ソ連の言う「頽廃した資本主義国」でドラッグに溺れた娘を失い、酒浸りになり荒んだ生活を送った。
習近平になってからスパイ網が一網打尽にされたから必死にディスってんだよね
https://mainichi.jp/articles/20240118/org/00m/020/012000d 中国の防諜(ぼうちょう)要員たちは10年前、米中央情報局(CIA)のために働いていた中国人工作員のネットワークを一斉検挙した。
これにより、米国は中国国内における情報収集能力をほぼ奪われた。米国に情報提供していた20数人ものスパイが死刑になったり、投獄されたりし、その中には中国政府の高官も含まれていた。
CIAが最上位の諜報(ちょうほう)対象国である中国で、今もなお人的諜報能力の再構築に苦労していることが、現役あるいは退任した米当局者への取材で明らかになった。
彼らの話によれば、そうして生まれた空白のために、米国は、安全保障上の重要課題である台湾問題やその他の状況に関する習近平国家主席と側近らの協議について限定的にしか知ることができないという。
>>163 油断させるためにそう言ってるだけなんじゃないの?
>>164 100%本当の事は言ってないだろうけど、8割方は実際そうだと思うぞ
残った駒も軽々しく動かせなくなってるだろうし
>>151中国って同性愛者は犯罪扱いじゃなかったん?
昔中国から日本に逃げてきたカップルの記事とか新聞で読んだが
かうてはアメリカに来てる中国人留学生女の彼氏になって「youの母国に行ってみたいな〜」とか言って潜入したりしたっていうね。
男版ハニトラじゃんかよw
法輪功も弾圧されたけど
ああいう組織には様々な背景と動機を持つ人間が入ってるから
中国政府が徹底的に警戒するのはまぁ分かる
そもそもUSAIDとか騒いでマスクが工作組織の人員クビにしちゃったジャン
そら手に入るわけねーだろ
>>166 市民から変態扱いされるだけで別に犯罪じゃないわ
中国の秘密警察拠点が世界中にあるから逃げるところなんてないのがね
裏切っても死ぬだけという
習近平がスパイ処刑したのは確かだけどそれだけで急に手に入らなくなるわけ無い
実際バイデンのときはそれでも動いてた
結局USAIDとか言って自分から切り落としたのが原因だよ
トランプ周辺が組織ごと金で工作する組織ぶっ壊してプレゼンスできなくなってんの
>>100 >>また別の元高官は、CIAがどれだけ深くまで浸透していたのかを習主席が知ることになり衝撃を受けた後、国家安保と忠誠心を強調することになったとみられると伝えた。
よっぽど根深く入り込んでたんだな
アメリカ一極主義に異を唱えるアメリカ人というのもいるわけで
そういう人たちは、冷戦時代のように2大国が拮抗して互いに
好き勝手にできない国際情勢の方が望ましいと考えるかもしれない
それ故に敵を利することを敢えてやる可能性はあると思う
諜報史を見てるとそう思うね
信念ある裏切り者など昔から山ほどいる
問題はそうしたのを飼える力はアメリカには無くなったということくらいだ
あのキム・フィルビーでさえ更に上位の彼より重要なスパイを守るためにソビエトに切り捨てられた
という説もあるぐらいだから
中国とアメリカお互いの上層部には大事に守られたモール(浸透スパイ)はいて、これからも活動を続けるんだろう
そして真相は数十年後まで出てこない
『最高の敵 冷戦最後のふたりのスパイ』
ガス・ルッソ、エリック・デゼンホール著
「プーチンがウクライナ侵攻を決断したと確信する」
プーチンの精鋭部隊がウクライナ国境を侵すのに先立ち米軍の最高指揮官たるバイデンはこう断言した。
この大統領発言にロシアに潜んでいる"モグラ"は震えあがったにちがいない。
国境に迫るロシア軍を衛星から監視するだけでは、攻撃を決断した独裁者の心の内までは?めない。ヒューミント(人的諜報)なくして「侵攻は確実」と断じることはかなわない。ホワイトハウスへの極秘報告は、クレムリンの中枢に潜む二重スパイに依拠している。
それゆえ米大統領が貴重な開戦情報を明かせば、情報源に摘発の手がのびてしまう。諜報世界に誰よりも通じているプーチンなら裏切り者を炙り出すことなど容易だろう。
ワシントンが彼の地に送り込んだ”モグラ”たちはいま命の危険にさらされている。
『最高の敵』は、攻守所を替えて、ワシントンを舞台にした米ソ超大国の情報戦を描いた迫真のドキュメントだ。
東西冷戦のさなか、KGBの要員として送り込まれたのはゲーニャ・ワシレンコ。 スポーツマンにしてハンサムなこのスパイをリクルートしようと挑んだのがCIAのカウボーイ・ジャックだった。
このふたりが繰り広げる人間ドラマは、カネで転んだり、体制への幻滅から寝返ったりするステレオタイプのそれではない。 気の遠くなるような歳月をかけて名うての情報戦士が真っ向から対峙した死闘だった。
ジャックは、出世欲に取り憑かれたCIAの上司が早く戦果をと急かすのに抗い、ゲーニャに全人格をぶつけて立ち向かった。だが、酒と銃と女をこよなく愛する寒い国のスパイは、祖国を裏切ろうとしない。その果てにふたりは類い稀な友情を築きあげていった。
ゲーニャは、モスクワに帰任後、カリブ海の小国ガイアナに赴任する。ジャックは親友から会いたいというシグナルを受け取ると、彼が大好きな猟銃を手土産にガイアナを訪れて交友は復活する。
だが、或る日、キューバに呼び出されたゲーニャはKGBに捕らえられ、本国のレフォルトヴォ収容所に収監されてしまう。
「カウボーイの友情ははじめから見せかけだったのか」ふたりの友情は最大の危局を迎えることになった。
だが、ゲーニャを裏切り者だと密告したのは、クレムリンがワシントンに忍ばせた“モグラ”だった。やがてこの事件は米国を揺るがす二重スパイ事件の伏線となる。ジャックは、俳優デニーロまで動員して親友を救い出そうと奔走する。
ふたりの友情はソ連崩壊から新生ロシアまで貫いて揺るがなかった。一方で秘密警察のKGBも、FSB(連邦保安庁)と名を替えて生き延びた。
その冷酷さはいささかも変わらず、侵略戦争の司令塔を担っている。プーチンに叛旗を翻す「最高の敵」よ、いまこそモスクワに現れよと願ってやまない。
(手嶋龍一)
まぁ、そもそも資本主義ってのは、独裁政治のミニチュアセットみたいなもんだし
それを開放するってのが共産主義でしょ
基本的に機密なんて無いんだよ
個人的なスキャンダルや汚職はクソほどあるけどね
人間社会だし当然のごとく
それをあげつらって「やっぱり共産はクソじゃないかw」とやってきたのが
まぁ、20世紀の政治だったねという感じで
それに明け暮れてきたのが団塊の世代だよ
資本主義の最終形態が
まぁ、要するにmRNAワクチンみたいなものでしょう
資本家がこいつら金持ちがどうのこうのうぜぇな
となったらmRNAでブチューッと殺処分みたいな
豚や牛とおなじだからね労働者なんて
君らは肉屋を支持する社畜なのさ🤣
まぎれもない事実でね
実感したでしょ?
>>171いや中国政府が監視とかしてたんじゃなかったんか?
BL漫画が規制されたとか、「中国の植物学者の娘たち」って映画のインタビューで国内でのキャリア捨ててもいい女優を探さなければいけなかったみたいな話あったから
>>184 BLってか中国ではエロ病者自体が取締対象だから
うーん敵対関係に見せかけてるだけだと思うけどな🤔
もし仮に中国とアメリカがガチでやり合ってるならパシフィックCSIS理事を大学の客員教授に呼んだり、中共ズブズブの香港スターたちをそいつの誕生日によこして友好アピールするか?
CSISといや日中戦争させたがってるアメリカのシンクタンクだぞ、そいつとの繋がりは中米が敵対関係になってもずっと密だしCSISはCIAの別組織と呼ばれてるほどの所
シンクタンクや代理人、分派のフィルターを通せばあら不思議ってなもんでそういう二枚舌はこの手のことにはよくある事
決して楽観視しない方がいい
日中戦争は日中の上の方ではもう決まっていることなのかもしれない😔
パシフィックCSIS深見の交友関係を見ると絶望感に襲われる
ローマ教皇から英国王室、各国首脳までなんでもござれ
USAIDだの何だの言って敵対っぽくしてるイーロンマスクの母親まで出てくるし結局どこにも信じられる人や国組織なんていやしない
アメリカのスパイは綺麗なスパイってマジ思ってるんだろうな
米帝の卑劣な攻撃を跳ね除け続ける中国父さんはやっぱりすごいわ
アメポチ劣等ジャップランドとは格の違いがありすぎる
日本は情報ばればれ大公開でも問題ない
必要に応じて0から1が生まれる
お告げを受けるか亜空間から召喚
仮に全てが把握されたとて、なんだそれは?と生まれ出てくる
決して、どこかに情報が保管されているわけでもない
必要に応じて生まれてくる
必要に応じて生まれてくる事象を
説明するとすれば、現実ではない場所で保管され
引っ張り出して出てきているとでも言うか
>>185 つかLGBTQと性的指向は別問題だろという
>>186 一番上は繋がってるけど、ネオコン一派や冷戦時代に作った反共が母体の組織とは足並みが揃ってない
CIAバレしたら警察が突然家に来て連れていかれてそっくりさんの別人が帰ってきて本人は消息不明
そもそも自民党が米CIAのスパイだもんな
この国終わってるよw
>>194 そういうのはありそうだよね
末端はマジでやってると思わせとかないと綻びがでるし
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