怪奇勢力「英語のLとRの発音は全く違うもの。混同するなんてあり得ない」なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか? [389326466]
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【サンパウロ時事】ブラジルの警察当局は4日、リオデジャネイロで3日に行われた米人気歌手レディー・ガガさんの無料コンサートに対し爆発物を使った攻撃を計画したなどとして、2人を逮捕したと発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f0eeb467a21639069c7dae9989d486f14b6c008
LADY GAGAがRADIO GAGAのもじりなように
英語圏でもLとRはもじれる程度には違い音と認識されている
日本語で言うなら「え」と「へ」くらいの違いだと思われている
人の名前や固有名詞でLとRが入ってるの聞き分けれる日本人はほぼおらんだろな
相当ハードル高い
なんかドイツ語ではRだけど英語にきたらLみたいなのがあった気がする。チャーさんにでも聞いてみたいところ
日本人にとっての「おじさん」と「おじいさん」の違いくらいじゃないか?(多くの外国人は音の長さの聞き分けが困難)
似てる音ではあるけど日常で聞き間違えることは殆ど無いんだろう
アルドノア・ゼロでアセイラム姫役の人が最初めちゃくちゃ『ヴァ』って言ってて違和感あったな
思いっきり下唇噛んでヴァ言ってた
youをyaだのuだの書くあいつらがそんなワケねーだろw文脈と定型文、シチュエーションで判断してるに決まってんだろ
だから外国語の場合どういうスペルにするかで荒れる
Light, Rightは前座でしかない
そんp後ろにHat, Hot, Hutが待ち受ける
>>8 〇〇さんへ
の「へ」を「え」と読んでしまうくらい混同されてるじゃん
無類の安倍晋三好きで知られるケンモメンでも安倍晋三の滑舌理解するの困難だよな
だいぶうんちに近いね
チョーゼバ イターキマス!
自分で言う分には分けられるけど人が言ってるのは聞き分けられない
particular とか
girlとかいきなり難しいわな
マリリン・モンローなんてオレには難しすぎて発音できない
米語の L と R は違うけど、英語は同じだとおもうんだけど
米語を英語と呼ぶのやめてくれない?
日本人は虫の音を聞き分ける事の出来る優秀な民族じゃなかったのか?
>>16 俺は逆だわ
ネイティブの発音を普通に聞き分けはできるけど自分で発言するときわりと日本語のラ行っぽくなる
自分で子音だけ発音してみたら判るよ
全く違う音だから
Lの発音がとにかく出来ないわ
”る”に半端に近いせい
>>14 音声的に近いから長年の歴史のなかで変化したってのと
現代のネイティブスピーカーが区別できないかは別の話じゃん
俺達は特定の文脈の中での「へ」をえと発音するよう教わるし
そこでへって発音したら笑われるかガイジ扱い
gusto mo maniwala ng sarili ko
rとlなんて向こうが聞き取ろうと思ってれば瑣末な問題だぞ
ロシア人の英語話者はR音がWになっちゃうんだから
それでも通じてる
日本人が日本人のRやLに厳しいのは単なるスパイト行動
他人が英語話せるのがムカつくってだけで因縁つけてる
英語だって方言ばかりなんだ
日本人の話す英語はそういうもの
と認識してもらうしかねえ
>>2 「テレビ番組で絵が出た」「テレビ番組で屁が出た」
かなり意味変わるだろ
>>30 ロシア語だと巻舌な“ドゥルル”みたいな強烈な発音あるもんな
外語話者が音だけでもそう感じるように意図的な粗野な威嚇音としても使うらしい
スターリンがよく使ってたとか
例えばwithのイタリア訛りでwitなんてもんが存在する。やつら文脈話題で判断するんでマジで考える必要なし
訛りまくった英語はネイティブはそら理解してあげられるだろうが俺らがわかんないんだよ
非ネイティブ同士で話す時発音の大事さがわかるぞ
§ Consonants §
/l/ ウㇻ、ウㇼ、ウㇽ、ウㇾ、ウㇿ、…
/r/ ルㇵ、ルㇶ、ルㇷ、ルㇸ、ルㇹ、…
※英語のr
/θ/ スㇵ、スㇶ、スㇷ、スㇸ、スㇹ、…
/ð/ ズㇵ、ズㇶ、ズㇷ、ズㇸ、ズㇹ、…
/j/ ヤ 、ユィ、ユ 、ユェ、ヨ 、…
/ʃ/ シㇵ、シㇶ、シㇷ、シㇸ、シㇹ、…
※英語のsh
/w/ ワ 、ヰ 、于(ウ)、ヱ 、ヲ 、…
/v/ ヷ 、ヸ 、于゙(ヴ)、ヹ 、ヺ 、…
※/w/を基に体系化したヴァ、ヴィ、ヴ 、ヴェ、ヴォ
/f/ ワ゚ 、ヰ゚ 、于゚(ウ゚)、ヱ゚ 、ヲ゚ 、…
※/w/と/v/を基に体系化したファ、フィ、フゥ、フェ、フォ
/n/ ンㇴ
/ŋ/ ンン
§ Vowels §
/ʌ/ ア 、カ 、サ 、タ 、ナ 、…
※元[ʌ]現[ɐ] 日常会話における脱力した自然な日本語のアと同等 短母音に多く見られる
/ɑ/ アァ、カァ、サァ、タァ、ナァ、…
※演劇や演説等における誇張した大袈裟な日本語のアと同等 長母音に多く見られる
/ə/ アゥ、カゥ、サゥ、タゥ、ナゥ、…
※/ʌ/の弱アクセント版 シュワー ゾンビの出す脱力したウ
/æ/ アェ、カェ、サェ、タェ、ナェ、…
※ゾンビの出す脱力したエ
/ɪ/ イ 、キ 、シ 、チ 、ニ 、…
※日常会話における脱力した自然な日本語のイと同等 短母音に多く見られる
/i/ イィ、キィ、シィ、チィ、ニィ、…
※演劇や演説等における誇張した大袈裟な日本語のイと同等 長母音に多く見られる
/ʊ/ ウ 、ク 、ス 、ツ 、ヌ 、…
※日常会話における脱力した自然な日本語のウと同等 短母音に多く見られる
/u/ ウゥ、クゥ、スゥ、ツゥ、ヌゥ、…
※演劇や演説等における誇張した大袈裟な日本語のウと同等 長母音に多く見られる
/o/ オ 、コ 、ソ 、ト 、ノ 、…
※日常会話における脱力した自然な日本語のオと同等 短母音に多く見られる
/ɔ/ オォ、コォ、ソォ、トォ、ノォ、…
※演劇や演説等における誇張した大袈裟な日本語のオと同等 長母音に多く見られる
§ Examples §
world /wərld/
ワゥルㇷウㇽドゥ
※ドウをドゥと読むような感覚で早口言葉を繰り返し意識的に発音を訛らせていく
ワウルフウルドウ → ワゥルㇷウㇽドゥ
there /ðeər/
ズㇸアゥルㇷ
ズヘアウルフ → ズㇸアゥルㇷ
path /pæθ/
パェスㇷ
パエスフ → パェスㇷ
thank /θæŋk/
サㇸンンク
※小書き文字のない部分に・を入れて早口言葉を繰り返し意識的に発音を訛らせていく
サヘン・ン・ク・ → サㇸンンク
other /ʌðər/
アザㇷルㇷ
ア・ザフルフ → アザㇷルㇷ
日本語でも「おはようごじゃいます」って言われても通じるだろ?
カタカナゲエジは日本人に英語出来なくさせようとする工作員だんべ
悪い奴だね
インド人の英語はLとRの区別が殆どないと聞いた
外国人が話す英語はみな癖がある
国際社会で訛りをいまだいっかな受容できないのは日本くらいでしょ
>>45 あるよ
南部の言葉ではlとrだけじゃなくてもっと細かく区別するよ
Rの発音が苦手な人はRをWだと思って話せば良いよ
Wa Wi Wu We Woみたいにすれば良い
Read→ウィードとかEurope→イウォップとか
本当はそれじゃまだダメなんだけど少なくともラ行の発音より通じやすいし多分上達するにはこっちの方がLの口からRを練習するより全然良い
日本語にない発音は練習しなきゃ身につかないよな
単語覚える時は発音記号と一緒に覚えないと意味ない
>>41 まあ確かに今の日本語はカタカナ語の影響でティックトックとかトゥイッターとかヴィレヴァンとか昔の日本語になかった音増えた事実もあるからカタカナでIPA学習できるだけでワンチャン一番学習効率上がる説あるんだよなあ・・・
というかそもそも発音の違い認識してないと発音できるできない以前にリスニング精度低いままだしなあ・・・
大橋巨泉がハウマッチ
愛川欽也がワールドって言っても
通じるっつうの
「the」はジャマイカや黒人文化では普通に「da」って発音したり書いたりするよな
日本だと「ザ」だけど
よく曲解されているのですが、英会話において最も大事なのは、正確に発音して聞き取ることではありません
正しくは、母音をシュワー(ə)の音かそれ以外の音で発音し分けて聞き分けることです
音の強弱を相手に伝えるための手段にストレスアクセントと呼ばれるものがありますが、英会話においては、このストレスアクセントに依存して発音の似た単語を区別しています
ストレスアクセントが乗らない箇所はシュワーで曖昧にし、ストレスアクセントが乗る箇所はそれ以外の発音で強調します
少なくとも、英会話においてこれは世界共通の暗黙のルールのようなものです
もちろん、theやaのように状況によってストレスアクセントの乗る乗らないを選べるものもありますが、これは基本的には機能語に限られます
日本の学校教育においては、英会話があまり重視されていないからなのか、このような内容に触れること自体とても稀です
つまり、日本人の多くが発音を間違えて覚えてしまうのは、至極当然なのです
実際の例を挙げると、JapanとJapaneseは両方Japanが語幹になっていますが、一方でストレスアクセントの箇所は異なっています
その結果、それぞれ同一のスペルであっても発音は少々異なる/dʒəˈpæn/と/ˌdʒæpəˈniːz/になるのです
因みに、JapanとJapaneseは大雑把なカタカナで例えるなら、おおよそヂュペンとヂェプニーズのような発音になります
母音をより忠実に表現しようとするなら、おおよそヂャゥパェンとヂャェパゥニーズのような発音になるはずです
この時、ザジズゼゾのジャ行ではなくダヂヅデドのヂャ行を意識して発音するのがポイントです
>>56 ほんこれ
変な風にローマ字に当てはめてるから悪影響
逆に考えるんだ
日本語はLとRの区別が必要ない洗練された言語なんだと
必要ないから聞き取らなくていいんだ
アメリカだとこれが聞き取れないといけないんだよな…
ps://youtu.be/WSEU9gKftBk
duolingoで早々に挫折してはや半年
正直もう自分に英語は無理なんじゃないかと諦めてた
なのに
>>41なんか読んだせいでまた再燃してしまった
当時発音で理解できなかった曖昧な部分が今度は理解できる
まだ完璧とは程遠いがそれでも大枠は理解できてる実感がある
また今日から空き時間をduolingoに費やす日々に逆戻りだ
「わたしは」の「わ」と「は」どう言い換えてるのかな
インド人も中国人も英語訛ってるからあんまにしないのが答え
英語圏ってこんな頭悪いからキリスト教崇拝したり、安倍晋三をCIAにするんじゃないか?
>>55 学校が英語のアクセントがどういうものかを教えないせいで大半の学生は日本語のアクセントっぽいものと勘違いしてるのも余計にタチが悪いね
そんな教育の仕方だからどこぞのお茶のコマーシャルではエビデンス↑エビデンス↓みたいなナンセンスな企画アイデアを恥ずかしげなく通しちゃったのかなって感じ
同音異義語がひらがなだと同じだけど漢字が入ると分けわからなくなる時点で
海外からしたら何だこの欠陥言語は・・・!?ってなるだろ
appreciateがアプーシエイトだったのは非道い
なんで伸ばすんだよ
>>39 なんか子音もそうだけど全体的にアメリカ英語っぽいね
イギリス英語は全体的に舌の位置が日本語でいうアじゃなくオに近い
たとえばそのvowelでいうとアxをオxに置きかえるような感じ
ドイツ語の読むはlesen、英語はread
ただこれらは語源が違うのかもしれない。ドイツ語のほうはギリシア語のlogosかもな
日本語の表記は全部Lにしたほうがいいだろ
アールの発言してないし
面白い視点ですね!「LADY GAGA」と「RADIO GAGA」の関係について、確かに「もじり」や「言葉遊び」のように受け取ることは可能です。ただし、「L」と「R」の音の違いに関して、英語母語話者の感覚では、日本語の「え」と「へ」ほどの差というよりは、それ以上に明確な違いとして捉えられています。
英語圏での「L」と「R」の認識:
・英語話者にとって /l/(エル)と /r/(アール)は完全に別の音素**であり、聞き間違えることは基本的にありません。
・例えば、「light(光)」と「right(右)」は、発音も意味も全く違う単語です。
・一方で、日本語話者は両者を区別するのが難しい(区別が日本語には存在しないため)という特徴があります。
じゃあ「もじり」として成り立つのはなぜ?
・「LADY GAGA」という名前が「RADIO GAGA」(Queenの曲)を意識したものであることは、実際に本人や関係者の発言でも言及されています。
・これは音の差というよりも、「視覚的な言葉遊び」「語呂合わせ」に近く、明確に違うけど、似た響きがあるという程度の「しゃれ」ですね。
「え」と「へ」の比喩について:
・「え」と「へ」は日本語では音として区別はされますが、例えば会話の中では誤解されることもある程度の違い。
・英語での「L」と「R」は、これよりももっとしっかり区別されており、日本語で例えるなら「か」と「さ」くらい、完全に別の音です。
>>68 まだ明確な辞書化もしてないと思うけどpresenceの「現在」とnowのような「現在」をトーン変えて使い分けたりもするよね
13時現在の「現在」はトー落とすけど、現在する場所で~の「現在」は平たく発音する。でもトーンの言語じゃないのは各地の話者がかなりてんでにトーンを変えてることからも明らかなのに
日本語のラ行は英語のLとRの中間だから使い分けしにくいのは当たり前
ドイツ語などの巻き舌のRやフランス語の口蓋音のRは明らかに違う
中国語のRはzhに近い。スペイン語はLとRの区別をあきらめた
>>37 LとRの区別もSとTHの区別もできないオレからしたらちょっとどころじゃないライフハックではあるんだがどう変換したらその文字が出てくるのか全然分からないんだがひょっとしなくてもコピペしか方法がない系か?
>>55 高校の時の余白時間に雑学として教えられた覚えがある
音声学の初歩として教科書や指導要領に載ってない意味は分からない
めちゃくちゃな自動作成字幕でも、LとRはほとんどまちがわないようだから
ちがうんだろうな
音声学としての観点から
>>37のLとRの仮名振りが適切なのかGoogleの生成AIに訊いてみた
〇lはw/oo(ウ)と似た発音か?
AI による概要
The letters "l" and "w" are similar in that children often substitute the "l" sound with "w". This is called gliding.
Explanation
The "l" sound is a semivowel, which means it has similar properties to vowels but functions as a consonant.
Children often have difficulty with the "l" sound as their tongue strength develops.
The "w" sound is easier for children to articulate, so they may substitute it for the "l" sound. For example, "lemon" may sound like "wemon".
This tendency to substitute "l" with "w" is called gliding.
Gliding is a common phonological process for "l".
L-vocalization is another tendency to substitute the "l" sound with a "w" or "oo" sound. This is common in many adult accents of English, including Cockney.
The Speech Language Center says that most children start developing their "l" sound skills around age three.
〇rはh(ハヒフヘホ)と似た発音か?
AI による概要
The letters "h" and "r" can be confused when speaking English, especially for speakers of languages where "r" is pronounced similarly to "h". For example, Brazilian speakers may pronounce "run" as "hun" or "rate" as "hate".
Explanation
In Portuguese, the letter "r" is pronounced similarly to the English letter "h".
Speakers may fall back on this pronunciation when speaking English out of force of habit.
How to improve pronunciation
To improve pronunciation, you can:
Practice pronouncing words that contain "h" and "r".
Use minimal pairs, which are words that differ by only a single sound. For example, "hat" and "rat" are a minimal pair.
Read out loud a list of words that contain the "r" sound until you're not accidentally pronouncing "h".
Additional tips
To make the "th" sound, try sticking your tongue out a little bit between your teeth.
The letter "h" can be analyzed as a voiceless vowel. For example, the word "hit" is realized as [ɪ̥ɪt].
適切とはいわないまでもおおよそ妥当なのかもしれない
前も言ったけど無料でこんなに教材が
腐るほどある世の中でカタカナ読みで
覚えるとかおかしいだろ
舌の位置と口の開け方を解説している動画を見て
自分で音を出してスマホでトレーニングしろよ
何で変に遠回りしようとするんだよ
ちゃんと集中力持って意識して聞いて自分でも舌動かして喋ってやってたら聞き分け出来るようになる
をとおは区別するよな
カヲルとかヲヲヲーヲヲーヲヲとかな
慣れてくるとRよりLの方がむずい
というか認識してくれへん
日本語は単語の頭のラ行はL
二文字目以降のラ行はR
ラ行がLとR両方含むから日本人には一緒に聞こえる
MとNとngが日本語だと全部「ん」なのと似てる
Lは、舌の先を上の歯の裏につけて発音と習ったでしょ!
>>90 これ
欠陥言語が母語だからそもそも違いに気付けない
ラックス スーパーリッチ
Lux Super Rich
これで練習しろと昔言われたな
普段の会話じゃ舌サボってLの音がRっぽくなったりそもそもイギリスの中部あたりみたいにLを明瞭に発音しないアクセントもあったりするからな
文脈からパッと理解できるリスニング力がないジャップには難しいか
アメリカ発音のskpticalとかcallとかのlは舌を後ろに引っ張ってオーな、ウーじゃない
だからI'llはアオとかオー発音するしそういうふうに聞こえる
>>85 その手の英語教材を見たり読んだりした程度ですんなり発音を覚えられるやつなら学校英語の内容程度でもなんとかなるんだよな
発音記号とかもそう
あれもアルファベットを使う言語のやつには理解しやすいんだろうけどアルファベットにあまり馴染みのないやつには却って理解しにくい
もっというと発音記号はアルファベットの合字とか逆字とかで無理くり原音と差別化してるだけでぶっちゃけやってることは濁点混じり小書き混じりのカタカナとどっこいどっこいの代物だし
結局時間と金を掛けたところで大多数のやつにはほとんど効果が期待できない仕様になってる
効果が期待できるのは精々学校英語の内容が理解できていてより深く勉強したいやつに限られるって寸法よ
その人の英会話レベル次第な話だと思うわ
自然と英会話ができるレベルなら発音も意識すべきだろうし
自分は会話中は話す事と聞く事に脳の殆どのリソースがとられて発音まで意識がいかなくなる
>>96 誰もすんなり覚えられるわけないじゃん
何度も動画見てトレーニングして
口周りの筋肉を鍛えて覚えるんだよ
だから最初からカタカナなんて
無駄な経由しないでやれって言ってるの
colonelのlをrって発音したイギップのことバカにしてる?
>>98 その根性論の亜種みたいな考え方こそが無駄な努力っていうんだよな
すんなりどころかその手の英語教材とか英語教育系動画を根気強く続けたにも関わらず脱落するやつがわんさかいるから日本には未だに英語できてないやつが溢れてるって現実が何故理解できないのか
ある程度個人の適正問題があるにせよそれでここまで成果が出ないのは根本からやり方が間違ってるから
幼少期ならまだしも言語習得の臨界期をとっくに過ぎた年齢になってからそんな知りもしない発音を慣れに任せて自然習得させようってのが土台無理
それで習得できるのはひと握りの語学に才のあるやつくらいだし
英語教師にもよく「カタカナを経由しないで」とか「聞いたまま」みたいな無責任な教え方をする無能なやつがいるけどあれとそっくりだな
大事なのは日本語の発音しか理解してないやつに如何に英語の発音を理解させるのかなんだから日本語の発音を足掛かりにして英語の発音に寄せてく教え方のほうが遥かに効率がいい
どんなやつでも簡単に理解できそうな至極単純な理屈だけどな
>>101 どこが根性論なんだよ
音が違う言語なんだから
簡単に覚えられるわけないだろうが
お前の言ってることはまともな教材もAIもない
一昔前なら理解は出来たかもしれないけど
動画で丁寧に教えてくれる動画が沢山ある時代には全く同意できない
無駄な労力すぎる
どっちが無責任なんだよ
カタカナゲエジはちゃんとやってる奴の足を引っ張ろうとしてるだけだってはっきり分かんだね
矢作の発音ってかなり違和感あるんだけどあれってどうなの?
根性論うんぬんは知らんが、正しい発音を見聞きさせて繰り返し練習させてれりゃ英語を教えられる!とかいう脳筋的思考はまじではた迷惑だわ
大抵の学生はやるべきカリキュラムも教材もこなしてるんだし、そんなんで英語力が伸びりゃ日本人はもっと喋れてるし苦労も惨めな思いもしてないわ
>>105 いきなり正しい音なんて教えてもらっても日本語にない音だからいくら耳で聞いても違いが全然わからないんだよなあ・・・
口に出しても音が合ってるのか間違ってるのか自分じゃ全然判断つかなくて無理ゲーじゃんってなるしモチベが保てない・・・
どっちもラ行で表現してるけどたぶんどっちかは「ゥ」みたいな感じなんやろな
どっちかは知らんが
>>98 寿司職人のシャリ炊き3年合わせ5年握り一生じゃないんだから勉強ぐらい好きにやらせればいいだろ
勉強の方法1つとっても人によって合う合わないだってある
そうやって変に固執するほうがかえって悪影響でるぞ
LとRが似ているのは確かでしょう
例えば英語の marble は本来 marbre と綴られていましたが、異化によってRがLに変化しました
フランス語の titre も title から変化したものです
>>110 turtleもフランス語でturtreだったものが変化した結果やね
>>109 合う合わないの問題じゃない
大多数の人間は反復しなきゃ物を憶えられない
単語帳だって何周もして覚えるだろ
一緒だよ
日本語では区別しないからしょうがないよね わからない
逆もあるでしょ 日本語の音を英語話者にとって発音が難しいみたいな
>>112 最低6年は反復してるはずなのに喋れない
世間一般にこれは成果ゼロの問題外では❔🤔
英語には長音ってないらしい 基本音を伸ばさない
なのにカタカナの英語が長音だらけなのも変な話だなw
don't think feelみたいな悟りを学問に要求してるゲエジはカタカナになにか恨みでもあるのか?
>>108 Appleをアポゥ、エプゥ、にするあたり多分Lだろう
>>99 慣れれば簡単
てか単品じゃなくてセンテンスで聞き分けること
>>101 それは本当にそう
漢字ドリルだって小学1年からやりはじめる
だからなんとかギリギリ覚えれる
これが中学からだったら99%覚えれない
英語の授業がやらせてるのがこれ
だから99%サッパリ喋れない
おっさんの俺でも毎日少しづつ語彙増やしてんのに中坊で覚えらんねえって
流石にそれは頭おかしいレベルかただの怠け者だど
受験もできねえだんべや
そのレベルなら勉強すんのが土台無理な話じゃねんかな
Rは舌がどこにもつかないまま出す感じか
ラみたいに舌を弾いて出すハッキリとした音じゃなくて
ゥみたいなぼんやりとした音が近い
>>101 中高生にもなるとフィーリングまかせで学習するにはもう遅すぎるんだよね
楽器とかすごいわかりやすい
中高生に初めてやってモノにできるのはもともと才能のあった一部の人くらい
ロジカルに学習できないものは脱落者が続出して当たり前になってるのがちょうどそのくらいの時期から
学校英語がチグハグなのは英文法はロジカルに学習させるのに発音はフィーリングで学習しろってところ
発音もロジカルに学習させないと脱落者が続出して当たり前だからね
>>37 ウラウリウルウレウロウラウリウルウレウロルハルヒルフルヘルホルハルヒルフルヘルホ、って感じにエンドレスリピートで発声練習してたらLとRの微妙なニュアンスの違いは掴めてきたから☆5をやろうと思ってたんだが、その様子を覗き見てたらしい親族が俺を白い目で見てきやがったんでやっぱ☆1だわ
>>122 舌で弾かずにぼんやりした音を出すんだからフのが近いっしょ
ウだとぼんやりというよりもごもごしててダークLに近いでしょ
ふつうにカタカナでラリルレロと言えばrに近い音になるからいいとしてlの方は特別に意識しないと出せない
ベロを前歯につけるなんて日本語でやらないしな
現代日本語のら行は歯茎側面はじき音[ɺ]が一般的
音韻的にはラテン系の歯茎たたき音[ɾ]と歯茎側面接近音[l]のちょうど中間
ら行の異音扱いが歯茎たたき音[ɾ](江戸期はこちらが一般的)
英語のrは歯茎接近音[ɹ]
音韻の近いものを列記すると[l]-[ɺ]-[ɾ]-[ɹ]の順
>>127 そんな難しい話でもなく、たとえば日本人がカタカナ発音で「ライト」って言ったときは
どちらかというとrightと聞こえる
「リード」もreadになる
これをlightやleadにするには一工夫必要
いくつか発音認識アプリで試したら実際そうなったしネイティブに聞いてもそう言ってたから多分そう
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