最初はアクセス重視でNSPIXPにも近い大手町とかの都心部や湾岸部に多く作られたけど
津波と地震のことを考慮して郊外に作られるようになった

郊外と言ってもまず地盤が強固なことが重要なので
多摩センターや千葉ニュータウンにポコポコできた
金融機関のシステム部門もこぞって自前で作ったので今でもビル建ってる

でも実際311であんな田舎のデータセンターに徒歩で駆けつけるの大変じゃね、となって
同じ地盤が強固でももっと都心部に近いところに作られるようになった
今は西東京市、小平市、東村山市あたりに多い