トルコのアララト山でノアの方舟発見か [377482965]
アララト山の近くで衝撃的な発見: これは聖書のノアの箱舟でしょうか? - ワラ観光
https://travel.walla.co.il/item/3749886 ノアの箱舟は発見されましたか?研究者たちは聖書と一致する不思議な発見をした
2025年5月18日 / 6:01
科学者チームがトルコにある船の形をした地質構造を調査した。その大きさは聖書のノアの箱舟を彷彿とさせる。レーダースキャンと地上テストで驚くべき発見があったが、これは本当に大洪水の箱舟なのだろうか?
最も有名な聖書の物語の一つが、今度はひねりを効かせ、科学的なお墨付きを得て復活するのでしょうか?アメリカの研究チームは最近、トルコのアララト山の南約30キロ、標高約2,000メートルに位置するドゥルピナル遺跡で驚くべき発見をしたと発表した。巨大な船に似た地質構造が発見されたドゥルピナル遺跡は、ノアの箱舟の残骸が見つかる可能性がある場所であると研究者らは考えている。
現在、地中レーダースキャンと高度な土壌検査により、研究者を興奮させる発見が示されています。
この遺跡は、1959年に記録したトルコの将校にちなんで名付けられ、現代世界に知られるようになってまだ1世紀も経っていない。地元の報道によると、1948年5月に大雨と地震で周囲の泥が洗い流され、謎の岩山が現れ、クルド人の羊飼いによって発見されたという。研究者を特に魅了しているのは、その構造物の寸法です。長さ約 150 メートル、幅約 26 メートル、高さ約 16 メートルというデータは、聖書の箱舟の記述である長さ 300 キュビト、幅 50 キュビト、高さ 30 キュビトと驚くほど類似しています。
創世記の中でノアとその家族、動物たちを洪水から救った船として言及されているノアの箱舟の探索は、何世紀にもわたって続いてきたが、決定的な証拠はない。デュルピナールでの研究は、聖書の物語を調査し、その証拠を見つける科学的な試みに加わるものである。現在、最先端の技術により、箱船の残骸がそこにある可能性が再び注目を集めている。
遺跡を調査している独立研究者グループ「ノアの箱舟スキャン」の研究員アンドリュー・ジョーンズ氏は、地中レーダーを使用し、地層の中心を通る長さ4メートルの「トンネル」を発見した。
「これはまさに、聖書の記述と一致する人工構造物であれば見つかるであろうと予想されるものだ」とジョーンズ氏はCBNとのインタビューで語った。スキャンによって、地下に3つの層があることも明らかになった。これは、創世記6章16節にある、箱舟が3層であったという記述、「あなたはそれを2層と3層で造らなければならない」を彷彿とさせる。
レーダーデータの分析により、建物には中央と側面の廊下、そして深さ20フィートまでの幾何学的形状が示され、これはデッキのような表面の下に部屋があることを示唆する特徴である。 「完全な構造物が見つかるとは思っていませんが、化学的な痕跡や木の残骸、地中の形などが見つかるのではないかと考えています」とジョーンズ氏は説明した。 「これは岩石層や泥の山から予想されるものではありません。」
ジョーンズ氏によると、研究チームは土壌検査も実施し、「船のような構造物の内部の草は周囲のものと色が違う」ことを発見し、これが人為的な起源を示している可能性を示唆している。
ノアの箱舟スキャン組織の土壌科学者ウィリアム・クラブツリー氏は、この地層の有機物含有量は周囲の土壌の2倍で、カリウム含有量は40パーセントも高いと付け加えた。 「土壌科学者として言えるのは、カリウムや有機物のレベルが高く、pHが変化しているということは、時間の経過とともに腐った木材のように有機物が分解していることを示すということだ。そして、まさにそれが我々が発見したことだ」と彼は説明した。
著作権法第27A条に基づき、チームは地中レーダーやソーシャルメディアの記録などの非侵襲的な検査方法のみを使用することが許可されました。
しかし、誰もが納得しているわけではない。多くの科学者は、ドゥルピナールの形成は、泥やシルトの堆積など、偶然に船のような形状が形成されたという自然の地質学的プロセスの結果に過ぎないと主張している。 「ノアの箱舟との類似性は偶然か、あるいは鑑賞者の想像の産物かもしれない」と懐疑論者は主張する。
研究チームは、すでに採取された22個に加えて追加の土壌サンプルを収集し、追加のコア掘削とレーダースキャンを実施する予定だ。 「地層の内側の土壌と外側の土壌を比較したいのです」とジョーンズ氏は語った。 「これにより、これが本当に人間が作ったものなのかどうか、より明確にわかるようになるだろう。」
それで、これは洪水の物語に対する私たちの認識を変える画期的な発見なのでしょうか?それとも、単なる驚くべき偶然による地質学的形成なのでしょうか?おそらく答えがわかるまで待たなければならないでしょう
バーン!グラウンド!!
桜花!雷爆斬!!
ディバイド!
僕だってやれるんだ!
ヌーン・・・
アメリカ軍が機械化小隊(マシンナーズ・プラトゥーン)を送り込んでくるぞ
まあ何かしら箱舟伝説には何かしらの伝承はあるんだろうし、大洪水は地層に証拠はたくさん残ってるから、たまたまその洪水の時に船乗ってた奴とかの話が引き継がれていったんやろな
エベレストの山頂から貝殻が出土するって話を聞くと大洪水伝説も本当にあったのかなと思えてくるよね
創世記ってモーセが書いたんですよ
だから最初の方なんてまだモーセが生まれてなかった時代の話なんで
例えるならZ世代が太平洋戦争について伝聞で語ってるようなもんなんですよ
つまりモーセ以降の話はモーセが実際に見聞きした話なんで
モーセ周辺の世界に限定すれば正確性はまだ高い
しかしモーセ以前の話については正確性が低いと言わざるを得ない
>>14 あれは隆起してエベレストができたってだけだろうけどね
聖書みたいなフィクションにマジになってる奴居ないだろ
日本人にとって中抜きみたいに金を引き出すメソッド
アルメニア人にとっては屈辱らしいな
この山がトルコ領土なのは
首都から見えるだけに
>>10 方舟伝説に似た話はギルガメシュ叙事詩にもあるし古代中国にも似た話がある
そっちがネタ元なのだろう
>>10 ノアの方舟に関しては、ギルガメシュ叙事詩のエトナピシュティムの話に似すぎてるんで多分パクリ
記述どおりだと直方体だろうけど、直方体っぽいんだろうか
逆に洪水で高台に取り残された船を見た人が後付けで作った話なんかもな
ただ大アララト山はクソでけえからな
訓練してない奴は酸欠で詰む程度には標高高い
>>14 プレートテクトニクスと人類の活動を同一視されても・・・
人類って大洪水で滅亡した方がよかったよな
滅亡してたら俺たちはこんな地獄を味わわなくて済んだのに
たぶん誰かがあそこに漂着したノアの方舟を再現したんだよな
早いとこきっちり調査して欲しいよね
>>『旧約聖書』「創世記」のノアの箱舟が大洪水の後、流れ着いたとされるアララト山をこの山に見たて、12世紀以降にヨーロッパ人により命名された。
そもそも因果を分かってない奴が本気にしたりして余計にややこしくするんだよな
>>32 真面目な話全部が水没するの無理だろ
南極の氷が全部溶けても大陸は残ると思う
近代以前の奴らが空想的に作った偽モニュメントwwwww
最近ムー大陸とか聞かないな
昔はメジャー新聞が一面でスクープ記事とか出してたのに
だいたいこういうのって調査自体が生計たてるビジネスになってしまってて
カネを引っ張るため定期的に怪しい大発見ニュース流すパターン
NASAの惑星探査とかと同じ
まともな学者が誰も調査してないんでしょ
何かあるかどうかすら怪しいんかね
旧約も新約も聖書はそれまでたくさんあった宗教の神話、教義をまとめたものだから
映画はこっちだけど、個人的にはソーマ編のほうが好き
寛仁親王がこの話題のテレビ特集番組でインタビュー受けてたり、昭和はほんとうに面白かったんだなって
ロマンあるけど突拍子もないよね
大洪水はあったかもしれないけど方舟童話が真実な訳ないでしょ
シェリーマンがトロイの木馬見つけたんだから
ノアの方舟だってあってもおかしくないよな
この「聖書に書かれた神」
というのは本当に神なのだろうか?
聖書を読めば誰でもわかるが
実際にやってることはエジプトの子供は皆殺しとか、
お前の子供を生贄にしろとか、洪水で殺す、塩の柱にして殺す、
こういうのばっかだ
人に害をなしたり人を殺すことに何も躊躇がない
人類を保護したり慈しむことを全くしない
他の文明であれば英雄に退治されるような悪神じゃないか
>>62 トロイ戦争の比じゃないくらい古すぎるんでねえの
ギルガメッシュ叙事詩とかの時点で神話とかなんでしょたしか
ごめんなんか安価ずれた
>>71は
>>63へのレス
発見記念に発見されたノアの方舟を外宇宙航行艦に改造して終わる地球から太陽系の外に楽園を求めて旅立つSF誰か作ってよ
>>10 関東平野とか昭和になっても水没しまくる地域残ってたから農家とか内陸なのに舟用意してたらしいぞ
動物も乗れるくらい大きいのだよなぁ
tps://i.imgur.com/RG1pglN.jpeg
tps://i.imgur.com/mKHeavO.jpeg
一対の動物だけで種を繁栄させることは、理論的には可能だが、実際には非常に難しい。特に、遺伝的多様性の不足、環境への適応、繁殖のリスクを考慮すると、ほとんどの種で長期的な存続は困難。昆虫や小型動物など、繁殖速度が速く環境適応力が高い種では可能性がやや高いが、大型動物や複雑な生態を持つ種ではほぼ不可能に近い。ノアの方舟の物語を科学的に解釈する場合、生物学的制約から、物語の前提は現実的には極めて非現実的と言える。
>>76 ノアの箱舟は三位一体を教えるための作り話だか
こういう嘘つきってさ、どういう経緯で金が入ってくるの?
マジで気になってしょうがない
仏典や聖書は鵜呑みにしたら間違ってしまう
方便で書かれているからその内容を理解しなくてはいけない
>>76 ホモに気付いて欲しいのにケンモメンはフットワークに欠けるからなw
>>82 暇空騒動とか見てるとあのレベルでも金集まってるから、上位互換の究極やろ
今の人類文明で聖書はそれぐらいの威力ある
あんなもの一地方の洪水の話なのに
盛って盛って盛りまくって大げさにして
>>95 黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス地方が交易の中心地だったんだよな
>>90 御伽話をモチーフにして後世の人間を方舟を作ることだってあり得る
時の為政者が中心になり当時の人が数百年単位で崇めていたのならそれは重要な遺跡だよ
そんな構造体、津波で流されたら一溜りもないわ
稚拙な御伽話