【音楽】ケンモメンの心に刺さる、好きな歌詞の一節 ♪😊 [634417921]
https://greta.5ch.net/poverty/ !extend:default:default:1000:512:donguri=1/4
!extend:default:default:1000:512:donguri=1/4
!extend:default:default:1000:512:donguri=1/4
風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
草原のペガサス
街角のヴィーナス
みんな何処へ行った 見守られることもなく
地上にある星を誰も覚えていない
人は空ばかり見てる
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
がっかりして めそめそして どうしたんだい
太陽みたいに笑う きみはどこだい
やりたいこと やったもん勝ち 青春なら
つらいときはいつだって そばにいるから
夢はでかくなけりゃ つまらないだろう
胸をたたいて 冒険しよう
そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ
この世界中の元気 抱きしめながら
そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ
ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね
ako ang simula
ako ang simula
hanggang kailan mananalangin?
hanggang kailan kakapa sa dilim?
umaasa lang sa sagip at grasya
hanggang ganito lang ba talaga?
hanggang ganito lang ba talaga?
bayan mo, ipatrol mo!
bayan mo, ipatrol mo!
bayan mo, ipatrol mo!
mulat na mata at gising na tainga
mga daliri na nagkakaisa
sa bawat kilos, makakalamang siklab ng umaga'y
magliliwanag
magliliwanag
五月雨は緑色 悲しくさせたよ
一人の午後は
恋をして淋しくて
届かぬ想いを暖めていた
好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから 胸をはなれない
空が哭いてる 煤け汚されて
ひとはやさしさを どこに棄ててきたの
だけどわたしは 好きよこの都会が
肩を寄せあえる あなた…あなたがいる
あなたの傍で ああ暮らせるならば
つらくはないわ この東京砂漠
あなたがいれば ああうつむかないで
歩いて行ける この東京砂漠
君が代は 千代に八千代に
さざれ石の 巌となりて
苔のむすまで
クリスマスキャロルが流れる頃には
君と僕の答えも きっと出ているだろう
クリスマスキャロルが流れる頃には
誰を愛してるのか 今は見えなくても
子供たちが空に向かい 両手をひろげ
鳥や雲や夢までもつかもうとしている
その姿は きのうまでの何も知らない私
あなたに この指が届くと 信じていた
空と大地が ふれあう彼方
過去からの旅人を 呼んでる道
あなたにとって私 ただの通りすがり
ちょっとふり向いてみただけの異邦人
どうしてどうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた
どうしてどうして私達 離れてしまったのだろう
あんなに愛してたのに
どうしてどうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう
二度と会えなくなるなら
まるで星のように もっと美しくなれ
まるで花のように もっときれいになれ
女は恋をすると 美しくなるという
恋を失くした 女はやつれるばかり
このままじゃ このままじゃ 骨と皮
最後の力で 光れ輝き出せ
最後の力で あいつをふり向かせろ
水のない河を 泳ぐようなものだけど
土を掘り返して 泳げば いつの日か
あの岸に あの岸に 泳ぎつく
ごらんこのタバコ 強く吸えば吸うほど
灰になるときが その分早く来る
そうよ最後の力で 燃える火の鳥になって
涙の炎であいつを 燃やしてしまうのよ
その時は その時は あたしが生きる
もし生まれ変わったらなんて
目を輝かせて言ってたくない
都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨 傘がない
行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ
君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ
たったひとかけらの勇気があれば
ほんとうの優しさがあれば
あなたを思う本当の心があれば
僕はすべてを失えるんだ
赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花
どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく
十五 十六 十七と 私の人生 暗かった
過去はどんなに 暗くとも 夢は夜ひらく
昨日マー坊 今日トミー
明日はジョージか ケン坊か
恋ははかなく 過ぎて行き 夢は夜ひらく
肩に食い込む爪が言う
血が滲むほど愛してる
明日になりゃ国中から
追われる奴さ
忘れても良いんだよ
どうにでもならないことなんてどうにでもなっていいこと
万物の霊長気取る高級なサル
くわえる射精マテリアル
そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみ繰り返し 今日は別れた恋人たちも
生まれ変わって めぐりあうよ
どうして分かんないの。
ここに居ること、居ないこと。
僕には同じ意味しか無い。
もう耐えられない。
何処から何処までに
血が通うのか。
活きるのか。
此処じゃ一つも 確かじゃない。
罰か 丸か 矛盾か
決めるのは
僕じゃ無い。
なぜめぐり逢うのかを
私たちはなにも知らない
いつめぐり逢うのかを
私たちはいつも知らない
どこにいたの生きてきたの
遠い空の下ふたつの物語
縦の糸はあなた横の糸は私
織りなす布はいつか誰かを
暖めうるかもしれない
ほんの気紛れで あたしを抱いている時も
あの女(ひと)忘れられないなんて 浮気のへたな男
本気で好きになっちゃいけないと
はじめからわかってた
さっきあの女(ひと)が部屋を訪ねて来て
"おねがいです うちの人を わたしに返して下さい"
自分の喉にナイフ突きつけて 泣きじゃくっていたから
部屋において来たわ
あの女(ひと) きっとまだ 部屋にいるはずよあんた
行ってやんなさいよ あんただって本当は帰りたいんでしょう?
あんたたちふたり まじめすぎるのよ
付き合いきれないわ
だけど神様 不公平じゃなくて?
あの人たちには 本物の愛を与えてやって
あたしにだけは 偽りの愛しかないなんて
ああ神様 誰もあたしを罰せやしない
雨が降ってるわね ねえそこのおにいさん
あたしを傘の中に入れてよね
どこかへ 連れてってよねえ
雨が降ってるわね ねえ そこのおにいさん
もう忘れさせて 浮気のへたな男
あの男(ひと) 忘れさせて……
君とのラブストーリー
それは予想通り
いざ始まればひとり芝居だ
ずっとそばにいたって
結局ただの観客だ
感情のないアイムソーリー
それはいつも通り
慣れてしまえば悪くはないけど
君とのロマンスは人生柄
続きはしないことを知った
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ほら ほら 響け恋の歌
一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から
一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年たっても愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
仕事で身体はクタクタ 家に着く前に眠りたい
駅の近くの来夢来人 苦いコーヒー一杯
店のすみっこに額よせて 入り口近くのテーブルに
移した目は2年前の あの人をみつけた
難しい本を読むときに 眉の間によせる皺
鼻の頭を親指で 撫でるのが癖だったね
店の名は来夢来人 夢が人を連れてくる
そうあれは2年前に あたしが見た夢だった
今日はとても疲れてるんだ 目頭や胸が熱すぎる
心配しないでよマスター 眠ればなおるんだ
目を閉じていても涙が とめどなく流れ出るのは
疲れたときの癖なんだ そのうちおさまるさ
セーターのそで口をいつも 無意識にのばしていたね
雨が降ればひとつの傘で 家まで送ってくれたね
店の名は来夢来人 夢が人を連れてくる
そうあれは2年前に あたしが見た夢だったんだ
ねえ……マスター 明日になれば 笑えるよねあたし
そのために 今夜はここで 眠らせておくれ
イェイイェイイェイイェイ
ウォウウォウウォウウォウ
貴方の後姿 だんだん小さくなる
一度も振リ返らずに 去って行くのね
サヨナラも 言えないまま こうして立っているだけ
今更 呼び止めたって どうにもならない
同じベッドで 眠って
同じ朝を 迎えた
だけど 互いに
違う事 考えていた
今まで 何度も 恋をした
だけど 貴方となら
死んでも いいと 思った
貴方の後を追いかけ 後ろから抱きしめたい
貴方の背中にもう一度 顔をうずめたい
瞳を閉じてみれば 貴方の優しい顔
二人で やって行こうと言った 貴方の言葉
同じ夢を 追いかけ
同じ風に 吹かれた
だけど 互いに
違う事 考えていた
何にも してやれなかった
だけど 貴方となら
死んでも いいと 思った
貴方となら 二人なら
死んでも いいと 思った
あたい中卒やからね、仕事をもらわれへんのやと書いた
宇多田ヒカルの新曲は心に刺さったね
ネッピーが発狂たこ踊りしてるの見て余計に感動した
幸せになるのには別に誰の許可もいらない
自由になら一秒でなれる
わけのわからないことで悩んでいるうちに
老いぼれてしまうから黙り通した年月を
拾い集めて暖め合おう
ケ〜ンモの春は何もない春です
ねぇGrok、独身の中年男性の心に刺さる詩を書いて
━━━━━━━━━━━━
街の灯りが、窓の外で揺れる
一人、グラスに映る自分の影
時間は静かに、足音もなく
過ぎ去った夢を、そっと数える
若さは遠く、熱は冷めて
けれど胸の奥、火はまだ
小さく、確かに、燃え続け
何かを待つ、名前のない希望
孤独は重く、時に優しく
自分だけの道を、教えてくれる
誰も知らない、君の物語
その一歩が、世界を変える
夜が深まる、星が見える
独りでも、確かに生きている
この心は、まだ、旅の途中
新しい朝を、迎えに行く
━━━━━━━━━━━━
だめだこりゃw
心が擦り切れてギシギシと軋む音が
聞こえないように大きな声で歌おう
いつまでも俺をあの日の姿で閉じ込めようとする群れがいる
見せてくれ 街にすむ音 メロディ
見せてくれ 心のなかにある光
不思議じゃないさ胸が熱いのは
心を繋いだ誰かがいるから
地球に生きる僕らが奇跡さ
愛する力は絶対無敵ライジンオー
人は別れの数だけ大人になってゆく生き物
誕生日はまだ先なのに新たなぼくが生まれたようさ
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか
流されまいと逆らいながら
船は挑み 船は傷み
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
頭の中をぐるぐると いろんなことがかけまわる
小さい時しかられたこと 仲間はずれにされたこと
そんなことまで思い出し フフンとにやけてみせる
鏡の中の自分にネ 涙がこぼれているのに
冬だから 雨は似合わない
ほにほに羽の整わない 君の折り紙貸してみせてよ 全部ひらいてみたら ほんのちいさなカドのほころび
ああ さんざめく 名もなき星たちよ
せめて 鮮やかに その身を終われよ
濁悪の此の世行く 学会の
行く手を阻むは 何奴なるぞ
威風堂々と 信行たてて
進む我らの 確信ここに
おまんこに指つっこんでそのタラタラした指で
Vサイン作って何になる
何になる