EUと南米がFTA締結に合意 レアアースで「脱中国依存」目指す、米高関税圧力に対抗も
【パリ=三井美奈】欧州連合(EU)加盟国は9日、ブラジルなど南米諸国で作る
関税同盟メルコスル(南部共同市場)との自由貿易協定(FTA)締結に合意した。
米国の高関税圧力、中国の輸出攻勢にさらされる中、新たな市場拡大を目指す。
レアアース(希土類)供給網を多角化し、中国依存から脱却する狙いもある。
EUとメルコスルのFTAが実現すれば、人口約7億人の巨大市場が誕生する。
フォンデアライエン欧州委員長は「世界最大級の貿易圏になる。
パートナー作りが繁栄を生む」と合意を歓迎した。
ブラジルのルラ大統領は「多国間主義にとって歴史的な日だ」とたたえ、保護主義に傾くトランプ米政権を牽制(けんせい)した。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/398479fbab418f661797c33c530ab960b86ba434
