連載誌とアニメの対応関係
スクエアエニックス側連載誌ビッグガンガンは
・5/9放映分で、単行本15巻75話鬼灯あたりまでカバー
・残りのコミカライズは15巻74話狐の里/76話祭りと
 連載中未単行本化の77話以降4〜5話
小学館側連載誌サンデーGXは
・5/9放映分で、単行本16巻64話鬼灯あたりまでカバー
・残りのコミカライズは
 16巻65話狐の里、17巻66〜70話、18巻71〜76話と
 連載中未単行本化の77話以降4〜5話

アニメの制作が公開より数ヶ月先行すると仮定すると
ストーリー展開が1年ほど先行する小学館基準でも
アニメ制作がコミカライズ版よりそろそろ先行する時期なのかな

二つのコミカライズ版で
・壬氏側騒動を描く「鬼灯」
・ねこねこ側騒動を描く「狐の里」
の話数がひっくり返っていて
小学館とアニメ版が「鬼灯」→「狐の里」の順
スクエアエニックスが「狐の里」→「鬼灯」の順
で、スクエアエニックスの順番は違和感がある