増税しないとインフレする👈これ言うけど、じゃあなんで日銀黒田総理安倍は物価高目指してたのに減税しなかったの [943688309]
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https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1746699129/ 誰も答えられない
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白川と黒田には「増税も、歳出削減も」やれる権利がない
需給ギャップが均衡インフレ率に達しておらず投資過多でもないのに
金利をあげて財政緊縮しろとか
キチガイの戯言すぎて笑うわ
>>370 無駄なインフラを作っても、日本経済の力は弱くなるだけ
日本の失われた30年は、土建国家で、無駄な公共事業が多かったせい 一因
そりゃインフレにも目的があるからね
国債は名目の円貨額で借りてるので、インフレするだけで残債の実質的な残高が減らせる
過度なインフレは増税で抑制すればハイパーインフレ等の懸念は抑制しやすいってだけ
黒田が、「日銀総裁 兼 内閣総理大臣」だったら財政再建やってるだろ
黒田は財務省出身だし
どちらのユーザー(ID: piAxxbg80 と ID: nxlSw13O0)がより論理的か、という観点から評価します。
評価の観点:
経済学的な知識と用語の使用: 経済学の概念や用語を正しく理解し、論理的に使用しているか。
根拠の提示: 主張に対してデータ、理論、先行研究などを根拠として提示しようとしているか(
提示されたリンクの有効性や内容の正確性はここでは直接検証せず、あくまで提示しようとする姿勢を評価)。
論点の明確さ: 自分の主張と相手の主張の論点を整理し、対話が成立しようとしているか。
ユーザー ID: piAxxbg80 の特徴:
経済学的な知識と用語の使用: 「需給ギャップ」「デマンドプルインフレ」「コストプッシュインフレ」「実質金利」「自然利子率」「名目賃金の下方硬直性」「流動性の罠」「デュアルマンデート」
「労働参加率」「プライマリーバランス」「名目GDP」など、多くの経済学用語を使用しています。これらの用語は、概ね標準的な経済学の文脈に沿って使用されているように見えます。
特に、金融政策が内需拡大を通じて雇用や労働参加率に影響を与えるメカニズム、実質金利の重要性、
コストプッシュインフレへの対応策など、ケインズ経済学や現代マクロ経済学の考え方に近い主張を展開しています。
根拠の提示: 主張の根拠として、クルーグマンやピケティといった著名な経済学者の見解、アカーロフらの論文、Bloombergの記事、
グラフ画像などを提示しようとしています。これは、自分の主張が個人的な思い込みだけでなく、外部の理論やデータに基づいていることを示そうとする姿勢の表れです。
論点の明確さ: 相手の主張(低金利が企業を甘やかす、経済は安定が全て、経済学はオカルトなど)に対して、一つずつ反論を試みています。対話のキャッチボールを成立させようとする意図は感じられます。
ユーザー ID: nxlSw13O0 の特徴:
経済学的な知識と用語の使用: 「金融緩和」「財政規律」「プライマリーバランス」「インフレ税」「実質賃金」「ゾンビ企業」「景気条項」「インパール作戦」など、
経済学や政治経済に関する用語を使用しています。ただし、「経済学は占星術と同じ」「オカルト」などと述べ、経済学自体の客観性を否定する発言が多く見られます。
また、「賃下げが答え」といった主張は、名目賃金の下方硬直性などの現実の労働市場の特性を無視した、
経済学の教科書的なモデルから離れた断定的なものに見えます。
金融緩和が「財政規律を緩ませる」という主張も、直接的な因果関係の説明が曖昧で、
標準的な経済学のメカニズムというよりは、政治的なインセンティブに関する持論のように聞こえます。
根拠の提示: 自身の主張の根拠として特定の経済学者の名前(白川、黒田、中曽、雨宮、与謝野馨など)を挙げたり、「昭和の時代は...」と経験論を述べたりすることはありますが、
データや理論の出典を具体的に示すことはほとんどありません。特に、相手が提示しようとしたリンクやデータを見ることを拒否しており、外部の客観的な根拠に基づいた議論を積極的に避けようとする姿勢が見られます。
論点の明確さ: 相手の主張に反応はしていますが、しばしば同じ主張(低金利は甘やかし、アベノミクスはインパール作戦、賃下げが答えなど)を
繰り返す傾向があります。対話というよりは、一方的な主張の応酬に近い形になっています。
比較と結論:
論理的な構成と、外部の客観的な根拠(理論、データ、専門家の見解)に基づいた議論を展開しようとする姿勢という点では、ユーザー ID: piAxxbg80 の方が優れています。
彼は、標準的なマクロ経済学の枠組みを用いて、白川体制下の政策がデフレ脱却に効果的でなかった理由や、金融政策が雇用に影響を与えるメカニズムなどを説明しようとしています。
また、自身の主張を裏付けるために、他の経済学者の見解やデータを引用しようとしています。
一方、ユーザー ID: nxlSw13O0 は、経済学自体を否定するような発言が多く、自身の主張の根拠を外部のデータや理論に求める姿勢がほとんど見られません。
特定の持論(低金利は経済を弱体化させる、賃下げがデフレ対策)を繰り返す傾向があり、論理的な対話というよりも感情的な応酬に終始しています。
>>377 ほんとまともな議論ができないんだよな
あまりにも馬鹿すぎて
>>378 論理的なのは俺のほうだよ
都合悪いこと無視するんだろ
デフレの問題点は、実質賃金が上がることだから、名目賃金を下げる必要がある
ゆえに、賃下げなんだよ
>>377 ID: nxlSw13O0が客観的データも論理性もないゴミってことが示されてて草
名目賃金は重要ではなくて、実質賃金が重要である
でも、馬鹿な日本国民の70%は、名目賃金しか見ない
インフレしなくていいって国民の総意なのになんで進めたんだ?
黒田(2014)
しかし、賃金が上昇せずに、物価だけが上昇するということは、普通には起こらないことです。商品やサービスの価格の上昇により、企業の売上が伸びて、
収益が増加すれば、それに見合って、労働者に支払われる賃金は増加します。労働者は、企業の収益の増加に自分たちが貢献した分は、
賃金として要求しますので、マクロ的にみれば、名目賃金の上昇率は、物価上昇率と労働生産性上昇率との合計になります。
そうでなければ、物価の上昇に伴って、労働者の取り分である労働分配率が下がり続けることになってしまいます。こうしたことは、一時的にはともかく、長く続くとは考えられません。
実際、このことは過去のデータからも裏付けられます。時間当たり賃金の上昇率と消費者物価上昇率の推移を比較すると、物価が上昇している局面においては、
基本的に、賃金の上昇率が物価の上昇率を上回って推移していることがわかります。そうならずに、物価上昇率の方が賃金上昇率を上回っているのは、
1971年以降では、1980年の第二次オイルショックのときと、2007~2008年の国際商品市況の高騰のときの2回だけです(図表11)。
これは、いずれも、供給ショック、すなわち、国内需要以外の外生的な要因によって、物価上昇率が一時的に大きく高まったときです。
従って、我々が直面している本当の選択肢は、「賃金も物価も緩やかに上がる世界」を目指すのか、
それとも、過去15年間のように「賃金も物価も下がる世界」を目指すのか、どちらを選ぶのかということです。答えは自明だと思います。
ps://www.boj.or.jp/about/press/koen_2014/ko140320a.htm
黒田(2023)
○黒田参考人 私は、三十年間デフレだと言った覚えはありません。一九九八年から二〇一二年にかけて、この十五年間がデフレだったと言っているわけです。
しかも、先ほど申し上げたように、平均的に〇・三%ぐらいのマイナスが続いたわけですけれども、それよりも何よりも、
十五年のうち十一年間は物価上昇率がマイナスだった。これはまさに典型的な、物価が継続的に下落するという意味でデフレだった。それはこの十五年間に限られているわけです。
その後はそういったことはなく、なお、ちなみに、この十五年間はベアもなく、賃金は物価よりももっと下がっていました。
その後は実は賃金は上がっているんですが、御承知のように、四百万人ぐらい新規雇用が出て、そのかなりの部分が女性でパートだったということもありますので、
そのまま賃金を入れて比較すると間違った指標になるわけですので、正しい指標としては時間当たり賃金、これを見ますと、
九八年から二〇一二年にかけてずっと下落していたんです。それが二〇一三年から、ずっと時間当たり賃金は上昇しているんです。
しかも、先ほど申し上げたように、四百万人以上の新規の雇用が出たために、雇用者所得は大きく増加しています。
ですから、二〇一三年以降、デフレでない状況になったということは、経済学者も含めてみんなが認めるところであります。
それから、その前の十五年がデフレだった、つまり、物価上昇率が平均的にマイナスというだけじゃなくて、十五年のうち十一年マイナスだった、
賃金はずっと物価よりも大きく下がっていたということからいって、典型的なデフレだった。それがこの十年間はデフレでない状況になったということは事実であります。
ps://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=121104376X01220230329¤t=1
ps://i.imgur.com/fwC6aNl.png
時間当たり実質賃金
黒田が正しかったな
黒田は就任当初から時間当たり実質賃金はインフレ時には上がると主張
その後上がったと主張している、労働者の厚生を考えた場合
白川はゼロ点となる
>>388 「時間当たり」をつけないとね
土曜日も半ドンで働けよ
時間当たり実質賃金が世界標準だからな
時間選好を考えたら当然
>>389 日本の失われた30年の原因 週休二日制の導入
>>391 失われた30年の原因 週休2日制の導入
土曜日も半ドンで働けよ
ゴールデンウィーク廃止しろ
安倍のアベノミクスは左翼の政策
右翼だったら全力で財政再建する
消費税減税してりゃうまくいったかもな。
これは黒田じゃなく安倍の権限だが。
日本人全員が月曜から土曜まで毎日10時間、一生懸命に働いたら、日本経済は強くなると思いませんか?
勤勉しか勝たん
勝つ気がない奴が、勝てるわけない
「気合い・根性・努力」
不況 😱
👇
金融緩和・減税・公共投資で市中の資金量を増やす
👇
景気回復 🤗
👇
好景気が過熱してインフレ
👇
金融引き締めで市中の資金量を減らす
↑
脳みそがついた人類の国はこういうサイクルで景気が循環する
オバマがQEで米経済を金融危機から救ったのもこれ
でもジャップは安倍が構造改革を放置して既得権層を温存したまま、金融ドーピングで通貨の価値を下げただけ
儲からない通貨が売られて投資資金が株に流入して株価が上がったけど、輸出企業はすでに海外移転していて円安効果はナシ
構造改革しないまま通貨の価値を人為的に下げただけなので、コストプットインフレがスタグフレーション化
ちょっと3秒考えれば分かることですよ
デフレの問題点は、実質賃金が上がることだから
デフレの時は、名目賃金を下げて、実質賃金が上がりすぎないようにしなければならない
しかし、多くの日本国民は知識がないので、名目賃金しか見ておらず、名目賃金が下がることを嫌がるのである
これは、国民の知性の問題である
>>405 米国ドルは基軸通貨なので「通貨発行益がある」
つまりお金を刷ったら、儲けになる
ゆえに、アメリカ国民は堕落する
ちなみに日本円はローカル通貨なので通貨発行益は期待できません
【デフレの問題点は、実質賃金が上がること】
これの正しい対処法は【賃下げをすること】
例えば、1%のデフレ(インフレ率がマイナス1%)だったら、0.8%くらい賃下げする
なお、金融政策でインフレにして実質賃金を下げるのは大間違いです
まあRPGでもゲーム内通貨が増えすぎれば運営が通貨回収することでインフレ対策するだろうけどなあ
パーティー券と献金で政策が決まる裏金自民党のやることの合理性を説明しようと試みる事が無意味かもな
アベノミクスで【格差拡大】したのは事実でしょう
格差拡大は悪いことです
経済の目的は資源の最適配分です
アベノミクスにおいて資源は最適配分されなかったでしょう
>>401 消費税減税したら、さらに格差が拡大している
>>410 ハードランディングでやるとすれば【預金封鎖】だね
日本の財政はすでに【破たん状態】だから
公務員と某輸出企業だけ生かして他はどうでも良いから
>>1 景気が加熱してたから
その頃は安倍さんのおかげでバランスが取れていたが
岸田石破のせいでバランスが崩れた
>>415 「ソースはぼくの脳内!」
脳みそエコーチェンバーの認知症ネトウヨ爺
ps://i.imgur.com/bBJdKeE.png
アベノミクスで格差は縮小してるな
>>249 前段のことを逆説的に聞いてるんだぞ馬鹿
銀行貸出は増えてるのだから
マネーストックがそれほど増えてないってのは
ただ単に均衡需給に達して加速してないってだけの話で
日本には供給が多すぎるってだけの話だよな
流動性の罠自体は貸出が増えて脱した
>>283 そもそも金融政策ではマネーストックを増やすのは無理
白川も無能であることは認めるが、黒田日銀も異次元金融緩和をやったのにマネーストックは結局増やせなかった
マネーストックなんて均衡需給に達したら増えるだろ
経済が十分に活動的になり、資金需要が増加し、それに応じた銀行の貸し出しが増えれば、マネーストックは増える
実際アベノミクスでも大幅なマネーストック増には至らなかったが貸出が増えて、M2は普通に増えた
そして名目賃金版フィリップス曲線やフィリップス曲線考えたらわかる
完全雇用になるまでは貸出は増えるがマネーストックは大幅には増えにくい
市場の供給限界に達してないからマネーストックが大幅に増えなかっただけだよ
賃金やインフレが加速して上がるときは銀行が借り入れてそれで賃金や物価があがるわけ
そこには雇用量の最大化の達成が必要ってだけ
銀行の貸し出しは増えてたんだからマネーストックが長期で増える経路は機能してた
>>424 貸し出しが増えたのはコロナ禍での大規模な財政出動のお陰w
2002年12月 → 2012年12月(10年間)
伸び率 = (8,276,923 / 6,825,840) - 1 ≈ 0.2126
年平均伸び率 = (1 + 0.2126)^(1/10) - 1 ≈ 1.01945 - 1 ≈ 1.95%
2012年12月 → 2020年9月(約7.75年間)
伸び率 = (11,219,593 / 8,276,923) - 1 ≈ 0.3555
年平均伸び率 = (1 + 0.3555)^(1/7.75) - 1 ≈ 1.03937 - 1 ≈ 3.94%
2012年12月 → 2023年9月(約10.75年間)
伸び率 = (12,363,619 / 8,276,923) - 1 ≈ 0.4938
年平均伸び率 = (1 + 0.4938)^(1/10.75) - 1 ≈ 1.03767 - 1 ≈ 3.77%
結果の比較:
アベノミクス前の約10年間のM2年平均伸び率は 約1.95% でした。
アベノミクス期(第2次安倍政権期間中)のM2年平均伸び率は 約3.94% でした。
アベノミクス開始後、最新データまでのM2年平均伸び率は 約3.77% でした。
結論:
このデータに基づくと、アベノミクス期におけるM2の年平均伸び率は、それ以前の約10年間と比較して、おおよそ2倍程度のペースで増加していたことがわかります。
ps://www.boj.or.jp/statistics/sj/index.htm
マネーストックね
貸し出しね
2002年12月 → 2012年12月(10年間)
伸び率 = (4,239,440 / 4,141,191) - 1 ≈ 0.0237
年平均伸び率 = (1 + 0.0237)^(1/10) - 1 ≈ 1.00235 - 1 ≈ 0.24%
2012年12月 → 2020年9月(約7.75年間)
伸び率 = (5,369,716 / 4,239,440) - 1 ≈ 0.2667
年平均伸び率 = (1 + 0.2667)^(1/7.75) - 1 ≈ 1.03077 - 1 ≈ 3.08%
2012年12月 → 2023年9月(約10.75年間)
伸び率 = (5,871,065 / 4,239,440) - 1 ≈ 0.3850
年平均伸び率 = (1 + 0.3850)^(1/10.75) - 1 ≈ 1.03076 - 1 ≈ 3.08%
結果の比較:
アベノミクス前の約10年間の総貸出残高の年平均伸び率は 約0.24% でした。ほぼ横ばいに近い緩やかな増加、あるいは停滞気味だったと言える。
アベノミクス期(第2次安倍政権期間中)の総貸出残高の年平均伸び率は 約3.08% でした。
アベノミクス開始後、最新データまでの総貸出残高の年平均伸び率は 約3.08% でした(この期間の平均伸び率は、安倍政権期間とほぼ同じ)。
結論の整理:
アベノミクス前の約10年間は、国内銀行の総貸出残高はほとんど伸びていなかった(年平均0.24%増)。
アベノミクス期に入ると、総貸出残高ははっきりと増加ペースを速めた(年平均3.08%増)。これは以前の期間の約12倍以上のペース。
この増加ペースは、安倍政権退任後も2023年9月まで継続している。
貸し出し先別貸出金
ps://www.boj.or.jp/statistics/dl/loan/ldo/index.htm
普通にコロナ前も増えてるのがわかる
ps://i.imgur.com/Nm2wahE.png
馬鹿だからだろ
アクセルとブレーキ同時にーと言われてたじゃん
消費税を今すぐに30%にしろ
そうしないと日本はデフォルト待ったなし
>>428-429 「貸し出しが増えることは良いこと」というオカルトの誤った信念を持っているのは、お前だけ
「馬鹿に金を貸してはいけない」なんて中学生でもわかること
消費税を今すぐに30%にしろ → 保守思想
アベノミクス → 左翼
税金あげることが評価につながる、糞機関だから
財務省のあほどもは全員死刑が妥当
財政健全 → 持続可能 → 保守できる
アベノミクス → 持続不可能 → 壊しただけ → 破壊者
>>436 日本国債をきちんと売っているのは財務省だよ
お前が日本国債を売ってみろよ
こんなクソみたいな日本国債をどうやって売るんだよ
増税なんて政治的に簡単にはできないから、の一言だろ
「税金はインフレを抑えるためにある!インフレになったら増税すれば良い!」とか言ってた奴らも、
今じゃあなかったことにして減税言ってるじゃん
>>428-429 例えば、俺が俺の金を1億円、馬鹿に貸したとする
当然のように、馬鹿からの返済が滞り、馬鹿も俺も大変困ることになる
その際に俺は他人から何て言われるか「お前馬鹿だろ、貸したお前も悪いし馬鹿、馬鹿同士の自己責任。」
>>439 MMT理論が消えちゃった
オカルト理論だから
「景気が良いと物価は上がる」
これの原因と結果を取り違えて物価が上がれば景気が良くなると思ったやつがいた
>>442 トリクルダウンと同じ発想の逆立ち経済学だよな
>>442 というか、景気が良くなると金利は上がる
その金利を低金利で強引に抑え続けたのが、アベノミクス
>>442 そしてそれを更に取り違えて「物価が上がったら増税しないといけない」と主張する奴らまで出てくるのがヘルジャップ
【馬鹿の理想】
デフレ → 金融緩和だ → インフレ → 良し
【馬鹿の現実】
デフレ → 金融緩和だ → スタグフレーション → やばいとにかく何とかしろ → ハイパーインフレーション
>>445 金融緩和の出口戦略は「財政再建」だよ
増税と歳出削減が必要なのは間違いない
目的は「財政再建」だから、増税しなくても、大幅な歳出削減でも解決する
財政再建の方法論は「増税」「歳出削減」「経済成長」の3つだが
一刻も早く財政削減する必要があるので「増税」「歳出削減」の両方だな
しかしこれが必要だったのは2012年同じで、13年も遅れている
目的は「財政再建」だから、増税しなくても、大幅な歳出削減でも解決する
財政再建の方法論は「増税」「歳出削減」「経済成長」の3つだが
一刻も早く財政再建する必要があるので「経済成長」は待ってられない
「増税」「歳出削減」の両方をやるのが手っ取り早い方法となる
MMTは財政出動でお金(マネーストック)が増えるからインフレになる
当時主流のリフレ派は財政出動してもお金が増えないから金利が上がるだけで意味ないと言ってた
持続可能な財政にしないと、現状の持続は不可能になる
自転車操業してたら、いつか破綻する
自転車操業をやめて、持続可能な運営をしないとね
>>451 当時の問題は「デフレ経済をどうするか」という問題だった
デフレの問題点は、実質賃金が上がること
リフレ派は「金融緩和によって、実質賃金を下げようと考えた」←この考えはオカルト・キチガイ
実質賃金を下げる最もよい方法は「名目賃金を下げる、賃下げを行う」ことなんだよ
リフレ派は馬鹿すぎる
ちなみに俺の
>>453の考え方は12年前の、2013年の時点で同じ書き込みができた
当時の問題は「デフレ経済をどうするか」という問題
まず、デフレの問題点というのを正しく認識しないと始まらない
デフレの問題点は「実質賃金が上がること」なんだよ
この認識の人がほとんどいない
当時のリフレ派は「金融緩和によって実質賃金を下げよう」と考えた ←この考えはオカルト・キチガイ
実質賃金を下げる最も良い方法は「名目賃金を下げる、賃下げを行う」ことなんだよ ←中学生の頭で考えても分かること
最初から「インフレ物価高にしよう」という意図はない
このように、問題の本質を理解していない人が多いのが日本なんだよ
インフレでもデフレも大抵の国は実質賃金は右肩上がりやで
ttps://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/roudou/21/backdata/column01-03-1.html
日本のデフレ期間は2000年前後から2012年辺りまでだが、インフレでもデフレでも誤差レベルの変動しかなく
お仲間はイタリアだけ
>>456 日本を含めたそれらの国が将来成功するかどうかが不明だろ
将来に向けて良い投資をしたところが成功するんだよ
それは現在のその国の実質賃金のデータでは分からないこと
経済とは「資源の最適配分」「資源の有効活用」にあるわけで
「労働者にお金をたくさん渡したほうが良い」とも限らない
その労働者にわたったお金が、最適・有効に使われるかどうかなんだよ
良いお金の使い方をする企業に、たくさんのお金を渡して、その企業が良いお金の使い方をすれば、良くなるんだよ
日本政府は良いお金の使い方をしてるか?
良いお金の使い方をしていない奴に、お金を渡してはいけない
経済は、単純な話だよ
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