BIOHAZARD初代PSのギャグみたいなポリゴンでガチビビりしてたってマジ?w [153490809]
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絵よりいきなりガラス窓がパリーンてなったら音でビビるだろ
小学生の頃かな
マジで怖くて犬の廊下の前の地図取るとこから先に一年間は進めなかったわ
初代のpsの頃って昭和時代だからな
まだ戦後復興まもなくて洋画とかだげでもの珍しくて映画館満員になるって聞いたわ
バイオハザードもそういうのが受けたんだろうな
人類初の映画でこっちに向かってくる列車の映像を流したら本当に轢かれると思って観客が逃げ出したとか
人類が初めて経験するものはそんなもんよ
未だにあの犬を超えるビックリシーンを作れないゲーム業界
VR版のバイオの怖さは
今までのホラーゲームとは次元違った
何度も腰が抜けるは絶叫しちゃうわ
頭がおかしくなる
(ヽ´ん`)サターンのウェスカーゾンビ登場でビビった
プレステの3D処理の仕様でポリゴンが歪むからより怖かったとかなんとか
アローンインザダークとか知らんですという言い訳は通用しないくらい演出が似てたな
>>17 そんな怖いのか
操作性とか難易度はどうなん?
インディーゲーなんかでもわざわざPS1風を再現してるゲームも見るようになってきたしドットゲーと同じレトロポジションになってる
FF8みたいなゲームがグラフィックすごいみたいな扱いされてたのが不思議だった
ムービー以外だとキャラとかめっちゃブサイクやろ
PSの3Dゲーですごいと思ったのはベイグラントストーリーだけだったわ
あれも綺麗というより粗さをセンスで逆に活かしてた印象だけど
バイオ2で本気で絶叫してたレジェンドこころんさんがいるぞ
操作が鬱陶しかった
それを恐怖のパニックを表現してますドヤァとか言ってたからその時点で切った
酒鬼薔薇の事件で注目されてはじめから今のように注目されていたわけじゃないような
プレイステーションだかセガサターンだかでゲゲゲの鬼太郎のゲームあったじゃん?
あれがローポリホラーの至高というか、現代の綺麗なCGでは表現できない怖さがあったわ
>>36 あれ怖かった
何て言うか 鬼太郎が爽快に 妖怪を退治するの イメージしてたから
犬で俺はバイオを諦めたからな
セーブ回数が有限なのも合わなかった
ビックリすることはたくさんあっても
かゆうまよりも恐ろしいことは無かった気がする
文章とは怖いものだわ
OPは英会話の講師集めて多摩川の河川敷で撮影したんだっけ
サイレントヒル1のが怖かったな
あれを日本人が作ったのが信じられなかった
ゲームで怖かったのはバイオ7冒頭と8の赤ちゃんかな
昔は1の方が怖かったかもしれんが古い記憶すぎてな
音と演出だよね
グラフィックが荒いからこそできる部分でなんとかしようとしていた
>>36 あれ鬼太郎のキャラゲーとかじゃなくて普通にホラゲーしてるから演出も怖いんよな
彼女が一式貸してくれた
めちゃくちゃ面白かったなー
そういえばバンダルハーツを一式貸してくれた友達もいた
昔はいろいろ人付き合いがあったものだ
B級ホラーありがちな
いきなり現れるびっくり系だからな
無茶苦茶怖くて一人暮らしだから家がバイオハザードの世界の一部みたいに感じられたわ
あれはあれでよかったなぁ
>>37 千葉繁がねずみ男やってたころのアニメ鬼太郎勢だったから、
マジでガキの子供心のまま触れてしばらくトラウマになった記憶があるわ
鬼太郎抜きにして普通にホラゲーとして成立してたと思う
>>24 結構な数の人間が恐怖ですぐ挫折する
ほんとに我慢できないと思う
>>36 カマイタチがカマカマ!って言うやつだろ
言うほどこわいか
バイオハザードの元になったスウィートホームなんてドット絵のファミコン用のゲームだぞ
それでみんなビビりまくっておしっこ漏らしてたんだぞ
犬が窓ガラス割るとこで驚きすぎてコントローラー放り投げた小学生時代
お化け屋敷もそうだけど怖いんじゃなくて驚かせるのは違うだろと
>>54 その前はエニックスのジーザスかな
攻略本しか持ってないのにおしっこ漏らしたぞ
ドラクエのあやしい影とかにビビってたくらいだから
そりゃ大ビビりよ
普段ゲームしない連中もバイオとpsだけ持ってたりしたよな
彼女に横についててもらって何とかクリアした
悲鳴あげて抱き合った甘い思い出
May 10, 1998
今日、研究員のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。
皮をひんむいた安倍のような奴だ。
生きたえさがいいってんで、豚を投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり内臓を引き出したり
遊んだあげくやっと食いやがる。
バイオハザードは怖いというかびっくりさせるから心臓に悪い
サイレンってゲームは怖くて難しいから全然プレイできなかったわ
ハウスオブザデッドも1のが何かホラーっぽい怖さはあった
>>49 あの当時ですでに一人暮らししてたとかジジイかよ
普通は小学生とか幼稚園児だろ
なんでか初期のポリゴンの方が怖く感じたな
今のリアルでキレイなのは別になんだが
てかこの頃のポリゴンだいたいなんか怖かった
マリオすらなんか不気味な雰囲気あったし
初めてやった時は自宅の階段昇ったりドア開けたりするのも無意識に身構えるほど入り込んでた
>>17 怖さより銃の質感の拘りすごかった
銃声からトリガーの引き心地や発砲の衝撃までちゃんと再現されててあの技術VRのデフォにしてほしい
操作系が独特で窓からパリーンと割って入ってくる奴に恐怖した
あのイライラ感と焦りがゾンビの怖さを物語ってる
全シリーズやってきたが零も初代が別格に怖い
初見で怖くて先に進めない…ってなったの初代だけだわ
ゲームに限らずホラーは綺麗すぎると寧ろ怖くなくなる
好きな女の子と一緒にバイオハザードプレイして、抱きつかれる
っていう妄想してたよ
ラジコン操作にイライラしてたからその他の粗気にならなかったな
>>11 うわぁw
スウィートホーム知らないニワカ?
遊技台で遊んでた先輩が犬の窓パァンでその場で倒れた思い出
当時はローポリではなかったろうし
操作性が悪い中で襲われるという死の恐怖が良かったんじゃないか
操作性が良くて無双できる感じあったらそこまで怖さもなかったろう
アーロン・イン・ザ・ダークのが不気味だったな敵の挙動が読めなくて
2?のタイラントが壁ぶち破って出てきたのもびびった
画質荒い方が怖い
画質上がるにつれ怖いと言うかグロくなっていく
ドア開けるの怖いけど開けないと進めないというジレンマ
バイオがラジコン操作じゃなくなったのっていつからだっけ
サイレントヒルはどんな操作法だったんだろ
さみしいねーあの時代に生まれてなくて
ゲームの進化を体験できたんだよ
PS1のバイオ1〜3はジャギジャギでボヤけたポリゴンだったけど
DCのコードベロニカは本体が業務用基板と同等のスペックだからテクスチャの解像度が高くてゾンビがかなり気持ち悪かった
>>106 コードベロニカは最後の飛んでるやつ倒すのが面倒くさかったくらいしか覚えてないわ
ホラゲーはローポリ低解像度テクスチャのほうが雰囲気出るよな😁
特殊部隊の隊員のくせに
ゾンビにあっけなく殺されていた黒人がいたな
サイレントヒルから入ったからバイオは楽しいとか熱いって感じだったな
バイオ2とかもう楽しくて楽しくて何周もして豆腐ノーダメまでやり込んだ
最初のムービーのゾンビにビビり
窓ガラスブチ破ってくる犬とカラスでコントローラー落としそうになるほど驚いた人間がどれだけいたことか
冒頭のあの白い顔で振り返るゾンビにドキッとしてなぁ…興奮してシコったもんじゃよ
洋館出た外の雰囲気や音がリアルに感じたわ
夏に暗くして窓開けてやった
凄いゲームだと思ったが、当時だってリアルだなんて思ってたやつは少ないだろ
なにかのメダルが見つからなくて先に進めなくてまた屋敷に戻って探すのが怖かった 行ってないところ見つけたけどコオロギしか鳴いてなくて悲しくなった
ポリゴンにビビるんじゃなく演出にビビるんだけどそういうの分からない系?
当時は凄かったんよ
みんなで集まってやってた
バリーのモノマネとか流行ってたわ
初代が一番怖いわ。2以降はなんか武器あってなんとかなるんだろ感が強い。
カクカクしたポリゴンでもリリースすれば話題になるからな バーチャファイター
冗談抜きで窓から飛び込んでくる犬のところから進めなかった
この先も一生バイオハザードはやらないと思う
クロックタワー2のゴミグラでも震え上がってたからな
そりゃ怖かったよ2は単にグロい感じだったし1の設定が良かったんじゃない?事件起きて捜査にあたっていたチームが消息不明、
新たにチームを派遣し洋館付近の捜索にあたるでゾンビ発見してとそれから続く洋館探索なんてあの辺りのゲームではあんまりなかったでしょ?
今思うとあのチープさが逆に不気味さを演出してたと思う
精細に描写されると見たまんまの気持ち悪さはあっても得体のしれない怖さみたいなものは無いからな
Alone in the darkって洋ゲーがバイオの前にあってさ
そっくりだったよ
クロックタワーの方が怖かったな
ハサミの音で震え上がってた
任天堂がバイオハザード評価してて口説き倒して64でバイオハザードとバイオハザード0を開発させて
バイオハザード4のGC独占につなげた
でた当時は最新のグラフィックとか騒がれてた記憶
今のPS5も30年後にはショボいレトロなグラフィックとか述懐されるのだろうか
にわかには信じがたい
PS1のデビルマンが怖かったな
主人公がアモンと合体するまで丸腰で飛鳥了の館の探索するヤツ
デビルマンになるとただのアクションになるけど
>>107 面倒というよりあれ実は時間ギリギリまで当たり判定厳しくなるだけなの
ギリギリになると必ず当たる
最近のホラーは恐怖とグロ、嫌悪感を混同してるから困る
ゴキが這い回るなんて演出とか腐乱死体とかいらねんだよ
俺ミリタリとかサッパリだけどなんか昔って銃っつったらバキューンとかそんなイメージだったけど
パンパンパン!チャリンチャリン(空薬莢が床に転がる音)
こんな感じで感銘を受けた思い出
あとはやっぱドア開けたり梯子を降りたりする時の未知の世界への緊張感
ロード時間を無駄にしないどころか効果的に使ってるってやつ
サメの居る部屋に怖くて入れなくて一度プレイ諦めたんだけど?
当時は未来がやってきたって思ったからな
2に至っては映画じゃんって
しかし世間がFF7で驚愕してる翌年くらいにはドリキャスでD2っていうグラ的な意味で間違いなく当時世界一の美しさのゲームがでてるっていうのに驚愕
バイオハザードやる時はプレステの起動音まで怖かった
なんならプレステの起動音もバイオハザードの一部って感じ
ブラウン管だとショボいポリゴンでも割と実写に見えたりするんだよ
冷静になると原型のスウィートホームのほうが面白いことに気付くが
今でもローポリのインディーズのホラーゲームとかあるけど怖いのはちゃんと怖いし
隊員を食べてるゾンビとガラス突き破ってくる犬と暗くて見えないところから聞こえるうめき声とハンターが怖かった
その頃を最後にゲームから離れて何十年もやってないから今やってもビビると思う
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