ぼく「反天連という天皇制反対のデモがあって、俺参加しようと考えてるんだ」
親父「そうか、まあいいんじゃないか」
またある時
親父「1人じゃ何も出来んぞ」
ぼく「(嫌儲板を念頭に置きながら、)一人じゃないよ」
親父「そうか」