【乞食速報】角川が戦国自衛隊を無料公開してるぞ [455679766]
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【本編】『戦国自衛隊』<2週間限定公開>★20万人突破リクエスト企画
https://youtu;.be/WScriH_ZzP0
海辺の崖の地形が、500年の時間差でちゃんと浸食前・後を表現してあったのは良かった
タイムスリップ設定はワクワクするはずなのに、本当につまらない
今の作家に書かせたら無双して女にモテまくって終わりそう
将軍がヘリに乗り込んで大暴れするシーンだけかっこいい
>>11 そうだっけ
子供の頃見て異常にそこだけが印象深い
再確認のために見てくるわ
脚本はともかく今じゃ絶対に作れないスケールだよな
合戦はあるわヘリや戦車は出て来るわ
千葉真一や真田のアクション出来るやつもおらん
泣けもしない脂肪シーンばかり度々垂れ流してたのは続編だっけ
アクションとか俳優の気迫はすげぇけど
真面目に大事に兵器運用して天下取りに行く話じゃなくて大衆向けの派手さ重視映画なんだな
ファイナルカウントダウンて戦国自衛隊の影響受けてる?
これの戦車ってぼくらの7日間戦争で再利用されたんだっけ
裸の女の子がちょくちょく出てくるサービス精神。夜這いもあったな 楽しい映画
>>23 あれもゼロ戦と遭遇するあたりまでは面白かった
朝鮮人みたいな日本兵もご愛敬
>>21 私のヰタ・セクスアリスを掘るのはやめたまえ😫
めっちゃエロいんだよな
レイプしまくりで
80年前後の邦画ってスケールだけ大きくて
中身空っぽだよな
実際あの立場になったら、戦場では助成に徹して無駄弾使わず、敵指揮官だけを狙撃してけば天下取れるよな
現代人と免疫が違うからみんなバタバタ死んでいきそう
戦車とかヘリコプターとかがちゃんと対策されるのがええね
実際タイムスリップしたら車両は燃料不足や街道の険しさから直ぐに放棄されて
雇われ特殊部隊みたいな感じでライフルで敵のトップを狙撃する感じになるのかな
戦国時代の人って筋骨隆々でスタミナお化けだったんだろ?かてないだろ
道も整備されてないから歩くしかないし
>>45 作中でも個の戦闘力は評価されなかったから火力失った時点で処分されてたな
隊長はクーデター事件、止めたんだな
そんな背景あるの知らんかったわ
千葉真一の乗馬シーンがかっこよすぎるわ
夏八木勲もやたら武者姿が似合ってる
馬に兵隊が隠れてるやつのケレンミがやばい
カプコンの天地を食らうであったなこれが元ネタかw
大軍へ自分達だけで正面から挑んだ結果次々戦力を失って、ようやく大将首取っただけなのがいい
>>45 原作小説はタイムスリップするのが補給部隊か何かで燃料と弾薬の消費をかなり気にしていたような記憶あり
>>57 ゆるかった昔は流したんだよ
オッパイ出しもそのまんま
『戦国自衛隊/G.I. Samurai』
監督:斎藤光正
脚本:鎌田敏夫
原作:半村良
製作:角川春樹
出演者:千葉真一,夏木勲,渡瀬恒彦,江藤潤,岡田奈々
音楽:羽田健太郎
主題歌:松村とおる「戦国自衛隊のテーマ」
撮影:伊佐山巌
編集:井上親弥
製作会社:角川春樹事務所
配給:東宝・東映
公開:1979年12月15日
上映時間:日本 139分 欧米:95分
製作費:11億5000万円
配給収入:13億5000万円
※千葉真一芸能生活20周年・ジャパンアクションクラブ(JAC)発足10周年記念作品。
こんなクソ昔の見る訳ねーだろw
見どころは千葉真一と夏八木勲の濃厚なホモセックスシーン
いやほんと戦場の狂気がよく伝わってくる
武田軍の人海戦術もよく表現されてる
見終わった後の徒労感というかけっして戦争賛美にはなってないしそこがすごいと思う
>>45 漫画版だと全国規模の自衛隊大演習に参加していた補給部隊が海岸に構築した補給基地ごとタイムスリップしたので
燃料、弾薬、食料は結構持っていけた(たまたま基地に補給、修理に来ていた装甲車やヘリ、魚雷艇付き)
ただ現代から持ち込んだ武器が使えなくなると主人公たち自衛官は現地の人間より弱くなってしまうので
現地で出会った長尾景虎と手を組んで天下統一RTAをやる感じだったはず
(佐渡金山で採れた金を使って現地の人夫を雇ってトラックが通れる機動用道路を作ったり、浪人衆を集めて現代兵器が使えるように訓練したりして戦力の増強を図ってた)
安価ミスった
>>22 漫画版だと全国規模の自衛隊大演習に参加していた補給部隊が海岸に構築した補給基地ごとタイムスリップしたので
燃料、弾薬、食料は結構持っていけた(たまたま基地に補給、修理に来ていた装甲車やヘリ、魚雷艇付き)
ただ現代から持ち込んだ武器が使えなくなると主人公たち自衛官は現地の人間より弱くなってしまうので
現地で出会った長尾景虎(上杉謙信)と手を組んで天下統一RTAをやる感じ
(佐渡金山で採れた金を使って現地の人夫を雇ってトラックが通れる機動用道路を作ったり、浪人衆を集めて現代兵器が使えるように訓練したりして戦力の増強を図ってた)
>>61 ほんこれ
邦画は5060年代の黄金期の見るべき
薬師丸ひろ子の登場シーンも好きだけど、戦国時代の人が、超未来兵器相手に創意工夫と勇気で立ち向かう物語と見ることもできる。
歴史を書き換えようという主人公一味がおかしいのであって、原作でもその辻褄が落ちになっている。
おっぱい終わった。村娘…
つっこんだら負けな映画だな。
ションベンしてくるわ
>>67 兵器は優秀でも人間の頭の良さはそこらの自衛官(現代の一般人)より歴史に名を残すような戦国武将の方が上手で
ぶっちゃけ駄作だろこれ
意味不明に歴史が変わってるし
原作も無視して無茶苦茶してるだけやん
なんでこんな話にしたん
自分は娯楽大作だと思う。映画館で見て面白かったねでおわれる
久しぶりに見たら結構がっつり戦争やってて金かかってんね
もっとしゃべえ記憶だったわ
戦闘シーンで思いっきり馬転ばせてて
時代を感じる
村から娘さらってレイプして川に落とすシーンだけみとけ
>>2 ですね。
あれって殆ど自衛隊広報映画でしょ。
というか、ヘリを勝頼に撃墜されているのは草
いくらなんでも、もう少し戦い方はあるでしょ
まあでも、昔の角川映画みたいな無駄に金かかったちょっとあれな大作ってもう日本ではでてこないだろうな
実際に動く61式戦車のレプリカを一から作ったの凄いよな
プライベートライアンのティーガーだってT-34をそれっぽく改造した奴なのに
>>76 ツッコミどころ満載だけど勢いだけで面白い作品が昔は多かったな
今は伏線だの時代考証だのつまらんことを言い出す輩が多すぎる
でも新しい方の戦国自衛隊はガソリンとか弾薬作れるような設備作ってなかったっけ?
>>86 映画のリアリティとかは映画館で映画見ている時に気にならなければ良いわけで
俺が監督なら伊庭に「俺は織田信長だー」と気づかせて自決させるけどな
>>39 ホルホルどころか、補給がなければ兵力を維持できない現代の軍隊の現実をシビアに描いてる。
しか兵器の運用が無茶苦茶で自衛隊が無能を晒してるのがこの映画(原作はそこは考えている)。
映画の伊庭は原作と違い平和な現代に不満と鬱屈を抱えた野性的な男として描かれている
己自身がこの時代の戦国武将として生きることこそ本望だと確信している
>>96 サンゴーズタウンかな
ジョー山中のララバイオブユーとかサントラが良いな
>>91 このシーンよくわからんかった
一緒に夜這いかけてたのが敵だったってこと?
原作準拠のコミック版とその続編もあるから興味あるなら読んでみることをオススメするわ
>>101 そう
夜這いでござると言った相手が敵の雑兵に紛れてたってシーン
謙信のとこにタイムスリップしてくれたのが嬉しかった
みんな信長のとこいくじゃん
コンバットRECの戦国自衛隊ホモ映画論はめちゃくちゃ笑ったわ
>>83 江口洋介のやつならゴミ映画だったという記憶しかない
製作角川春樹の大風呂敷だな
天と地とみたいなのは好きだった
>>104 この時代は戦国時代のはずなのに織田信長やその家臣たちがいない
↓
この世界は俺達のいた時代とは違う世界らしい
↓
じゃあ俺達で歴史を好き勝手に変えて新しい歴史を作ってやろう!
↓
こっちの世界で仲間になったあいつが秀吉であいつが家康、あいつは長秀で部下のあいつが勝家でいま攻め込んできてるのが光秀で…俺自身が信長だったのか!
原作だとこういうオチ(歴史を修正するために未来から送り込まれてきた)だしね
>>109 原作だと光秀ポジションの奴とはいい感じの関係で妹を嫁に貰うかってところまで行ったのに
土岐衆(自衛隊)の力を危険視した京の公家連中に「伊庭殿を処せ」と迫られて、自衛隊が宿泊していた寺を襲撃した
その後は歴史通り秀吉ポジションの奴に討ち取られる
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